• NBA史上2人目の日本人選手 メンフィス・グリズリーズ所属の渡邊雄太選手とスポンサー契約を締結 - 渡邊雄太選手が自身初のCM撮影に挑戦 -
    株式会社サン・クロレラは、メンフィス・グリズリーズのNBA契約選手である渡邊雄太選手とスポンサー契約を締結いたしました。さらにアメリカでのシーズンを終えて一時帰国中の渡邊選手は、自身初のCM撮影に挑戦した。(2019年7月以降放送予定)
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  • サッカー界が生んだ異端児・井筒陸也が証明するスポーツの価値(後編)
    2019年1月。先鋭的な視点を持つアスリート・井筒陸也が突如、プロサッカー選手からの引退を発表した。井筒の思考の中に、スポーツ界の持つ価値が隠れていることを確信した筆者は、元フットサル日本代表キャプテンの北原亘氏を通じてコンタクトをとり、井筒にインタビュー取材を試みた。前編では幼少期からどのようにサッカーに関わり、どのような考えでプロサッカー選手になったのかを訊きながら、井筒陸也という人間がどのようにして作られたのかのヒントを求めた。後編では、井筒がスポーツを通じて何を感じ、何を学んできたのか、そしていま、どんなことに取り組んでいるのかについて切り込んでみた。このインタビュー取材を通じ、いま一度、アスリートの価値やスポーツの価値を再考するきっかけにしてもらいたい。
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  • サッカー界が生んだ異端児・井筒陸也が証明するスポーツの価値(前編)
    「Jリーグに、こんなに面白い発想を持つ人間がいたのか。」 井筒陸也というJリーガーが書いた『敗北のスポーツ学』という刺激的なタイトルを付した記事を読んだとき、筆者は、目の前にいた男に、ついこのように発してしまった。目の前にいたのは、元フットサル日本代表キャプテンの北原亘氏だった。
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  • GK グローブ マトゥー 2019 年シリーズ発売!
    2019 年 4 月より日本で生まれたゴールキーパーグローブ、マトゥー2019 年シリーズが発売しました。 日本全体が絶対的守護神が育つ国になるために様々なプレイヤーの意見を反映して、日本人の手の大きさや指の長さを考慮して開発されました。 イノベートネガティブカットを採用した全く新たな GK グローブ「マトゥー素 吸/ソ キュウ」は今までにない新たなフィット感を生み出します。
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  • ポール・ポグバ カプセルコレクション シーズン5新作登場
    デザイナー、プレイヤー、パフォーマーという3つの顔をもつポール・ポグバとタックを組んだ「アディダスフットボール×ポール・ポグバ カプセルコレクション」。 フットボールだけではない、ポグバのバスケットボールへの情熱を込めた新作コレクションが4/16(火)より発売。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.36『1988年欧州選手権編(その2)』
    この大会はオランダ代表の活躍が目立ちすぎて、他国の印象がかすんでしまいがちです。しかし、強豪国の選手たちが使うスパイクには、これまでの定番から様々な変化が見られた大会でもあったように思います。「(その1)」の続きとして、いくつか特徴的なスパイクをご紹介します。
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  • 京都橘高校に突撃訪問 VOL.2『田中慶吾が語るアディダス・コパとメネシスを使い分ける理由とは?!』
    記念すべき第1回は京都の名門・京都橘。これまで仙頭啓矢、小屋松知哉、中野克哉(京都サンガ)、岩崎悠人(コンサドーレ札幌)、河合秀人(FC琉球)と多くのJリーガーを輩出。2012年度の全国高校サッカー選手権で準優勝に輝くなど、全国屈指の強豪として知られている。他の部活動も盛んで、特に吹奏楽部は全国トップクラスで、サッカー部の応援では圧倒的な演奏力と表現力を見せつけ、その技術は海外でも大きな評価を得ているほどだ。
