• 森岡亮太(アンデルレヒト)インタビュー Vol.5「ベルギー代表の強さの理由」
    Jリーグのヴィッセル神戸でプロとしてのキャリアをスタートした森岡亮太選手。その後にポーランドでプレーし、今季はベルギーリーグにて15得点13アシストの大活躍。欧州の地で足元を支えてくれているスパイクへのこだわりやベルギーの名門アンデルレヒトの背番号10を背負って戦っている日々の話をたっぷり聞かせて頂いた。
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  • プロボクサー久我勇作「認められて世界へ」Vol.1
    2018年5月10日、久しぶりに注目度の高い日本タイトルマッチが行われることが発表された。7月27日、東京・後楽園ホールにて、日本スーパーバンタム級王者の久我勇作(27)が、同級1位の和氣慎吾(30)と3度目の防衛戦を行うことが決まったのだ。 初の世界挑戦に向けていま最も勢いのある久我と、過去に世界挑戦を経験し再び世界を目指すリーゼントがトレードマークの和氣。ともに複数の団体で世界ランキングに名を連ねる実力者同士の2人が悲願の世界タイトルに向けてサバイバルマッチを行うというのだから、ボクシングファンはワクワクしないわけがない。 そんな一戦を2ヶ月後に控え、居ても立っても居られなくなった筆者は、現在の久我の様子を確かめるべく、久我の元を訪れて、話を訊くことにした。
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  • 宇佐美、武藤、中島翔哉ら豪華メンバーが集結!日本と世界の差を大いに語る(後編)【アディダス最新モデル発表会Vol.4】
    アディダスの新スプリントスパイク発表会「ADIDAS WORLD CUP DAY 2018」が20日、都内で開催され、デュッセルドルフの日本代表MF宇佐美貴史、同代表のマインツFW武藤嘉紀、ポルティモネンセMF中島翔哉、ジュビロ磐田FW川又堅碁、同監督の名波浩が参加した。イベントの終盤に“スプリント”をテーマにしたトークセッションがライブ中継で上映され、5人の豪華な座談会が実現。トークの後半では、各々のドリブル論やスパイクへのこだわり、そして6月開幕のワールドカップロシア大会に向けての意気込みを語った。
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  • オリンピック金メダリスト体操「加藤凌平」とSonar Pocket 「eyeron」が語る!!vol.4「スポーツと音楽も前を向いて楽しむ気持ち」
    Sonar Pocket「eyeron」氏は、自分の限界を超えるために常に突き進んでいる。世界一に輝いた体操「加藤凌平」選手も、現状打破をすべくチャレンジ精神を抱き続けている。2人に必ず訪れる「緊張」とは、一体どのようなものであるのだろうか?
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.9『80年代前半のイタリア代表編』
    80年代前半まで、ワールドカップ出場選手の使用スパイクは、アディダスとプーマの2大勢力がほぼ独占しており、82年W杯の4強のうち、西ドイツ、フランス、ポーランドの選手は全員アディダスユーザーだったと思います。しかし、優勝したイタリアの選手達のスパイクはかなりバラエティー豊かでした。今回は、残念ながらロシア大会には出場しないイタリアのレジェンド達のスパイクについてです。
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  • 宇佐美、武藤、中島翔哉ら豪華メンバーが集結!日本と世界の差を大いに語る(前編)【アディダス最新モデル発表会Vol.3】
    アディダスの新スプリントスパイク発表会「ADIDAS WORLD CUP DAY 2018」が20日、都内で開催され、デュッセルドルフの日本代表MF宇佐美貴史、同代表のマインツFW武藤嘉紀、ポルティモネンセMF中島翔哉、ジュビロ磐田FW川又堅碁、同監督の名波浩が参加した。イベントの終盤に“スプリント”をテーマにしたトークセッションがライブ中継で上映され、5人の豪華な座談会が実現。欧州と日本のサッカーの違いから話が展開され、各々が所属するチームでのエピソードやショートカウンターといったスピード戦術の重要性など、濃密なトークが繰り広げられた。世界最高峰の舞台で揉まれ、多くの経験を経てきた彼らだからこそ生まれる、ボリューム満点のトークをご堪能いただきたい。
