• 野球浪人を経て、プロの世界へ。尊敬するチームメイトからの刺激と2年目の苦悩。加藤優インタビューvol.2
    高校生ながら社会人クラブチームに入る選択をした加藤優選手。高校卒業後、しばらくしてからはチームの親会社での仕事も退職し、アルバイトをしながら野球中心の生活をするという茨の道を歩んで、女子プロ野球選手としてのキャリアを切り開くことになる。 ルーキーだった昨季は打率.281の成績を残し、新人特別賞を受賞した。しかし、今季は思うような成績が残せず苦しんでいる。 それでも8月のオールスターゲームでは2安打3打点を放って存在感を示し、9月4日の対京都戦では2本のタイムリーを放ち、自身プロ初のヒロインとしてお立ち台に立った。 プロ入り前後の心境の変化と2年目のシーズンについて、どのように感じているのかだろうか。
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  • アジアの渡り鳥「伊藤壇が見てきたスパイクと世界」 Vol.3ゴールキーパーはデカい牛!?
    年賀状だけの付き合いではなく、毎年1回以上会う友人は何人いるだろうか?今回の主人公である伊藤壇さんとは16年前に出会い、毎年1回以上会っている友人だ。Vol.3ではマスクをしながら練習した話や、ラインのないグラウンドで練習試合をした話など海外だから起こりうる話をしてもらった。
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  • 野球を続けるために選んだ、部活以外の選択肢。加藤優インタビューvol.1
    昨今中高生の野球人口減少が進んでいると言われているが、実は女子野球部を設置する高校は近年増加している。その数は10年前と比べると5倍に増えているという。その背景の1つとして2010年に女子プロ野球が開幕したことが大きいだろう。 しかし、現在女子プロ野球で活躍する選手たちが学生のころは野球を続けられる環境がまだ少なく、プレーの場を確保するために様々な経歴を経ている人が多い。 女子プロ野球・埼玉アストライアの加藤優選手もそのうちの一人だ。そのルックスに加え、歌手としてのデビュー経験ありという経歴が注目されがちだが、一番に選手として野球を続け、より高いレベルを追い求めるための環境を考えた選択をしてきている。 今インタビューでは道具へのこだわりはもちろんのこと、野球を始めたきっかけからその環境を選んだ背景、プライベート、今後の目標に至るまで深く迫っていく。
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  • プロ野球新時代へ。ミズノがボール回転解析システム『MAQ』を発表!三浦大輔氏が球のキレ・回転数の「見える化」を体験
    総合スポーツメーカー・ミズノは東京・青山のTEPIAで、野球ボールの回転を解析する新システム『MAQ(マキュー)』のプロトタイプ完成発表会を行った。製品紹介後のデモンストレーションでは、元横浜DeNAベイスターズ投手で野球解説者の三浦大輔氏が登場。実際にプログラムを体験し、プロならではの視点で今後の野球界発展につながる可能性を語った。
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  • 『ケリー』身体を鍛えてモデルとして生きるvol.3「アクティブなアクションや演技もやってみたいです」
    身体を鍛えることにより体型が変わり、モデルとして確実にステップアップする『ケリー』さんに、身体のケア、睡眠、今後の目標などついて語っていただいた。
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  • アジアの渡り鳥「伊藤壇が見てきたスパイクと世界」 Vol.2拾ったスパイクとトイザらスで買ったレガースで臨んだプロ初日
    年賀状だけの付き合いではなく、毎年1回以上会う友人は何人いるだろうか?今回の主人公である伊藤壇さんとは16年前に出会い、毎年1回以上会っている友人だ。Vol.2では今まであまり語られることがなかった大学時代やブランメル仙台時代の裏話が満載だ。
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  • 『SVOLME』フットボール事業部が語るスポーツブランド論「日本を代表するブランドとなれるように」
    フットサル&サッカーウェアにファッション性を融合したスポーツブランド『SVOLME』。2018年以降を見据えて、スポーツブランドとして確立させていくための展望を、フットボール事業部担当の佐々木氏(左)と島田氏(右)に語っていただいた。
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  • 『ケリー』身体を鍛えてモデルとして生きるvol.2「運動をしている時は、運が動きながら上がっている」
    ファッションモデルとして進化し続ける『ケリー』さんは、キックボクシング以外のトレーニングにも力を入れるようになり、食事に関しては普段は自分で料理したものを食べ、撮影前は減量のためにバランス良いものを摂るように心掛けている。
