• Bリーガーに訊く!日本バスケ界の司令塔・富樫勇樹が語る"世界最高峰の舞台”Vol.2「バッシュに求めるのは『これだ!』という感覚」
    高校卒業後と20歳の計2度、バスケットボール最高峰の地アメリカに挑戦した富樫勇樹選手。2015-16シーズンからは当時NBL所属の千葉ジェッツ(現・千葉ジェッツふなばし)に加入した。昨年から開幕したBリーグ2016-17シーズンでは、チームに欠かせない司令塔へと成長。2017年1月に行われた第92回天皇杯・第83回皇后杯では、自身の武器であるスピーディーなバスケでチームを牽引し、史上初のタイトルとなる優勝へと導いた。日本の“スピードスター”とも呼ばれる圧倒的な俊敏性。今回はその足元を支えるバッシュについて、契約しているNIKEとの出会いから、選ぶ際のポイント等を聞いた。試合中に見せる繊細なボールタッチからはあまり想像できない、シンプルで自然体な一面が垣間見える。
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  • LIXIL ユニバーサル・ランで、錦織圭選手とスポーツ義足を体験!~多様性を理解して互いを受け入れることを学ぶ~
    株式会社LIXIL(社長:瀬戸欣哉)は、11月29日(水)、多様性を理解して互いを受け入れることを学ぶ「LIXIL ユニバーサル・ラン <スポーツ義足体験授業>」を、東京都板橋区立志村第六小学校にて開催した。
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  • 湘南のマジシャン 刈込真人インタビューvol.2「ボールにたくさん触れるってことが、楽しいと思える原点だったような気がする」
    今シーズンのFリーグにおいて、大きなトピックスの一つは、間違いなく湘南ベルマーレの大躍進だろう。初のプレーオフ進出を目指す湘南ベルマーレにおいて、チームのかじ取り役として攻守のバランスを取りながら、後方で大きな存在感を放つ男がいる。刈込真人選手(29)だ。vol.2では、彼がフットサルに出会ったきっかけや、フットサルに転向して感じたサッカーとの違い、そこで感じたフットサルの魅力を存分に語ってもらった。
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  • 湘南のマジシャン 刈込真人インタビューvol.1「チームは良い方向に向かって順調に進んでいる」
    今シーズンのFリーグにおいて、大きなトピックスの一つは、間違いなく湘南ベルマーレの大躍進だろう。初のプレーオフ進出を目指す湘南ベルマーレにおいて、チームのかじ取り役として攻守のバランスを取りながら、後方で大きな存在感を放つ男がいる。刈込真人選手(29)だ。数手先を予測する高い戦術眼と類まれなテクニックを武器に、局面を打開するプレーでチームの得点に絡む。Vol.1では、好調な湘南ベルマーレを象徴するプレーをみせる刈込真人選手へのインタビューを通じて、自身とチームの好調の要因に迫った。
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  • Bリーガーに訊く!日本バスケ界の司令塔・富樫勇樹が語る"世界最高峰の舞台”Vol.1「2度のアメリカ挑戦、満足感を得たことは1度もない」
    15歳の頃、あなたはどんな日々を過ごしていただろうか。多くの人は高校に進学し、新たな道を歩み始めて間もない時期。ある少年は、バスケットを極めるために1人アメリカへ渡った。身長167㎝という小柄な体型にも関わらず、世界最高峰の地で身を削り、今では日本バスケ界の司令塔とまで呼ばれるようになった。コートの空気を切り裂くような高速ドリブル、対峙したビッグマンをあざ笑うかのように決めるフローター。その一連のプレーを聞いて思い浮かぶのは1人しかいない。千葉ジェッツふなばしのポイントガード・富樫勇樹選手。このインタビューでは、アメリカ挑戦によって得た経験、そして若干24歳にして日本代表の中心選手に登りつめるまでの道のりを聞いた。
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  • 『釜本邦茂』サッカー日本代表歴代最高得点者 第6話「勝ちたいなら、ボールを蹴れ!何回でも。」
    日本人サッカー選手として世界の舞台で大記録を残し、日本のサッカー界に魂を捧げ続ける釜本邦茂氏は、最後にサッカーに関わる全ての方々に対して熱いメッセージを残してくれた。
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  • 上野裕一郎の走ることへのこだわり「Vol.2フルマラソンの先にあるもの」
    横浜DeNAランニングクラブに所属している上野裕一郎選手。トレードマークであるサングラスと華のある走りで有名な選手だ。今話ではフルマラソンのアドバイスや苦しさ(楽しさ)などを聞かせてもらった。
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  • ランナーの気持ちを知る為にサブ4を目指す事になった中年「第7走:それぞれの大阪マラソンへの意気込み」