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  • 京都橘高校に突撃訪問 VOL.1『志知遼大が語る、アディダス・プレデター編』
    記念すべき第1回は京都の名門・京都橘。これまで仙頭啓矢、小屋松知哉、中野克哉(京都サンガ)、岩崎悠人(コンサドーレ札幌)、河合秀人(FC琉球)と多くのJリーガーを輩出。2012年度の全国高校サッカー選手権で準優勝に輝くなど、全国屈指の強豪として知られている。他の部活動も盛んで、特に吹奏楽部は全国トップクラスで、サッカー部の応援では圧倒的な演奏力と表現力を見せつけ、その技術は海外でも大きな評価を得ているほどだ。
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  • ルートインBCリーグと「KIZUNAプロジェクト」がタッグ!プロ野球レジェンドOBが“BC戦士”を応援するドキュメンタリー番組放送開始
    プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグは4月3日、東京都のルートイン大井町ホールで、アスリートとファンをつなぐスポーツに特化したSNSサービス「KIZUNAプロジェクト」との協業記者会見を実施。同日夜に放送を開始するドキュメンタリー番組「Dreamers~夢を追いかける男達~」の概要について説明した。会見には前巨人2軍監督の川相昌弘氏、元楽天監督の田尾安志氏、阪神のシニア・エグゼクティブ・アドバイザー掛布雅之氏が登壇。それぞれBCリーグの現状と、野球界発展についての想いを語った。
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  • 中田英寿・初のラジオ番組スタート!J-WAVE「VOICES FROM NIHONMONO」初回4/6(土)22時~
    ラジオ局J-WAVE(81.3FM)では、来る2020年に向けて日本各地の世界に誇れる文化・伝統・食・ものづくり・技術を再発見するプログラム「VOICES FROM NIHONMONO」を4月よりスタートいたします。アンバサダーを務めるのは、ラジオのレギュラー番組で初登場となる中田英寿です。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.35 「プーマT字型シュータンのナゾ編」
    神のW杯デビューは82年スペイン大会の開幕戦でした。当時の世界のサッカーファンがそのプレーに注目していたはずですが、その時のスパイクについて語られたことはあまりないと思います。プーマの固定式と言えばそれまでなのですが、未だによくわからないモデルです。
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  • マラソン界のキーマンと陸連による新たな一手「RunLink」とは?(後編)
    2019年3月3日、冷たい雨が降るなか、東京マラソン2019が開催され、過去最多の約3万8000人ものランナーたちが東京の街を駆け抜けた。いまや、国内有数のイベントに発展した東京マラソン。出走者やボランティア参加者、沿道での観戦者やEXPOなどの周辺イベントの観衆などを合わせると、合計で百万人を越える人が集まると言われている。その東京マラソンに、構想段階から携わり、共に成長の過程を歩んできた男がいる。早野忠昭氏だ。 2007年に始まった東京マラソンが、なぜここまで大きな大会に成長できたのか。この十数年の間で、どのようにしてマラソンブームを巻き起こしていったのか。そして、今後のマラソン界を占う新たな動き「JAAF RunLink」とはどのようなものなのか。現在、東京マラソンのレースディレクターを務めながら、RunLinkのチーフオフィサーという重職に就いた早野氏に直接話を伺った。
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  • マラソン界のキーマンと陸連による新たな一手「RunLink」とは?
