• 打撃力を上げるための野球スパイク!ミズノ『グローバルエリート』『ミズノプロ』新入生向けスパイク『プライムバディー』とは。
    100年以上にも渡り、日本野球界に数々の功績と歴史を刻んできたミズノ株式会社(代表取締役社長:水野明人) は、あらゆる野球製品を展開し続けている。今回は、野球選手にとって重要なアイテム「スパイク」の企画開発を担当している田林氏に、新スパイクの機能性等について話を伺ってみた。
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  • 4月6日は『卓球の日』。ニッタク契約コーチ新井卓将と時吉佑一が「ラリーを楽しむ」イベントに参加!
    日本の卓球用品総合メーカーであるニッタクは、『卓球の日』と定められた4月6日に、東京・秋葉原の本社で「誰でも卓球を楽しめる」イベントを開催。日頃卓球に馴染みのない子供から、会社帰りのサラリーマンまで幅広い年代層が参加し、みんなでラリーを楽しんだ。ゲストには、ニッタク契約コーチの新井卓将さんと時吉佑一さんが登場し、ハイレベルなラリーを披露。参加者を大いに盛り上げ、卓球の楽しさや魅力を伝えていた。
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  • 棒高跳び日本記録保持者『澤野大地』が伝えたい想いvol.2「陸上界に恩返しをしていきたい」
    棒高跳び日本記録保持者(5m83㎝)でありリオオリンピックで7位入賞を果たした澤野大地氏。澤野氏は、選手活動を続ける一方で、日本大学で講師と棒高跳びの指導者を務めている。多忙な日々を送り続ける澤野氏に、オリンピック話や今後の展望について熱く語っていただいた。
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  • 『YASUDA』日本で作られたサッカースパイクが待望の復活へ!
    サッカースパイクのYASUDAが復活を遂げるべくクラウドファンディングを始動したことは、サッカー界で話題となっている。そこで、今回のプロジェクトを主宰する株式会社マイト代表取締役の佐藤和博氏に、YASUDA復刻への熱い想いを語っていただいた。
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  • LIXILがスポーツを通じて伝えたいこととはvol.1「互いが認め合うファミリーとして」
    LIXIL(代表取締役社長兼CEO:瀬戸欣哉)は、「世界中の人びとの豊かで快適な住生活の未来に貢献する」というビジョンを掲げ、人々に情熱をもたらし、暮らしの中に感動を与えるスポーツを様々な形で応援し続けている。トップアスリートがそうであるように、LIXILもまた、住まいに関するあらゆる製品やサービスを通じて、世界中の人々を感動させる存在でありたいという想いを抱き続けている。
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  • 棒高跳び日本記録保持者『澤野大地』が伝えたい想いvol.1「跳んでいる時やバーを越えた時が楽しい」
    棒高跳び日本代表選手として3度のオリンピックに出場し、2016年のリオでは7位入賞を果たした日本記録保持者(5m83㎝)の澤野大地氏。現役の選手でありながら、日本大学で講師及び棒高跳びの指導者としても大活躍中の澤野氏に、棒高跳びを始めたきっかけや棒高跳びの魅力について熱く語っていただいた。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.3 ~レトロではないプーマ・トレロ編~
    今ではレフリー以外あまり履かない黒に白ラインのサッカースパイクですが、おそらく2000年以前は定番のカラーでした。今回は80年代のモデルとしては奇抜な配色で、とても高額だったプーマ取替え式スパイクのトレロについてです(図1)。マラドーナが86年W杯で神になった時のスパイクの原型だと思われるモデルで、新開発のソールパターンでした。このソールは細かい改良は多少ありましたが、その後長い間使われていた画期的な物でした。トレロは昨年復刻版が発売されました。
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  • まぜこぜスマイルサッカーに参戦!
