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現役Fリーガーが見て感じた九州北部豪雨の被災状況と、アスリートとしての社会的立場Vol.3

台風3号の復興支援のため、九州へと旅立ったFリーガーの大徳政博。現地で実際に行った活動内容や、ボランティアに対する想いなどを語っていただきました

Icon segawa.taisuke1 瀬川 泰祐 | 2017/08/30
現地ではどのような活動をしたのですか?

スコップや荷台を使いながら、家の中の泥のかき出しと家具の搬出を行いました。

「もしかしたら現地の子供たちを元気づけられるかもしれない」と思ってボールを持って行ったのですが、急だったこともあり、子供たちとボールを蹴ることはできませんでしたね。でも、一緒のボランティアチームのメンバーで休憩時間に少しボールを蹴ったりしました。  

地域とともに歩むフットサル選手として、何か感じたことはありますか?


僕がフットサル選手だからといって現地で声をかけられるようなことはありませんでした。もちろん、僕が現地に行ったところで、それが大きく取り上げられて、社会全体を動かしていくような力はないのが現状ですね。  

フットサル選手が、もっと社会的に認められて、影響力が持てるようになるといいですね。


そうですね。自分たちの価値をあげていくことは絶対に必要なことだと思っています。だからこそ、僕たちフットサル選手は、いろいろなところに出て活動していかないといけないんじゃないでしょうか。

フットサルだけではないですが、マイナースポーツに従事するアスリートがもつ社会的な意義は、自分たちの努力次第でまだまだ向上させていけると思っています。  

チャリティTシャツの販売もスタートしたそうですね。


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はい、そうなんです。これはボランティアに実際に参加してみて感じたことなのですが、ボランティアに参加されている方々はみんな「現地の人たちは大丈夫かな?」とか、「心配だな」から始まってるんです。

人が人を「思いやる力」は、目には見えないけど、すごい力があると感じたんです。だからこのデザインにしました。利益は全額寄付します。また、送り先もかなり悩みましたが、僕達が行った被害が一番甚大な朝倉市の教育委員会に送ることにしました。.
 

素晴らしい活動ですね。ぜひ、今後も社会的に意義がある活動に取り組んでいってください。


はい、そうですね!今後は、子供たちに夢を持ってもらえるような活動にも、もっと積極的に参加していきたいですね。  


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チャリティTシャツ「omoiyari」


価格:3,240円(税込)

サイズ:XS,S,M,Lの4種類。
生地:下記2パターン ・プラクティスシャツとして着れるdry素材 ・私服などに着れるcotton素材


チャリティTシャツは、下記のオンラインストアより購入可能です。 https://www.md-next.com/shop