    2019年3月3日、冷たい雨が降るなか、東京マラソン2019が開催され、過去最多の約3万8000人ものランナーたちが東京の街を駆け抜けた。いまや、国内有数のイベントに発展した東京マラソン。出走者やボランティア参加者、沿道での観戦者やEXPOなどの周辺イベントの観衆などを合わせると、合計で百万人を越える人が集まると言われている。その東京マラソンに、構想段階から携わり、共に成長の過程を歩んできた男がいる。早野忠昭氏だ。 2007年に始まった東京マラソンが、なぜここまで大きな大会に成長できたのか。この十数年の間で、どのようにしてマラソンブームを巻き起こしていったのか。そして、今後のマラソン界を占う新たな動き「JAAF RunLink」とはどのようなものなのか。現在、東京マラソンのレースディレクターを務めながら、RunLinkのチーフオフィサーという重職に就いた早野氏に直接話を伺った。
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  • アカツキ参画がヴェルディに何をもたらすのか。スタジアムを緑で埋め尽くすために必要なこと。
    今年で創立50周年のJリーグの名門クラブ・東京ヴェルディ。今シーズンから株主そしてユニフォーム胸スポンサーとして株式会社アカツキを迎え、悲願のJ1復帰を目指す戦いが間もなく始まる。 後編ではモバイルゲーム事業を中心に行うアカツキがヴェルディにもたらす具体的な効果とその先に見据える世界について、引き続き株式会社アカツキの塩田代表と梅本執行役員に伺う。
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  • ヴェルディブランドを確立するー。アカツキ経営陣が語る、緑の栄光を取り戻す旅。
    数々の日本代表選手を輩出し、日本サッカー界の礎を築いた、言わずと知れた名門クラブ・東京ヴェルディ。 近年はJ2での苦しい戦いが続いているが、昨季リーグ戦6位で進出した昇格プレーオフでは決勝まで駒を進め、悲願のJ1復帰まであと一歩のところまで迫ったことは記憶に新しい。 そんな東京ヴェルディは今年、創立50周年を迎えた。記念すべき節目の年の変化として新たな株主にモバイルゲーム事業などを展開する株式会社アカツキが加わり、ユニフォームスポンサーとして同社の名前が胸部分に大きく入った。 この20年あまりの間でインターネット産業は大きく成長し、それに伴ってソフトバンクや楽天、DeNAといったIT系ベンチャー企業がプロ野球球団を買収するケースはあった。 しかし、なぜアカツキはJ2のサッカークラブをサポートすることにしたのだろうか。そしてなぜヴェルディだったのだろうか。株式会社アカツキ代表取締役・塩田元規氏と執行役員・梅本大介氏にその理由を聞いた。
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  • マドラス×ミズノ 初のコラボ・ビジネスシューズが登場!
    革靴メーカーのマドラスとミズノは、初めてコラボレーションしたビジネスシューズ・ビジネスシーン向けのウォーキングシューズを全国のマドラス直営店・ミズノウォーキング取扱店で2019年3月11日から販売する。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.34 『1988年欧州選手権編(その1)』
    世界のサッカーに触れたのが80年代前半からだった私にとって、オランダ代表のサッカーを初めて見たのは88年EUROの決勝戦でした。身体能力の権化のようなフリット選手、ライカールト選手、ファン・バステン選手の活躍はとても印象的でした。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.33「芸能人・文化人が愛したプーマスパイク編」
    最近では、サッカー選手が一般のテレビ番組にゲスト出演されたり、華麗なサッカー歴をお持ちの芸能人がサッカー関連の番組でコメントしたり、往年の技術を披露されることは珍しくないと思います。しかし、サッカー界そのものがマイナーだった80年代の日本では、著名人とサッカー選手の交流はとても稀でした。
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  • 大学サッカー界きってのタレント集団、筑波大選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! vol.8 ~MF 鈴木徳真 編~
    第8回 筑波大スパイク動画、トリを飾るのはもちろんこの人!今回、動画撮影係とインタビュアーという重要な役割をこなしてくれた『筑波大の頭脳』・鈴木徳真。彼とは高校時代からコミュニケーションを重ねて来たが、当時から視点が他の選手とはちょっと違った。多角的に物事を観ることが出来、気になることは追求することが出来る。それゆえに言葉のキャッチボールはいつも予想の上を行き、会話をすることが楽しみになる選手だ。大活躍を見せてくれた今回のスパイク動画の締めに相応しい、深い言葉の数々を聞いて欲しい。
