190324 0738

株式会社わかさ生活の社長が語る女子プロ野球とeスポーツの理想的未来予想図 vol.3 『eスポーツは今後急上昇していくので、目を鍛える商品を作っています』

女子プロ野球の創設者でもある株式会社わかさ生活の社長 ⻆谷建耀知(かくたにけんいち)氏。彼が生み出した商品が現在、これまでになかった方向で展開されようとしている。目を酷使する現代にどうアプローチをかけていくのか。そして日本でも拡大しつつあるeスポーツ業界にどのような形で関わっていくのか。わかさ生活の代表的な商品『ブルーベリーアイ』のこれからの活用術について語ってもらった。

Icon kinggear icon KING GEAR編集部 | 2020/07/18
――わかさ生活はサプリメントをメインで提供されている会社ですが、女子プロ野球選手が喜ぶサプリメントを教えてください。 

リカバリー系のサプリメント、お風呂に入れる入浴剤系のもの、それから『ブルーベリーアイ』ですね。『ブルーベリーアイ』は動体視力のことを考えて使われています。実は『ブリーベリーアイ』を野球の強豪校にかなり提供してきています。
 

――京都の西京極球場はこの10年間はネーミングライツ(命名権)を取得してわかさスタジアムになってるんですね。
  

私自身、昔から京都の夏の大会が始まるといつもその球場に足を運んでました。ただ、当時はちょっと雨が降るとすぐに水たまりができてしまって、選手がかわいそうだなと思っていました。
  

――そういうことがあって球場のグランドの土の入れ替えを行ったのですね。

本当に無理なお願いでした。でもすぐに「やります!」と言っていただけたんです。これはもう、お金を出さないわけにはいかない…ということで代わりにスタジアムのネーミングライツを買ったんです。
  

――そして同時にダグアウト(選手用の控えベンチ)も紫色に・・・? 

そうなんです。ダグアウトはどこの球場も緑が多いのですが、これだと土から跳ね返る太陽の光が裸眼に良くなくて、サングラス等が禁止されている高校野球選手にとってはきついんですよ。そこで紫のベンチにすることで、太陽から受けた目のダメージをの回復の助けになるんです。
  

――その効果によって、結果を出した学校はありましたか? 

これを実践してくれた2つの学校がここ10年で甲子園に出場してるんですよ。それから、協力いただいたそれらの学校には『ブルーベリーアイ』の提供をずっとさせていただいています。最近は、お付き合いがある学校が甲子園に出場したら提供する形にしています。   

――商品のパフォーマンスに対する効果という部分はいかがでしょうか? 

向こうから近づいてくるものを見る動体視力に対しては、ピントを合わせる力が必要なので『ブルーベリーアイ』は役に立つと思いますね。疲れてくると、人間はどうしてもボールを捉える目の力が衰えるんです。この商品はそこをサポートすることができますね。マグロは生涯寝ないで泳ぐと言われていますが、あれは目の成分に『アンセリン』という疲れが取れる成分が含まれているためできることなんですよ。
  

――少し話は逸れますが、eスポーツの方でもそのような商品を出していますよね。
 

これからどんどんeスポーツは急上昇していくと思います。今までは目の病気の人をサポートするというコンセプトで商品開発を行ってきましたけども、これからは目を鍛える商品を作りましょうということで、今言った成分に新たなものを合体した商品を今開発している最中なんです。
  

――まさに目のプロテインですね。 

その通りです。また若い女性ですと、目を綺麗にしたいというニーズがあります。先日も慶應義塾の眼科さんと一緒に定義を作ろう研究をしていまして。放置すると角膜
が黄ばんだりしてきてしまうので。やっぱり白目をより白くすることが最低条件ということになりました。病気の予防用に20年前に作った『ブルーベリーアイ』が、今はいろんな要望に応えて、目を鍛えたり、白くしたり、そうやって改良している段階です。   

――野球と絡めてさらに研究を重ねて掘り下げることで可能性が広がりそうですね。 

目で見たものに対して反応する速度、これが人の中で0.2秒くらいで反応ができるんですけども、例えば野球をやるにしてもピッチャーが投げる位置を捉えてバットをボールの位置で打つという行動に関してブリーベリーアイを飲んだ時とそうでない時の比較がありまして。飲んだ方が、結局ボールをより正確に見えるようになったという結果が出ています。また、運動したあとは、疲労で打てる確率が下がってくるんですね。ただ、それがブルーベリーアイを飲むことで確率を維持することできることも数字に表れています。
  

――それってeスポーツには生命線になりますよね。
 

e
スポーツもキャラクターがどう動くかを見分ける勝負ですから、目を捉えることが大事だと思います。
  

――そもそもわかさ生活からeスポーツにアプローチしたんですか?それとも逆ですか?
 