    「走ってはいけない!」ルールはただそれだけ。7つの障がい者サッカー選手と健常者がまぜこぜでゴールを目指すウォーキングフットボールのイベント「まぜこぜスマイルサッカー」に参加しました。
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  • 関東初上陸!スポーツクラブJOYFITが新業態「J+」 を発表。アンバサダーの内田理央とほのかが最新エクササイズに挑戦
    スポーツクラブ「JOYFIT(ジョイフィット)」を国内外で展開するウェルネスフロンティアが、4月1日より新感覚のワークアウト「J+(ジョイフィットプラス)」の提供を開始した。東京・綾瀬で新業態「J+」の戦略発表会を開催し、JOYFITアンバサダーの女優・内田理央と、グラビアで活躍する“かわいすぎるビール売り娘”ほのかが登場。最新の超脂肪燃焼プログラム「FUNC HIIT(ファンクヒート)」に挑戦し、激しい運動で悲鳴をあげながらも、終始笑顔でトレーニングを楽しんだ。
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  • ヨーロッパの大地を踏みしめて ~独立に揺れるカタルーニャの首都・バルセロナ 歴史と情熱が織り交ざる爽快な旅路~
    2018年3月11日 ZURICH Barcelona Marathon独立に揺れるスペイン第二の都市 バルセロナ地中海に面したこの美しい地では、その評判に恥じないレースが開催されていた。バルセロナマラソンの魅力とは、この地を走る魅力とはヨーロッパの現地から、KING GEAR編集部が参加して、その魅力をお届けします。
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  • 次世代のなでしこが輝けるように。元日本代表・原歩が示す、女子サッカー界の未来の在り方
    かつて、なでしこジャパンのキャプテンとしてチームを牽引し、2008年の北京五輪日本代表としても活躍された原歩さん。2009年に現役を引退し、現在はセカンドキャリアとして女子サッカー「FC町田ゼルビアレディース」のコーチを務めるなど、指導者の道を歩んでいる。今回は、現在取り組んでいる活動や、指導者として見る女子サッカー界の課題などを伺った。それに加えて、4月3日に行われた、同クラブと総合人材サービスを行う「株式会社パソナ」のパートナーシップ締結式の模様もお伝えする。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.2~プーマ・プロフェッショナル編~
    私はかなり以前から西ドイツ製のサッカースパイクには興味がありましたが、実際に収集し始めたのは結構最近ですので、にわかコレクターです。ですから、発売当時から所有されている方々からすると、微々たる知識と収集経験しかないと思います。また、にわかならではの苦悩や葛藤もあります。今回は英雄が本当に使っていたかはわかりませんが、収集し始めた頃に手に入れた少し不思議なモデルについてご紹介します。
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  • ギアと共に振り返る青木佑輔(サントリーサンゴリアス)のラグビー人生「Vol.4 セカンドキャリアのビジョンをしっかりと!」
    昨シーズンをもって現役を引退し、来シーズンから現役時と同じくサントリーサンゴリアスのスクラムコーチに就任する青木佑輔さん。Vol.4では現役の内からセカンドキャリアのビジョンをしっかりと考えておく大切さなどの話を聞かせてもらった。
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  • 大橋健典(後編)「しっかり勝って、次こそ評価につなげたい」
    島根県から単身上京して10年。プロ21戦目にして、ようやく日本フェザー級王者の称号を得ると、周囲が急に騒がしくなりはじめた。初防衛戦まで3週間を切った3月21日、筆者は一抹の不安を抱えながら、大橋健典が所属する角海老宝石ボクシングジムを訪れると、そこには自信を深め、充実した表情で汗を流す大橋がいた。
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  • ギアと共に振り返る青木佑輔(サントリーサンゴリアス)のラグビー人生「Vol.3 スーパーを回り午後から練習していた3年間」
    昨シーズンをもって現役を引退し、来シーズンから現役時と同じくサントリーサンゴリアスのスクラムコーチに就任する青木佑輔さん。Vol.3ではサントリーで仕事をしながらラグビーをしていた時の話などを聞かせてもらった。
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  • 楽天・則本昂大投手がアディダスとアドバイザリー契約を締結。グラブに恩師・星野仙一氏の背番号「77」を刺繍
    マルチスポーツブランドのアディダスは、東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手と 2018年より複数年のアドバイザリー契約を締結。恩師である星野仙一氏(享年70歳)への想いを込め、同社のグラブやアンダーシャツなどに永久欠番となった同氏の背番号「77」と「STAR」をあしらったデザインを刺繍し、今季の飛躍を誓った。
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  • 平昌五輪メダリストたちが語る、ファンへの感謝と新たな決意Vol.5【日本代表帰国報告会〜フィギュアスケート選手編〜】