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  • アジアの渡り鳥「伊藤壇が見てきたスパイクと世界」 Vol.1野球のスパイクから始まったサッカー人生
    年賀状だけの付き合いではなく、毎年1回以上会う友人は何人いるだろうか?今回の主人公である伊藤壇さんとは16年前に出会い、毎年1回以上会っている友人だ。16年かけて20ヶ国を渡り歩いてきた裏話を昼間にカフェで、時には夜に食事をしながら聞いた。
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  • 『ケリー』身体を鍛えてモデルとして生きるvol.1「キックボクシングを体験してみると、いつの間にか夢中に」
    健康的な美と明るさが魅力のモデルとして多方面で大活躍中の『ケリー』さんに、ブラジルで過ごした幼少期から現在に至るまでの話をしていただいた。
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  • 『楽天カフェ渋谷 FCバルセロナフロア』責任者は語るvol.2「明るい未来を切り拓いていけるようなスポットに」
    前回に続き、「FCバルセロナフロア」責任者である黒木昭彦氏(楽天株式会社 執行役員 ECカンパニー ディレクター)に、今後の展開や自身が行うスポーツなどについて熱く語っていただいた。
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  • 『ミズノ』累計販売1000万足を超えるシリーズをさらに進化ランニングシューズ「WAVERIDER21」発売
    ミズノは、グローバルでシリーズ累計販売1000万足を超えるランニングシューズの進化版「WAVERIDER21(ウエーブライダートゥエンティワン)」を全国のミズノ品取扱店で発売開始した。
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  • 『楽天カフェ渋谷 FCバルセロナフロア』責任者は語るvol.1「カフェ以上の存在となれるように」
    楽天株式会社(代表取締役社長 三木谷浩史)は、FCバルセロナとメイングローバルパートナーとなったことを記念し、楽天カフェ渋谷店3Fに、「FCバルセロナフロア」をオープンした。そこで、フロア責任者である黒木昭彦氏(楽天株式会社 執行役員 ECカンパニー ディレクター)に、「FCバルセロナフロア」に対する熱い想いを語っていただいた。
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  • クリスティアーノ・ロナウドならではの得点力からインスピレーションを受けた新しいスパイク
    2009年の夏、クリスティアーノ・ロナウドは当時世界高額とされる 8000 万ポンド(9400 万ユーロ)の移籍金で現在のクラブに加わりました。 クラブに加わり、ロナウドは初の試合でのゴールを皮切りにスコアを決め 続け、50、150、200、250 得点などのあらゆる累積リーグ得点記録を 速で塗り替え続けています。さらには、リーガで1シーズンに全てのチー ムを相手にスコアを決めた、初のプレイヤーになるという記録も作ってい ます。
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  • 柴崎岳の衝撃ゴール!リーガ・エスパニョーラ「第4節ベストゴールに選出」を現地よりレポート!
    ヘタフェの日本代表MF柴崎岳はリーガ・エスパニョーラ第4節の本拠地バルセロナ戦、左足の鮮やかなボレーシュートでリーガ初得点をマークした。ヘタフェサポーターからは「我々の最高の希望」と早くも絶賛の嵐が。その記念すべき1戦をスペインに住む、KING GEAR編集部がお届けします。
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  • 40年もの歴史を『ミズノ』と共に築いてきた侍の極み『宮本義和』後編
    前編に続いて、ミズノが誇るクラフトマン『宮本義和』氏に、オリジナルシューズ作りや今後の展望などについて話していただいた。
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  • スピードを求めるランナーの常識を打ちやぶる ナイキのランニングシューズ 「ナイキ ズーム シリーズ」 に新色登場
    「ナイキ ズーム シリーズ」は、本格マラソンレースシーズンに向けて、スピー ドを求めるランナーが自分の限界や常識を打ち破るためのランニングシュー ズです。軽量で反発性に優れた「ナイキ ズーム シリーズ」は、ランナーの 前に進む推進力を生み出しながら、優れたクッション性で衝撃を吸収するこ とで、様々なレベルのランナーのトレーニングからレース本番までをサポート します。この度、その「ナイキ ズーム シリーズ」の新色が登場!!
