• オランダで奮闘するファン・ウェルメスケルケン・際(SCカンブール) インタビュー「Vol.6 日本とオランダを繋げられる人間でありたい」
    高校を卒業後にJリーグを経ないでエールディヴィジ(オランダ1部リーグ)でプロデビュー。オランダでの活躍が目に留まり、2016年にはリオ五輪を目指すU-23日本代表にも選らばれた。そんなファン・ウェルメスケルケン・際さんに自身のルーツと現在について詳しく聞かせてもらった。Vol.6ではセカンドキャリアを含めたオランダのサッカー事情などを聞いた。
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  • レスターで10番を背負い、現在はベルギーで戦う19歳 古賀俊太郎(ウニオン・サン・ジロワ)インタビュー 「Vol.1 東京ヴェルディからレスターへ向かった理由」
    中学を卒業後にイングランドのレスターに入団し背番号10を付けて活躍した古賀俊太郎。その後にオランダ、ベルギーと渡り現在はベルギー2部のウニオン・サン・ジロワでプレー。まだ19歳ながら欧州を渡り歩いてきた男が語るこれまでの挑戦と今後の野望を聞いた。
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  • オランダで奮闘するファン・ウェルメスケルケン・際(SCカンブール) インタビュー「Vol.5 初めて気持ちが良いと履いて感じたスパイク」
    高校を卒業後にJリーグを経ないでエールディヴィジ(オランダ1部リーグ)でプロデビュー。オランダでの活躍が目に留まり、2016年にはリオ五輪を目指すU-23日本代表にも選らばれた。そんなファン・ウェルメスケルケン・際さんに自身のルーツと現在について詳しく聞かせてもらった。Vol.5ではスパイクをはじめとするこだわりの逸品を詳しく聞かせてもらった。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.19『釜本選手のスーパーカップ編』
    往年のサッカーファンにとって、昭和の日本サッカー界の象徴はやはり釜本さんだと思います。60年代から80年代までの現役時に数多のスパイクを履かれたと思いますが、個人的に最も印象深い釜本さんのスパイクがアディダス・スーパーカップです。
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  • 東京オリンピックまで約2年 ! デンソー所属4選手が語る日本女子バスケットの現在地
    女子バスケットボール日本代表チームは、2018年9月からスペインで開催されるFIBA女子バスケットボールワールドカップに出場する。 「東京オリンピックでの金メダル獲得」を掲げる日本代表チームにとって、世界との距離を確かめる絶好の機会だ。 今回は、デンソーアイリスから日本代表に選出された4名の皆さんに、ワールドカップへの意気込みや、2年後の東京オリンピックに向けた課題などをインタビューさせていただいた。
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  • “文武両道”から生まれたJリーガー中町公祐が歩んだサッカー人生とギアへのこだわり Vol.3
    横浜F・マリノスの選手会長である中町公祐選手。彼の人生はまさに”文武両道”という言葉で表される。Vol3ではJリーグ→大学→Jリーグと渡り歩いた中町のこだわりギアについて紹介してもらった。
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  • 文武両道”から生まれたJリーガー中町公祐が歩んだサッカー人生とギアへのこだわり Vol.2
    横浜F・マリノスのリーダー格であり選手会長の中町公祐選手。彼の人生はまさに”文武両道”という言葉で表される。Vol.2ではJリーガーから大学サッカーへ、そこから再度Jリーグへ挑戦という稀な経験から感じたサッカーへの想いを語ってもらった。
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  • “文武両道”から生まれたJリーガー中町公祐が歩んだサッカー人生とギアへのこだわり Vol.1
    横浜F・マリノスの選手会長である中町公祐選手。彼の人生はまさに”文武両道”という言葉で表される。サッカーを極めながら勉学にも励むことで歩めた中町選手ならではの人生について、全3回に分けてお届けします。
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  • 卓球「Tリーグ」男女全8チームのユニホームを初お披露目!公式スポンサーはアンダーアーマーに
    10月に開幕する卓球「Tプレミアリーグ(以下、Tリーグ)」は8月2日、東京・六本木のミッドタウンで会見を開き、男女の開幕カードと各チームで使用するユニホーム、そして公式スポンサーをそれぞれ発表した。会見には松下浩二チェアマン、福原愛理事、リーグに参戦する男女計8チームから代表選手が登壇。各々ユニホームの感想を述べるとともに、開幕戦に向けて意気込みを語った。
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  • 寄り道欧州サッカー紀行 ~「一つの時代の終焉」と言われたスペインの静かな夏~