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  • 森岡亮太(アンデルレヒト)インタビュー Vol.4「人工皮革のスパイクを好む理由」
    Jリーグのヴィッセル神戸でプロとしてのキャリアをスタートした森岡亮太選手。その後にポーランドでプレーし、今季はベルギーリーグにて15得点13アシストの大活躍。欧州の地で足元を支えてくれているスパイクへのこだわりやベルギーの名門アンデルレヒトの背番号10を背負って戦っている日々の話をたっぷり聞かせて頂いた。
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  • 「ゴール前では何も考えない」。中島翔哉が重要視する、ストライカーとしての“得点感覚”【アディダス最新モデル発表会Vol.2】
    アディダスの新スプリントスパイク発表会「ADIDAS WORLD CUP DAY 2018」が20日、都内で開催され、ポルトガル1部ポルティモネンセMF中島翔哉がスペシャルゲストとして出席した。同じゲストであるジュビロ磐田の名波浩監督、ガイナーレ鳥取の代表取締役GMを務める岡野雅行氏とのトークセッションに参加。現代フットボールに必要な“スプリント”をテーマにトークを繰り広げ、その中でポルトガルと日本のスピードの違いや、自身のゴール前での感覚について語った。
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  • “プロのスカウトが注目する”現役高校生がスパイクへのこだわりを語りつくす!VOL8~神田凛星(静岡学園)、秋山裕紀(前橋育英)、大塚尋斗(矢板中央)~編
    今回、筆者が回って来たフェスティバルは合計7つ。群馬プーマカップ、福岡県で開催されたサニックス杯国際ユースフェスティバル、中国新人大会、全国高校サッカー選抜大垣大会、Jグリーン堺プーマカップ、船橋招待サッカーフェスティバル、桐光学園高校サッカー場完成記念。後編の合計15人の姿、そして大事なパートナーであるスパイクやキーパーグローブへの想いをじっくりと聞いて来た。
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  • 森岡亮太(アンデルレヒト)インタビュー Vol.3「めっちゃ安いスパイクばかりを履いていた学生時代」
    Jリーグのヴィッセル神戸でプロとしてのキャリアをスタートした森岡亮太選手。その後にポーランドでプレーし、今季はベルギーリーグにて15得点13アシストの大活躍。欧州の地で足元を支えてくれているスパイクへのこだわりやベルギーの名門アンデルレヒトの背番号10を背負って戦っている日々の話をたっぷり聞かせて頂いた。
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  • 香川真司、超軽量“スプリントスパイク”でロシアのピッチを駆ける【アディダス最新モデル発表会Vol.1】
    アディダスの新スプリントスパイク発表会「ADIDAS WORLD CUP DAY 2018」が20日、都内で開催され、ドルトムントの日本代表MF香川真司がスペシャルトークセッションに登場した。自身が以前より着用してきたスパイク「X(エックス)シリーズ」の最新モデルとなる「X18(エックス エイティーン)」がメディア関係者限定で公開。実際に履いた感想を述べるとともに、6月に開幕する2018FIFAワールドカップロシア大会への意気込みを語った。
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  • 日本フェンシング界のニューヒーロー、西藤俊哉が思い描く東京への道筋Vol.3 「まだ完成しなくていい。今は自分のフェンシングを突き詰めていく」
    昨年7月、ドイツのライプチヒで行われたフェンシング世界選手権で、一躍、日本フェンシング界をリードする存在に躍り出た若者がいる。男子フルーレ個人で銀メダルを獲得した西藤俊哉だ。この大会で西藤は、持ち味である思いきりの良い攻撃を武器に、リオ五輪金メダルのガロッツォ(イタリア)をはじめとする世界の強豪を次々と撃破し、まさに破竹の勢いで決勝の舞台まで駆け上がった。大会後も西藤の勢いは衰えず、12月に行われた全日本選手権では、国内のライバルを退けて初優勝。昨年、急成長を遂げた20歳の若者が思い描く2020年東京オリンピックまでの道筋はどのようなものなのか。第三話では自身が感じている現在地や、イメージしている東京への過程を語ってもらった。
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  • 森岡亮太(アンデルレヒト)インタビュー Vol.2「ヨーロッパで揉まれて手にした自信」