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  • 40年もの歴史を『ミズノ』と共に築いてきた侍の極み『宮本義和』前編
    ミズノ株式会社(代表取締役社長:水野明人)は、定期的に、エスポートミズノ(ミズノ東京)で、オリジナル・ランニングシューズを作るためのオーダー会を開催している。その会場で、40年以上も、ミズノのシューズ作りに魂を注いでいるクラフトマン『宮本義和』氏に、話をうかがってみた。
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  • MIFA AUTUMN CUPに参戦!~KING GEAR FC 再始動~
    7月にブラジルでの戦いを終えて、KING GEAR FCのメンバーはそれぞれの道を歩んでいる。イタリアに活躍の場所を移したメンバー、新たな職場で仕事を始めたメンバーなど。そんな中、練習で使用させてもらっていたMIFA Football Parkにて大会があると聞き久々にチームで参戦した。
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  • ランナーの気持ちを知る為にサブ4を目指す事になった中年「第2走:酸素が足りない」
    なぜ42.195㎞を走るのか?何が楽しいのか?フルマラソン未経験者の私には全く理解できない。周囲の友人達がマラソンを始め、更にその謎は深まるばかり。第2走は実際に練習を開始し、マラソンの厳しさに気付きはじめます。
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  • 最強ミニ・サッカーゴールが登場!Jリーグクラブも使い始めた『アルファゴール』とは
    世界中のトップチームからジュニア年代まで広く使われている『アルファゴール』は、頑丈かつ軽量で、コンパクトに折りたたむことができるので利便性が非常に高い。日本にも導入され、Jリーグ数チームも練習に取り入れるなど、国内でのシェアを確実に伸ばしている。そこで、日本で販売に携わる株式会社モーニングホープ代表取締役社長の古木仁氏に、ゴールに対する熱い想いなどを語っていただいた。
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  • 『ミズノ』が小学生に向けた″走り方教室″を開催する理由~指導者編~「楽しんで走ってくれているのが1番です」
    前回の西岡氏に続いて、小学生の足が速くなるための″走り方教室″の指導者であるミズノスポーツサービス株式会社スポーツウエルネス営業部の小杉俊裕氏に、指導法などについて話していただいた。
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  • 『ミズノ』が小学生に向けた″走り方教室″を開催する理由~責任者編~「走ることを好きになり、少しでも速く走れるように」
    ミズノ株式会社(代表取締役社長:水野明人)は、全国各地で小学生を対象に足が速くなるための″走り方教室″を開催している。今回は、教室責任者であるミズノスポーツサービス株式会社スポーツウエルネス営業部の西岡勝義氏に、教室に懸ける熱い想いを語っていただいた。
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  • 運動会で1位になるぞ!『ミズノ』小学生のための″かけっこ教室″
    ミズノ株式会社(代表取締役社長:水野明人)は、全国各地で小学生を対象に足が速くなるための″かけっこ教室″を開催している。2017年8月、エスポートミズノ(ミズノ東京)で行われた教室では、子供達に運動会までに速く走るための「必勝法」が伝授されていた。
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  • 『ミズノ』ウォーキング専門スタッフが語るシューズvol.4「1人でも多くの方に楽しみながら歩いて欲しいですね。」
    ウォーキング専用のシューズ、インソール、インナーなどを展開するエスポートミズノ(ミズノ株式会社直営店)で、ウォーキング専門スタッフとして活躍する横山誠一氏に、著者は計測器と手尺により足を計測していただくと、新たな発見ばかりとなった。
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