    アンドレス・イニエスタ フェルナンド・トーレス スペインが生んだ2人のレジェンドがJリーグデビューを飾った スーパースターのプレーに沸き返る”東の島国”から見て地球の反対側 スペインの夏は少し静かに過ぎている ヨーロッパの現地から、KING GEAR編集部がその情報をお届けします。
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  • 驚愕のフィット感!ナイキの新スパイク『ファントム ビジョン』を履いて試合してみた
    ナイキは8月2日、フィット感とボールコントロール精度を徹底的に追求した新スパイク『PHANTOMVSN(ファントム ビジョン)』をいよいよ発売する。同日よりNIKE.COMおよび一部専門店にて購入可能となるが、その前に、都内某所でプレゼンテーション&トライアルセッションが開催された。各メディアが新たなスパイクのフィット感や抜群のボールタッチを体感。ここではその発表会と、東京・新豊洲MIFA Football Parkにて試し履きを兼ねて行われたフットサルの試合の模様をお伝えする。
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  • 頼れる仁王立ちの男・戸柱恭孝。勝利は彼の大きなミットの中に。
    2年連続のAクラス入りで長い低迷期を脱出した横浜DeNAベイスターズ。その躍進に大きく貢献したのが2015年ドラフト4位指名の戸柱恭孝だった。 彼のこだわりはとにかく大きなキャッチャーミット。なぜそこまで大きなミットを使い始めたのだろうか。
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  • 山本彩NMB48卒業発表~サヨナラの胸の奥に秘めた「無限の可能性」~
    東京・中野サンプラザで行われた全国ツアー『NMB48 LIVE TOUR 2018 in Summer』初日公演でグループからの卒業を発表した。グループ結成時から絶対的なエースとキャプテンを兼任し、どんな状況でもファンやグループを1番に考えて行動してきた。その儚くも尊い姿から脱却し、殻を破り、満を持してシンガーソングライター山本彩への新たな旅路が始まろうとしている。
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  • 誰よりも大きいものを使用!横浜DeNAベイスターズ・戸柱恭孝のミットのこだわり。
    2年連続でCSに進出し、昨年日本一まであと一歩というところまでたどり着いたDeNAベイスターズ。長い低迷期を経て迎えた直近2年の成績向上は2015年にドラフト指名された戸柱恭孝を正捕手に据えた時期と重なっている。 今年こそ苦しいシーズンを送る戸柱だが、過去2シーズンはその安定感でチームを支え、上位進出のきっかけをもたらしてきた。今回はその安定感を支える戸柱のキャッチャーミットに迫っていく。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.18 『マラドーナシリーズの不思議編』
    プーマの名選手、名監督シグネチャースパイクで、マラドーナの名がついたモデルは最も種類が多いと思われます。メキシコW杯から30年後の2016年にマラドーナスーパーが復刻されました。改めてオリジナルのマラドーナシリーズとの比較や、個人的感想と知見を書かせていただきました。
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  • ベルギーリーグが開幕!シント=トロイデンVVの今シーズンのギア
    現地時間の7月27日にベルギー1部リーグ(ジュピラーリーグ)が開幕!今回はシント=トロイデンVVの新シーズンに向けた記者発表の中で出た今季のギア(ユニフォーム)について中心にレポートする。
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  • 「感動を与えられるような、すごい試合を見せたい」。20歳の若きフェンサーが秘める、東京五輪への決意【敷根崇裕・後編】
    2008年北京、12年ロンドンと、太田雄貴の活躍によって五輪2大会連続でメダルを獲得したフェンシング男子フルーレ。そんな輝かしい成果を残した同種目で、2年後の東京五輪メダル候補として注目を浴びている若きアスリートがいる。大分市生まれの若きフェンサー、敷根崇裕(しきね・たかひろ)だ。16年の世界ジュニア選手権で日本フェンシング史上初となる個人・団体 共に金メダルに輝き、昨年の世界選手権では個人で銅メダルを獲得。ジュニア時代から国際大会で実績を積み、同世代の活躍が目覚ましい男子フルーレで常に結果を残し続けている。この後編では、試合や練習では見せない素顔や自身のギアに対するこだわり、そして東京五輪に向けての意気込みを語ってもらった。
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  • 手を引いて「体で距離を測る」。我流を貫き確立した“オンリーワン”の 構え方【敷根崇裕・前編】