    Jリーグのヴィッセル神戸でプロとしてのキャリアをスタートした森岡亮太選手。その後にポーランドでプレーし、今季はベルギーリーグにて15得点13アシストの大活躍。欧州の地で足元を支えてくれているスパイクへのこだわりやベルギーの名門アンデルレヒトの背番号10を背負って戦っている日々の話をたっぷり聞かせて頂いた。
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  • 日本フェンシング界のニューヒーロー、西藤俊哉が思い描く東京への道筋Vol.2 「一番大きかったのは太田雄貴さんとの出会い」
    昨年7月、ドイツのライプチヒで行われたフェンシング世界選手権で、一躍、日本フェンシング界をリードする存在に躍り出た若者がいる。男子フルーレ個人で銀メダルを獲得した西藤俊哉だ。この大会で西藤は、持ち味である思いきりの良い攻撃を武器に、リオ五輪金メダルのガロッツォ(イタリア)をはじめとする世界の強豪を次々と撃破し、まさに破竹の勢いで決勝の舞台まで駆け上がった。大会後も西藤の勢いは衰えず、12月に行われた全日本選手権では、国内のライバルを退けて初優勝。昨年、急成長を遂げた20歳の若者が思い描く2020年東京オリンピックまでの道筋はどのようなものなのか。第一話では、フェンシングとの出会いやフェンシングの魅力を伺った。第二話では、世界を目指すことになったきっかけや、自身のフェンシングの特徴・課題などを訊いた。
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  • 森岡亮太(アンデルレヒト)インタビュー Vol.1「本当に苦しんだポーランドでの日々」
    Jリーグのヴィッセル神戸でプロとしてのキャリアをスタートした森岡亮太選手。その後にポーランドでプレーし、今季はベルギーリーグにて15得点13アシストの大活躍。欧州の地で足元を支えてくれているスパイクへのこだわりやベルギーの名門アンデルレヒトの背番号10を背負って戦っている日々の話をたっぷり聞かせて頂いた。
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  • 日本フェンシング界のニューヒーロー、西藤俊哉が思い描く東京への道筋Vol.1 「スーパーヒーローに憧れて」
    昨年7月、ドイツのライプチヒで行われたフェンシング世界選手権で、一躍、日本フェンシング界をリードする存在に躍り出た若者がいる。男子フルーレ個人で銀メダルを獲得した西藤俊哉だ。この大会で西藤は、持ち味である思いきりの良い攻撃を武器に、リオ五輪金メダルのガロッツォ(イタリア)をはじめとする世界の強豪を次々と撃破し、まさに破竹の勢いで決勝の舞台まで駆け上がった。大会後も西藤の勢いは衰えず、12月に行われた全日本選手権では、国内のライバルを退けて初優勝。昨年、急成長を遂げた20歳の若者が思い描く2020年東京オリンピックまでの道筋はどのようなものなのか。彼の幼い頃から現在に至るまでの過程や現在地、理想とする未来像について話を訊いた。
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  • オリンピック金メダリスト体操「加藤凌平」とSonar Pocket 「eyeron」が語る‼ vol.3「絶対に失敗しないゾーン状態」
    体操「加藤凌平」選手は、リオデジャネイロ・オリンピックで世界一に輝くことができた。Sonar Pocket 「eyeron」氏は、メジャデビューをしてから数々のヒット曲を手がけてきた。だが、人生良いことばかりではない。転落する時が必ずある。これまで様々な経験を積んできた2人の会話は、さらに熱いものへと進展していった。
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  • 苦悩のその先へ。2度の五輪を経験した西岡詩穂の新たなる挑戦Vol.3「チームでメダルを獲りたい」
    若い世代の台頭が著しい日本のフェンシング界において、過去2大会連続で五輪に出場し豊富な経験を持つ女子フルーレのエース、西岡詩穂。第一話ではフェンシングを始めたきっかけやその魅力を、第二話では、フェンシングの競技特性や、ご自身のフェンシングスタイルを語ってもらった。第三話では、2020年に向けて、今取り組んでいることや東京への決意を語ってもらった。
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  • DMMが欧州サッカーに描く夢 「vol.5 日本人がチーム経営するにあたり現地の方々の反応は?」