    なぜ42.195㎞を走るのか?何が楽しいのか?フルマラソン未経験者の私には全く理解できない。周囲の友人達がマラソンを始め、更にその謎は深まるばかり。第7走はTEAM KIAIのメンバーから明日の大阪マラソンの意気込みを聞きました。
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  • ランナーの気持ちを知る為にサブ4を目指す事になった中年「第6走:雨男との戦い」
    なぜ42.195㎞を走るのか?何が楽しいのか?フルマラソン未経験者の私には全く理解できない。周囲の友人達がマラソンを始め、更にその謎は深まるばかり。第6走はTEAM KIAIの練習に雨を乗り越え参加させてもらう話などです。
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  • 上野裕一郎の走ることへのこだわり「Vol.1野球から陸上競技へ」
    横浜DeNAランニングクラブに所属している上野裕一郎選手。トレードマークであるサングラスと華のある走りで有名な選手だ。今話では「走ることになったきっかけ」や「中・長距離種目を専門にやっている理由」などを聞かせてもらった。
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  • 『釜本邦茂』サッカー日本代表歴代最高得点者 第5話「日本のサッカーのやり方を考えなきゃ」
    1968年のメキシコオリンピックで得点王を獲得し、日本を3位に導いた釜本邦茂氏。その釜本氏を超えるストライカーが日本から誕生するのを、誰もが待ち望んでいる。2018年ロシアワールドカップ出場を決めた日本代表について、釜本氏は一体どう考えているのか!?
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  • “インターハイ優勝”の流通経済大柏選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! Vol.5 DF石川貴登、MF宮本泰晟、FW安城和哉、DF佐藤蓮、MF近藤潤、DF三本木達哉 編
    高校サッカー強豪校の選手は、どんなスパイクを、どんな理由で履いているのか? スパイク選びの参考になる、キングギアならではの連続インタビュー。好評企画の三回目は、今年のインターハイで優勝に輝いた、流通経済大柏の登場です。
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  • 井上苑子が語る大阪マラソンへの意気込みVol.2
    11月26日の大阪マラソンまでいよいよあと3日!今年の春から、「ミズノ部活応援宣言」のイメージキャラクターを務めるシンガーソングライターの井上苑子さん。彼女がエスポートミズノにてフォーム診断&大阪マラソンで使用するギア選びをすると聞き、潜入取材をさせて頂いた。今話では走る時に考えていることや故郷である大阪への想いなどを聞いた。
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  • ヴァンフォーレ甲府でプレーした高校サッカーのスター!片桐淳至と加部未蘭が語るセカンドキャリア
    若くして才能を発揮し「天才」と呼ばれた選手達も、いつかはピッチを去らなければならない時が訪れます。高校サッカーで注目を浴び、ともにヴァンフォーレ甲府でプレーした共通点をお持ちの片桐淳至さんと加部未蘭さんのセカンドキャリアに迫ります。
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  • ヴァンフォーレ甲府の元守護神 阿部謙作の堅実すぎるセカンドキャリア
    プレーヤーが引退を決断した後、強いられるのがセカンドキャリアの選択です。 「セカンドキャリア」について悩んでしまう選手も多いなか、現役時代から着実に引退後の未来を考えて人生設計をしていた選手もいらっしゃいます。今回は、現役時代からの夢を実現された元ヴァンフォーレ甲府のGK、阿部謙作さんのセカンドキャリアをご紹介します。
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  • 井上苑子が語る大阪マラソンへの意気込みVol.1
    11月26日の大阪マラソンまでいよいよあと4日!今年の春から「ミズノ部活応援宣言」のイメージキャラクターを務めるシンガーソングライターの井上苑子さん。彼女がエスポートミズノにてフォーム診断&大阪マラソンで使用するギア選びをすると聞き、潜入取材をさせて頂いた。今話ではフォーム診断を受けて発見したことや大阪マラソンにチャレンジするきっかけなどを聞いた。
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  • “インターハイ優勝”の流通経済大柏選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! Vol.4MF菊地泰智、GK薄井覇斗、MF熊澤和希 編
    高校サッカー強豪校の選手は、どんなスパイクを、どんな理由で履いているのか? スパイク選びの参考になる、キングギアならではの連続インタビュー。好評企画の三回目は、今年のインターハイで優勝に輝いた、流通経済大柏の登場です。
