「ネイマールとブラジルの地で!!キングギアFCの新たな挑戦」

2月に行われたF5WCの全国大会で準優勝に終わり、世界大会への道が閉ざされたキングギアFC。その時のメンバーは今何をしているのか?国内に残ったメンバーで「ブラジルに行こう!」を合言葉に新たなチャレンジを始めている。

Icon 16466945 810048175800857 1247399717 n 菊池 康平 | 2017/05/13
こんなに切ない気持ちになるくらいなら、好きにならなければ(出場しなければ)良かった。

私は決して、そんなロマンチックな人間ではないのですが、例えるとそう感じるくらいF5WCの決勝で敗れたことを引きずった。

優勝していたら「世界大会で勝つ」という新たな目標に向けて、皆で練習に励めたのになどと。。


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そんな風に感傷に浸っていても時は進む。

大会後にチームメイトは悔しさを胸に歩みを進めた。

横山翔平は3月1日にクロアチア4部 NK MEDIMURECに加入し、3月12日にデビュー。デビュー戦で1ゴール1アシストを記録。


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そこから全試合フル出場するも、4試合目で相手のタックルを受け、鎖骨を骨折。

全治2ヶ月と診断されるも、今ではランニングと軽くボールを蹴れるまでに回復し、今月には復帰する予定だ。


加部未蘭は3月1日より日本ユニアンドソニック株式会社に就職。初の社会人経験で「満員電車は暑いしマジきついっす。いつもスーツで汗だくになります。」と奮闘中。


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月1日よりスポーツ事業部を立ち上げ埼玉県鶴ヶ島市でS.S.Glanzというサッカースクールもスタートさせた。


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今年33歳を迎えたキムガンミョンは、アメリカの地でサッカー選手へ復帰すべく4月末に渡米。新たなチャレンジを始めた。


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キングギアFCとしては、明確な目標を失いかけていたなか、優勝すればブラジルで開催される世界大会に行ける大会を発見! その大会の名はネイマール・ジュニア・ファイブ。ブラジル代表のネイマールが考案した大会だ。

一点取るごとに相手チームのメンバーが一人減っていくというネイマールが考えたルールである。

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新たに若手のメンバーを加え、4月に行われた東京予選を我々キングギアFCは全勝優勝!

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月11日に行われる全国大会で優勝すれば念願の世界大会で戦える。
しかも、サッカー大国ブラジルの地だ。

F5WC
の大会前にチームメイトの宇留野純さんはこう言っていた。

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「どのタイミングで辞めても(引退しても)、誰しもやり残したことは絶対にあると思うので。『やり切った』と言っても絶対それは自分に言い聞かせているだけで、やっぱり後悔や、もうちょっとやりたい気持ちはどのタイミングで辞めてもあると思うんですよ。」

今度こそやり切って亡霊を消し去りたい。



ネイマールジュニアファイブのサイト
http://www.neymarjrsfive.com/ja/JP
 

写真提供:瀬川泰祐、本田好伸(ネイマールジュニアファイブ東京予選の写真)