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  • 大学サッカー界きってのタレント集団、筑波大選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! vol.7~DF 山原怜音、MF 池谷祐輔、MF 知久航介 編~
    第7回は3人のこだわりを紹介。まずはJFAアカデミー福島U-18からやってきた山原怜音。左右のサイドバックをこなすことが出来る彼は、冷静にスパイクへのこだわりを語ってくれた。そして川崎フロンターレU-18出身の新2年生・池谷祐輔と、國學院久我山からやってきた新3年生・知久航介のコンビ。共に技術に秀でたクレバーな選手で、ボールタッチにはこだわりを持っている。今年はさらに活躍をし、プロ入りの可能性を広げて欲しい、ぜひ注目をしてもらいたいトリオだ。
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  • ミズノ「WAVE AERO16」エリートランナーに近づくためのランニングシューズでフルマラソンを走ってみた
    筆者は、ミズノのランニングシューズ「WAVE RIDER 22」と「WAVE SHADOW2」を履いてマラソンのトレーニングを積み重ねてきた。昨年11月25日に開催された大阪マラソンの2週間前に「自分に最適なシューズを履いて走りたい」と思い、「WAVE AER16」に切り替えてレースに挑んだ。ミズノのランニングシューズ企画担当の中村氏に「WAVE AERO16」の特長について教えていただき、大阪マラソンに出場した。
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  • 大学サッカー界きってのタレント集団、筑波大選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! Vol.6 DF 鈴木大誠 編
    第6回目は今季から徳島ヴォルティスに加入が内定しているDF鈴木大誠。奈良県から石川県の星稜高校に越境入学し、3年時にはキャプテンとして選手権初優勝に貢献。筑波大でも持ち前のリーダーシップと、関西人らしい明るいキャラクターを発揮し、チームの中心に。スパイクは高校時代からプーマ一筋。星稜高、筑波大もユニフォームを始めすべてプーマのチームで過ごしており、まさに『プーマ愛』に満ちていた。
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  • 日本大学スポーツ科学部長「小山裕三」氏が掲げる世界一の選手の育て方
    日本大学スポーツ科学部には平昌オリンピックのメダリストも在籍し、学業とスポーツに専念できる環境が整っている。スポーツ科学部長の小山裕三氏はオリンピック金メダリストに指導をし、世界陸上やオリンピックの解説者としても活躍をしている。小山氏が掲げる教育とは、どのようなものなのか?熱い想いを語っていただいた。
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  • 大学サッカー界きってのタレント集団、筑波大選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! Vol.5 DF 会津雄生 編
    第5回目は今季からFC岐阜に加入する会津雄生選手。会津選手と言えば、柏レイソルU-18出身で、高校時代はU-17日本代表としてU-17W杯に出場。三竿健斗(鹿島アントラーズ)、三好康児(横浜Fマリノスユース)らと共に活躍をし、U-17W杯ベスト16に進出。筑波大ではサイドバックとサイドハーフとしてその能力を発揮した。高校時代からきちんと自分のことで語ることが出来る、頭の回転が速い男は、大学の4年間で心身共に大人になった。当然、彼のスパイクへのこだわりも相当なものがあった。
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  • 大学サッカー界きってのタレント集団、筑波大選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! Vol.4 ~MF小林幹、MF井川空、MF高嶺朋樹 編~
    第4回目はJユース出身の3人。まずは小林幹と井川空の新2年生コンビ。共に名門Jユースで攻撃の中心となって来た彼らは、どのようなスパイクのこだわりを持っているのか。そしてもう1人は新チームの攻守の要である高嶺朋樹。昨年は怪我に泣かされ、前半戦は苦しい時間を過ごしたが、終盤に復帰を遂げると、鈴木徳真と安定感抜群のボランチコンビを形成し、チームをコントロールした男は、スパイクへの想いを語る。
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