基本的には、わかさ生活からアプローチさせていただきました。今はeスポーツの選手生命が25歳なんですね。要は歳を重ねると目がついていかなくて、若い選手に追い抜かれてしまうため、若くして引退してしまうんです。
  

――今我々はパソコンがないとどうしても仕事ができませんし、携帯電話やスマートフォンがないと生活に支障が出てしまいますよね。 

そうなんです。子どもにスマホは見るなと言ってももう無理なんですよね。それこそ、今はゲームを競技として捉えていて、また興行としてそれを見にくる人たちがいる。それを前提とした上で目を鍛えていける環境を作っていく必要があるかなと思います。
  

――もちろんeスポーツもですけど、若者全体に対して伝えいくことをやっていかなければいけないと。”目を鍛える”ということは大きく捉えてそういう意味があると思うのですが。
    

私が言いたいことは、親御さんに対して『お子さん用に早いうちからパソコンを買ってください』ということなんです。昔のお道具箱のように、パソコンセットなるものが出てきて、これから小学1、2年生の子どもたちから自分のパソコンを持ち始める時代が必ずくると思ってます。
  

――
今後センター試験も今の筆記が2025年ぐらいに無くなって全部パソコンに変更されるという噂もありますよね?
 

そうですね。そうなってくると「目の使用量というのは、それこそ我々世代がしてきた人生での目の使い方と、今の子どもたちのこれからの目の使い方は全く違う世界になってくるので、そこに対して我々がどういうアプローチをしていけるかというところが重要になっていきます。
  

――eスポーツは若い世代のマーケットの入口になるんですね。
 

20代の方はサプリメントを買わないですよね。特に、eスポーツは若者が集中している中でも特に目を酷使して1日十数時間以上パソコンでゲームをするので、相当目が疲れると思うんですね。そんな若者に理解してもらって、目の使い方の重要性をきちんと知ってもらいたいということですね。
  

――わかさ生活さんからアプローチして関係が生まれた人たちのリアクションはどうでしたか?   

まだちょっと見えていないですね。これはまだ先の話なのですが、専門学校でeスポーツ学科が開講される学校が多くあって、その中の数校で弊社が1年間授業をすることが決まっています。これからゲームの世界で生きていきたいという学生がどういったリアクションをしてくれるのかは気になります。
  

――有名選手なんかが最初に始めてくれたら、良い宣伝になりそうですね。プロテインもそうでしたし。 

まずはゲームをする層に対してアピールして、最終的には電車でパズドラをやるおじさんにも見てもらえるようにしていきたいなと思いますね。
  

――この先は希望が広がっていますね。 

そうですね。ビジネスとして面白いですし、若者に知ってもらえる良い機会かなと思いますので、その導入というところでeスポーツというは入口として良いかなと思っています。
    

――目を鍛えるって新鮮な言葉ですよね。目は間違いなく悪くなりますからね。 

日本人は遺伝子的にもともと目が悪いんですね。やはり、人種的に目が悪くて近眼の方が多いんです。その中で負荷を与えるような世の中になってくると、より必要になってくるんじゃないでしょうか。
  

――初歩的な質問になりますが、『ブルーベリーアイ』は近視に効くんですか?   

近視かどうかは眼球の大きさなんですよ。
は遺伝なんです。両親の目が悪いと、大体のお子さんも近眼になります。大人になって親の目に近づくと近眼になりやすい傾向になりますね。ブルーベリーアイは後天的なものに対してなので難しいですけども、近視や遠視になると目を細めたりして目の周りの筋肉をすごく使うので、目がしんどくなるんですね。『ブルーベリーアイ』はそこに対して筋肉を使うと血流を良くするがつながりにくいです。また、眼精疲労を和らげることができるようになっています。もともと医療機関専用に発売していた『ブルーベリーアイPRO(プロ)』という商品は事業者の責任において科学的根拠に基づいた安全性、有効性を届け出し、受理された商品です。
  

――平均的にどれくらいで効果を実感を得られるものなのでしょうか? 

早い方だと、数日という方もいらっしゃいますが、平均的に言えば1ヶ月くらいで、長い方だと3ヶ月くらいですね。

(了)


わかさ生活オフィシャルHP=https://www.wakasa.jp/