『アンダーアーマー・ベースボールハウス川崎久地』リニューアルオープン!
2017年8月1日、ベースボールプレイヤーにとっての聖地が進化を遂げて蘇った。売り場を拡大し、バッティングエリア打席数も増設、そして、新たに人工芝でトレーニングができるパワーフィールドや身体作りをサポートするDNSコーナーなども新設された。
![Icon aff20898 d2d2 431d 8b05 0f3c5e5ae91b](/uploads/author/image/000/000/024/24/icon_AFF20898-D2D2-431D-8B05-0F3C5E5AE91B.jpeg)
アンダーアーマーは揺るぎないアスリートを進化させるという1つの約束のもとに存在し、それは、情熱、デザインへの飽くなき追及によって持続している。
創業者ケビン・プランクが世の中になかった体にフィットし、速乾性を持ち、そして体温に負けずに涼しく筋肉をサポートするようなアンダーウェアを発明したことから始まり、ベースボールでもパフォ―マンスを上げ、ライバルに差を付け勝負に勝つことをサポートし続けている。
2012年からアンダーアーマー国内直営店(運営:株式会社ドーム)で、唯一ベースボールに特化した商品・サービスを展開してきた川崎久地は、バッティングエリアや元プロ野球選手達によるベースボールクリニックを実施するなど、べースボールが上手くなるためのサポートを徹底的に行っている。
![Thumb dscf4126 2](/uploads/bootsy/image/2330/large_DSCF4126__2_.JPG)
「オ―プニングンセレモニー」
店長 齋藤悠葵(さいとうゆうき)氏
投手/左投左打 元広島東洋カープ
齋藤:本日は平日のお忙しい中お集まりいただき誠にありがとうございます。今回リニューアルということで、新しい施設も加わっていますので、本日からも宜しくお願いいたします。今日は楽しんでいってください。
メインイベント「ホームランダービー」
歴代の店長4名の中で誰がホームランプレートに先に当てることができるかを競い合う。
子供達は誰がプレートに当てるかを予想し、当選すると豪華賞品がプレゼントされる。
![Thumb dscf4145 2](/uploads/bootsy/image/2340/large_DSCF4145__2_.JPG)
「ホームランダービーへの意気込み」
和田(右):アマチュア出身のプライドに懸けて頑張ります。
喜田(中央右):このメンバーの中でプロで10年と長くプレーし1番実績があるからね。宜しくお願いします。
的場(中央左):僕は阪神タイガースでプレーしてました。投票してね。宜しくお願いします。
齋藤:僕の名前は齋藤悠葵(さいとうゆうき) といいます。聞いたことがあると思うんですが、ニセモノの方でやらせてもらっています(笑)。
俺カープだったから赤いハンカチ王子と呼ばれていました。ピッチャーでしたが、一応2軍でホームランを打っています。宜しくお願いします。
「ホームランダービー開始」
開始から4分後に休憩。
喜田:イケるね。あと2時間欲しい(笑)。
齋藤:ちょっと的の大きさを間違えましたね。小さ過ぎる。誰、この的を作ったのは(笑)おかしいよ。
和田:惜しいのあったからね。イケるかも。
![Thumb dscf4164 2](/uploads/bootsy/image/2333/large_DSCF4164__2_.JPG)
「延長戦スタート」
5分後に栄冠を勝ち取ったのは、
的場寛一氏
内野手/右投右打
元阪神タイガース ドラフト1位
見事命中させた的場さんとメダルが授与された喜び一杯の子供達と記念撮影。
![Thumb dscf4173 2](/uploads/bootsy/image/2336/large_DSCF4173__2_.JPG)
さらに特典として、アンダーアーマーのシールもプレゼント。
![Thumb dscf4171 3](/uploads/bootsy/image/2342/large_DSCF4171__3_.JPG)
齋藤:バッティングエリアはオープンしてから1階と2階にもありますので、皆さん沢山打ってホームランに当ててください。
ありがとうございました。
![Thumb dscf4223 2](/uploads/bootsy/image/2337/large_DSCF4223__2_.JPG)
剛速球を投げる投手と正確にボールを受けるキャッチャーのプレーを目の前に大興奮する子供達。
コーチが投げるのを見よう見まねで必死にキャッチボール。
![Thumb dscf4233](/uploads/bootsy/image/2339/large_DSCF4233.JPG)
![Thumb dscf4147 2](/uploads/bootsy/image/2341/large_DSCF4147__2_.JPG)
世界レベルのベースボールプレーヤーを目指し、無限の進化を追求しよう。
アンダーアーマー・ベースボールハウス川崎久地 http://www.underarmour.co.jp/uabh/kawasakikuji.php
創業者ケビン・プランクが世の中になかった体にフィットし、速乾性を持ち、そして体温に負けずに涼しく筋肉をサポートするようなアンダーウェアを発明したことから始まり、ベースボールでもパフォ―マンスを上げ、ライバルに差を付け勝負に勝つことをサポートし続けている。
2012年からアンダーアーマー国内直営店(運営:株式会社ドーム)で、唯一ベースボールに特化した商品・サービスを展開してきた川崎久地は、バッティングエリアや元プロ野球選手達によるベースボールクリニックを実施するなど、べースボールが上手くなるためのサポートを徹底的に行っている。
「オ―プニングンセレモニー」
店長 齋藤悠葵(さいとうゆうき)氏
投手/左投左打 元広島東洋カープ
齋藤:本日は平日のお忙しい中お集まりいただき誠にありがとうございます。今回リニューアルということで、新しい施設も加わっていますので、本日からも宜しくお願いいたします。今日は楽しんでいってください。
メインイベント「ホームランダービー」
歴代の店長4名の中で誰がホームランプレートに先に当てることができるかを競い合う。
子供達は誰がプレートに当てるかを予想し、当選すると豪華賞品がプレゼントされる。
「ホームランダービーへの意気込み」
和田(右):アマチュア出身のプライドに懸けて頑張ります。
喜田(中央右):このメンバーの中でプロで10年と長くプレーし1番実績があるからね。宜しくお願いします。
的場(中央左):僕は阪神タイガースでプレーしてました。投票してね。宜しくお願いします。
齋藤:僕の名前は齋藤悠葵(さいとうゆうき) といいます。聞いたことがあると思うんですが、ニセモノの方でやらせてもらっています(笑)。
俺カープだったから赤いハンカチ王子と呼ばれていました。ピッチャーでしたが、一応2軍でホームランを打っています。宜しくお願いします。
「ホームランダービー開始」
開始から4分後に休憩。
喜田:イケるね。あと2時間欲しい(笑)。
齋藤:ちょっと的の大きさを間違えましたね。小さ過ぎる。誰、この的を作ったのは(笑)おかしいよ。
和田:惜しいのあったからね。イケるかも。
「延長戦スタート」
5分後に栄冠を勝ち取ったのは、
的場寛一氏
内野手/右投右打
元阪神タイガース ドラフト1位
見事命中させた的場さんとメダルが授与された喜び一杯の子供達と記念撮影。
さらに特典として、アンダーアーマーのシールもプレゼント。
齋藤:バッティングエリアはオープンしてから1階と2階にもありますので、皆さん沢山打ってホームランに当ててください。
ありがとうございました。
剛速球を投げる投手と正確にボールを受けるキャッチャーのプレーを目の前に大興奮する子供達。
コーチが投げるのを見よう見まねで必死にキャッチボール。
世界レベルのベースボールプレーヤーを目指し、無限の進化を追求しよう。
アンダーアーマー・ベースボールハウス川崎久地 http://www.underarmour.co.jp/uabh/kawasakikuji.php