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  • シンガーソングライター山本彩が送る、音楽への感謝とファンと見る夢【ライブレポートNHKホール】
    最新ソロアルバム『identity』を携えて、全国7都市8公演ツアー「LIVE TOUR 2017~identity」を10月20日から開催している。昨年の1stアルバム『RAINBOW』ZEPP LIVE TOURから1年を経て、「ライブを意識して、より表現したい事が明確になった」と語った今アルバム。 今回はそんな新たな名曲たちが披露された、11月19日東京公演NHKホールのライブ模様を紹介する。シンガーソングライターとして飛躍を続ける今、響かせたい音楽、伝えたい想い、そして言葉とは。
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  • 古巣で夢を実現!ヴァンフォーレ甲府井上雄幾の充実したセカンドキャリア
    引退して一度はチームを去った選手のなかには、再び指導者として携わる機会がある方もいらっしゃいます。今回インタビューさせていただいた、元ヴァンフォーレ甲府のDF井上雄幾さんもその一人。かつて選手として過ごしたクラブで、セカンドキャリアを歩まれている井上さんに現在の想いをお伺いしました。
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  • 『釜本邦茂』サッカー日本代表歴代最高得点者 第4話「長友佑都選手は、大したもんだ」
    1964年、東京で開催されたオリンピックにサッカー日本代表選手として出場した釜本邦茂氏は、日本代表監督を務めたことがあるイビチャ・オシム氏と対戦している。その後、日本全国でサッカーが普及し、今では国内外で活躍する選手が増えていることついて釜本氏が思うことは、いかに!?
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  • “インターハイ優勝”の流通経済大柏選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! Vol.3 DF瀬戸山俊、MF時岡寛拓、FW後藤大輝 編
    高校サッカー強豪校の選手は、どんなスパイクを、どんな理由で履いているのか? スパイク選びの参考になる、キングギアならではの連続インタビュー。好評企画の三回目は、今年のインターハイで優勝に輝いた、流通経済大柏の登場です。
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  • 『西大伍』鹿島アントラーズ攻守の仕掛人vol.3「鹿島は自分を成長させてくれている」
    鹿島アントラーズ勝利の鍵を握る『西大伍』選手は、現在30歳とJリーグの選手としてはベテランの域に入ってきているが、年齢についてどう考えているのだろうか?今後の展望等も含め、熱く語っていただいた。
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  • ヴァンフォーレ甲府の司令塔 藤田健の子供たちの夢に捧げるセカンドキャリア
    どんなにチームの中心選手として活躍しても、引退は決して避けて通ることできない道。それは、背番号10を背負った者にとっても決して例外ではありません。今回インタビューさせていただいたのは、藤田健さん。長らくヴァンフォーレ甲府の司令塔として活躍した藤田さんのセカンドキャリアをご紹介します。
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  • “インターハイ優勝”の流通経済大柏選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! Vol.2 DF加藤蓮、DF宮本優太、DF関川郁万 編
    高校サッカー強豪校の選手は、どんなスパイクを、どんな理由で履いているのか? スパイク選びの参考になる、キングギアならではの連続インタビュー。好評企画の三回目は、今年のインターハイで優勝に輝いた、流通経済大柏の登場です。
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  • レッドブル・エアレース世界王者『室屋義秀』がこだわり続ける世界一
    2017年10月15日、1人の日本人スポーツ選手が飛行機のF1と言われるレッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップで偉業を成し遂げた。彼の名は、室屋義秀(44歳)。2009年にアジア人初のレッドブル・エアレース・パイロットに抜擢され、2016年の千葉大会で念願の初優勝を果たし、2017年シーズンでは8戦中4勝もし、アジア人として初となる年間世界王者に輝いた。そこで今回、室屋氏に単独インタビューを試みた。
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