    昨年の11月にDMMがベルギー1部リーグのシントトロイデンの経営権を取得した。なぜベルギーのチームを買収したのか?たくさんのなぜをシントトロイデンの会長でDMM.comの取締役を務める村中悠介さんに聞かせて頂いた。最終話であるVol.5 では今後の観客動員の施策や現地のスタッフや住民との関わりなどについて聞きました。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.8『アディスーパーソールのワールドカップ編』
    1978年W杯アルゼンチン大会が開催された頃デビューしたアディダスの取替え式2色ソールスパイクは、当時かなりのインパクトがあったようです。私はサッカー部に入部した80年代前半にようやくこのソールのことを知りました。このソールは様々なモデルに用いられましたが、トップレベルの選手が使っていたのはやはり「ワールドカップ」という名前のモデルでした。一番よく使われた時期は多分78年から82年ですが、86年大会でも使っていた選手がいたようです。
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  • 苦悩のその先へ。2度の五輪を経験した西岡詩穂の新たなる挑戦Vol.2「何かを捨ててでもやらないといけないのがオリンピック」
    若い世代の台頭が著しい日本のフェンシング界において、過去2大会連続で五輪に出場し豊富な経験を持つ女子フルーレのエース、西岡詩穂。第一話ではフェンシングを始めたきっかけやその魅力を伺った。第二話では、フェンシングという競技の特性や、ご自身のフェンシングの特徴を語ってもらった。
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  • 西野監督!このメンバーがオススメです!!(後編)
    ワールドカップまであと僅か!日本代表の監督が西野監督に変わりどんな23名のメンバーが選ばれるのか?今回はなでしこジャパンなど数々の試合を予言し的中してきたラブちゃん(Love Me Do)に日本代表メンバーを占いや星座で選んでもらいました。後編は待望の選手編です!!
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  • “プロのスカウトが注目する”現役高校生がスパイクへのこだわりを語りつくす!VOL7~栗山高季(草津東)、早川海留(作陽)、森内幸佑(広島皆実)~編
    今回、筆者が回って来たフェスティバルは合計7つ。群馬プーマカップ、福岡県で開催されたサニックス杯国際ユースフェスティバル、中国新人大会、全国高校サッカー選抜大垣大会、Jグリーン堺プーマカップ、船橋招待サッカーフェスティバル、桐光学園高校サッカー場完成記念。後編の合計15人の姿、そして大事なパートナーであるスパイクやキーパーグローブへの想いをじっくりと聞いて来た。
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  • 西野監督!このメンバーがオススメです!!(前編)
    ワールドカップまであと僅か!日本代表の監督が西野監督に変わりどんな23名のメンバーが選ばれるのか?今回はなでしこジャパンなど数々の試合を予言し的中してきたラブちゃん(Love Me Do)に日本代表メンバーを占いや星座で選んでもらいました。
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  • 苦悩のその先へ。2度の五輪を経験した西岡詩穂の新たなる挑戦Vol.1「積み重ねてきたことが自信に変わる喜びが一番の魅力」
    東京オリンピックに向けて各競技で強化が進んでいる中で、筆者がもっとも期待している競技の一つがフェンシングだ。太田雄貴会長を筆頭に、協会スタッフや選手たちが一体となって、強化と普及の2つの側面から改革を推し進めているからだ。先日、筆者は、東京五輪の注目競技であるフェンシングの日本代表が活動するナショナルトレーニングセンターを訪れた。若い選手の台頭が目立つ女子フェンシング界だけに、練習場にいる選手の中には、まだあどけなさが残るものも多い。その中で、外国人のように長い手足とスラリとした身長のせいか、ひときわ存在感を放つ美人フェンサーがいる。女子フルーレのエース、西岡詩穂だ。過去2大会連続でオリンピック出場中の豊富な経験なエースに、東京への決意を語ってもらった。
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