    平昌五輪の日本代表選手団による帰国報告会が東京・六本木の東京ミッドタウンで行われ、日本中を感動の渦に巻き込んだメダリストたちが、熱戦が繰り広げられた今大会を振り返った。最後となるVol.5では、多くの競技の中でも、その演技で特に世界を沸かせたフィギュアスケート選手団のインタビューをお届けする。最後に登場した羽生結弦選手の言葉には、五輪2連覇に懸けた想いの全てが詰まっていた。
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  • 平昌五輪メダリストたちが語る、ファンへの感謝と新たな決意Vol.4【日本代表帰国報告会〜スピードスケート選手編〜】
    平昌五輪の日本代表選手団による帰国報告会が東京・六本木の東京ミッドタウンで行われ、日本中に勇気と感動を与えたメダリストたちが、この日集まった5000人のファンの前であいさつを行った。第4回となる今回は、計6個のメダルを獲得したスピードスケート選手団のインタビューを届けする。主将の小平奈緒選手はもちろん、2人でメダルを量産した高木美帆選手と高木菜那選手の高木姉妹、そしてチームパシュートメンバーの佐藤綾乃選手と菊池彩花選手が登場。快挙を連発した彼女たちが、苦しみを乗り越えて掴み取ったメダルへの想いを語った。
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  • ギアと共に振り返る青木佑輔(サントリーサンゴリアス)のラグビー人生「Vol.2 練習前と同じ体重に戻さないと帰れない!」
    昨シーズンをもって現役を引退し、来シーズンから現役時と同じくサントリーサンゴリアスのスクラムコーチに就任する青木佑輔さん。Vol.2では、ラグビー選手にとって特に大切な食事の話や、選手をしながら大学に通っていた際の1日の生活のリズムなどを聞かせてもらった。
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  • 大橋健典(前編) 評価に繋がらなかった衝撃のKO劇
    島根県から単身上京して10年。プロ21戦目にしてようやく辿り着いた日本王者の地位。大橋健典が目標としていた場所に立った瞬間、すでに次の戦いが始まっていた。
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  • ギアと共に振り返る青木佑輔(サントリーサンゴリアス)のラグビー人生 「Vol.1 スクラムの中心で履いていたもの」
    昨シーズンをもって現役を引退し、来シーズンから現役時と同じくサントリーサンゴリアスのスクラムコーチに就任する青木佑輔さん。これまでのラグビー人生におけるこだわりや、選手をしながら大学に通っていた理由などを聞かせてもらった。
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  • まずは関東制覇!~ネイマールジュニアファイブ2018 世界1への道~
    昨年の世界大会ではベスト16。今年は「世界1を目指そう!」を合言葉に再びチャレンジが始まった。世界の前にまずは日本で1位になり世界大会進出の資格をとらないといけない。まずはさいたまで開催された関東予選を制覇した。
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  • 渋谷でメッシに会える!海外初開催のバルセロナユニフォームコレクションに潜入取材
    2017〜18シーズンも佳境を迎えたラ・リーガで、首位をひた走るFCバルセロナ。メッシやスアレスを擁するFCバルセロナは、日本にも多くのサポーターがいる世界的なビッグクラブの一つです。 そしてこの度、東京・渋谷にある「楽天カフェ渋谷公園通り店3階」にて、FCバルセロナの歴史を彩った名プレーヤーのユニフォームの展示や、複合現実(MR)が楽しめる「FCバルセロナユニフォームコレクション」が開催されています。今回はイベントの様子や実現に至った経緯などをお伺いしました。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.1~ビンテージスパイクの存在意義~
    この度、マラドーナ(神)のスパイクに関する本を出したおかげで、キングギアでも昔のスパイクについて記事を書かせていただけることにな りました。私はマラドーナがアルゼンチンのエースからサッカーの神になる1980年代中頃にサッカーに熱中し始め、今も年の割にはサッ カーには熱い方だと思います。しかし、神が現役時代の頃のスパイクに関してしか詳しくはなく、内容はごく限られた情報であることをご容 赦下さい。さて、初めてですので、まずはこのサイトをご覧の方々であればきっとご存知の、プーマ「パラメヒコ」(図1右)に触れたいと思いま す。
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  • 仕事なし、お金なし、どん底からの大逆転。発想の転換で掴んだレアル・マドリード、酒井浩之の挑戦 VOL4
    通称「銀河系軍団」とも呼ばれるスペインの名門サッカークラブのレアル・マドリード。 2016〜17年シーズンには、史上初のチャンピオンズリーグ連覇を達成するなど、日本にも多くのサポーターを持つ人気クラブですが、このレアル・マドリードに、実は日本人が在籍していたことをあなたは知っていますか?vol4では世界最高のプロフェッショナル集団の裏側を日本の選手に伝え、いつかその選手がこの舞台で日常を過ごすため、レアル・マドリードを退団し帰国を決意したエピソードを語っていただいた。
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