    2008年北京、12年ロンドンと、太田雄貴の活躍によって五輪2大会連続でメダルを獲得したフェンシング男子フルーレ。そんな輝かしい成果を残した同種目で、2年後の東京五輪メダル候補として注目を浴びている若きアスリートがいる。大分市生まれの若きフェンサー、敷根崇裕(しきね・たかひろ)だ。16年の世界ジュニア選手権で日本フェンシング史上初となる個人・団体 共に金メダルに輝き、昨年の世界選手権では個人で銅メダルを獲得。ジュニア時代から国際大会で実績を積み、同世代の活躍が目覚ましい男子フルーレで常に結果を残し続けている。そんな20歳の怪物に、現在に至るまでの経緯や自身のプレースタイルについて訊いた。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.17 『カナリア軍団のルコック、トッパー編』
    82年W杯のブラジル代表は黄金のカルテットで有名ですが、そのうちの名選手3人が、その後の日本サッカーの発展にご尽力いただけるとは当時まったく想像できませんでした。80年代のブラジル代表のスパイクで特筆すべき点は、自国ブランド「Made in Brazil」を使っていたことだと思います。
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  • 平野早矢香さん大絶賛!東京ドームシティに"オシャレな卓球スペース"『TaKuSuRu(タクスル)』が誕生
    7月20日、東京ドームシティの黄色いビル5階に新卓球スペース『TaKuSuRu(タクスル)』がオープンした。同日のプレス発表会には2012年ロンドン五輪の女子団体で日本卓球界初の銀メダルを獲得した平野早矢香さんが登場。加えて、同施設で日本の卓球用品総合メーカーであるニッタクが卓球教室を開催することから、講師を担当する近藤欽司さん、時吉佑一選手、鹿目里江子さんも参加し、新たな卓球場の魅力を語り合った。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.16 『80年代前半の西ドイツ代表選手のスパイク』
    82年W杯の西ドイツ代表選手のスパイクは見事に全員3本線で、この頃のプーマと異なりアッパーだけ見たらどれも同じモデルに見えると思います。しかし、全員はさすがに把握していませんが、割とソールタイプ(4、8、15話をご参照下さい)にこだわる選手がおられたようです。
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  • 「夢のピッチを目指してほしい」。乾貴士と大迫勇也が秘める、次世代の“W杯戦士”への想い【アシックス主催イベント】
    決勝トーナメント1回戦でベルギーに2-3と逆転負けを喫し、ロシアでの戦いを終えたサムライブルー。惜しくもワールドカップで初のベスト8進出は叶わなかったが、その健闘ぶりは国内だけでなく、世界中のサッカーファンの心を打った。日本代表はすでに帰国し、それぞれのシーズンへの戦いに備えて準備を進めている。そんな中、スポーツメーカーのアシックスジャパンはアドバイザリースタッフ契約を結ぶ同代表の乾貴士、大迫勇也と一般のサッカーファンが戦う「君も!次の世界を狙え!夢の2on2エキシビションマッチ」を明治大学付属中野中学・高等学校で開催。次世代の“W杯戦士”が、日本を熱狂させた両選手に挑み、ロシアの地にも負けない熱戦を繰り広げた。
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  • すべての白球女子の代表として。ライバルとともに高みを目指す谷山莉奈。
    過去3シーズンで2度の最多ホールドと1度の最優秀防御率のタイトルを獲得し、8月の女子野球W杯日本代表に初選出された女子プロ野球・埼玉アストライアの谷山莉奈投手。 抜群のコントロールで次々と打者を打ち取っている印象を受けるが、実は対戦するにあたって苦手意識を持っている選手もいるそうだ。 最終回ではライバルとの対戦についてに加えてプライベートの過ごし方、そして野球を愛する女子たちへのメッセージを話してもらった。
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  • グラブの三つ星刺繍がポイント!女子プロ野球選手・谷山莉奈のギアのこだわり。
    8月から開催される女子野球W杯の日本代表として初選出された谷山莉奈投手。女子プロ野球・埼玉アストライア所属のプロ4年目で昨年最優秀防御率のタイトルを獲得し、チームの年間女王(優勝)に大きく貢献している。 今回は今年新調した彼女のグローブの他、スパイク、そして昨年年間女王獲得時に“ある人物”から渡されたものについて教えてくれた。
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  • 軟式、ソフトボールからプロへ。硬式未経験の谷山莉奈が女子野球日本代表まで登り詰められた理由。
    サッカーはロシアW杯で世界が沸き、日本代表の活躍に国内は大いに盛り上ったが、もう一つの日本における人気スポーツ・野球は8月にアメリカで女子野球W杯が開催される。 女子野球W杯は2年に1度開催されており、こちらの日本代表は2008年から現在5連覇中。世界で圧倒的な力を見せてきたが、今大会ではまた選手の顔ぶれも大きく変わり、6連覇へ向けた新たな戦いが始まる。 そのメンバーには女子プロ野球からも6人の選手が選出されている。今回はそのうちの1人で初選出組の埼玉アストライア・谷山莉奈投手に話を伺う。 谷山選手は硬式野球未経験のまま女子プロ野球の入団テストを受験し、合格したという変わった経歴の持ち主。昨年は最優秀防御率のタイトルを獲得し、プロ4年目となる今年はプロで、代表で、さらなる飛躍を目指している。
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