• 長距離ランナーの御託・藤原新 Vol.2 ショップ編 「僕の場合、軽さ第一主義ではないですね」
    ポジションによる違いはあれ、サッカーは、概ね1試合につき10㎞ほどを走る競技だとされている。ならば、10㎞走っても疲れの少ないスパイクは何か。走りのプロにジャッジしてもらうことはできないものか。というわけで、ロンドン・オリンピックのマラソン日本代表、藤原新選手にご登場をいただくことになった。
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  • サムライ協奏曲 #5 16.09.01 アジア最終予選 日本対UAE~「UAEは14人中12人がナイキ。本田、岡崎、吉田、大島。日本の主軸が好むミズノ」~
    スパイクから見た、アジア最終予選 日本対UAE。
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  • 長距離ランナーの御託・藤原新(1) 「マラソン引退したら、思う存分、サッカーやりたいんですよねえ」
    10キロ走って一番疲れないサッカースパイクはどのメーカーの、なんというモデルか。 今回、藤原はサッカーショップで100足を超えるスパイクを手に取り、そのうちの何割かに足を通し、あろうことかショップの中をランニングして履き心地を確かめ、心底気に入った数足をサッカー場へと持っていった。
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  • アーティストが語るギア 第4回 Dragon AshのBOTSが語るフットボールライフ 〜大人になって稼いだらコパムンディアルを好きなだけ買える〜
    アーティストが語るギア Dragon AshのBOTS最終話。第3の青春と語るフットボールライフ。ラストの若者へのメッセージも必見です!
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  • ナイキ・ジャパン突撃インタビュー 最終回「スパイクの成功は、多くの消費者が『もう一度履きたい』と思うこと」
    最終回となる今回は、革新的であるナイキの本質に迫る。細くて固くて履きづらいというイメージは過去のもの!?
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  • 発起人Kの独り言VOL7「陸上男子400mリレー。銀メダルを獲得した4人が履いていた、画期的なスパイクとは?」
    おそらくは100年がすぎても日本スポーツ史にさん然と輝き続けるである今回の偉業。ここで選手を支えたギアにスポットライトをあてなければ、キングギアを立ち上げた意味もありません。というわけで、簡単ではありますが、歴史に名を刻んだ4足のスパイクの紹介を──。
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  • ナイキ・ジャパン突撃インタビュー 第3回「カラースパイクの認知は2006年、ドイツW杯から」
    第3回も、ここでしか聞けない裏話をお届けする。いまでは主流となるカラースパイクは、ナイキが2006年のドイツW杯で仕掛けたことから始まった。
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  • ナイキ・ジャパン突撃インタビュー 第2回 「ネイマール×ジョーダンモデルを発売!」
    インタビュー第2回はナイキ・ジャパンがオススメする“部活スパイク”、泥がつかないナイキの新テクノロジーなどを詳報する。
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  • ナイキ・ジャパン突撃インタビュー 第1回
    第1回はナイキの2016年シーズンにクローズアップする。
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  • 発起人Kの独り言VOL6「コロンビア戦のオウンゴールは、地獄を見た藤春廣輝の覚醒をうながすか?」
    人間、取り返しのつかない失態のあとは「顔色をなくす」と言われるが、あのオウンゴール以降、藤春の表情がまさにそれだった。 ただ、だからこそ、これからの藤春には期待できそうな気がする。
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  • 黒革の矜持 第3回 播戸竜二×パラメヒコ「日本代表に入るまでは、スパイクに刺繍を入れないと決めていた」
    ひとつのスパイクをこんなにも信頼して履き続けることができるのは、フットボーラーとしてとても幸せなことなのかもしれない。播戸竜二が抱くパラメヒコへ思いは、どこまでも尽きない。
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  • 発起人Kの独り言VOL5「全世界150足限定。プーマの『マラドーナ スーパーリメイクFG』を見て、気づいてしまったこと」
    加茂周さんは恩人である、という話は前回書いた。わたしが熱烈なプーマ・マニアであることは何度も書いた。なので、本当に悩んだ。果たして書くべきか書かざるべきか。
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  • アーティストが語るギア 第3回 Dragon AshのBOTSが語るユニホーム秘話 〜エンブレムのモチーフはKjのタトゥー〜
    多方面から好評のアーティストが語るギア Dragon Ash のBOTS 第3回。 今回は、自ら持参したユニフォームの思い出からマル秘エピソードまで語っています。
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  • 黒革の矜持 第2回 播戸竜二×パラメヒコ 「僕にとってパラメヒコは、奥さんみたいなもの」
    クラブレベルで様々なタイトルを獲得し、日本代表でもプレーした播戸竜二のキャリアは、パラメヒコとともに歩んできたものである。大宮アルディージャで円熟のゴールハントぶりを見せるストライカーが、パラメヒコへの思いを語るインタビューの第2回。
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  • SPIKE WARS -チャプター16 アスタ・ラ・ビスタ・ベイベ-
    メーカー横断履き比べ企画第2弾
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  • SPIKE WARS -チャプター15 アドルフに告ぐ/アディダス「エース16+ジャパンHGプライムニット」(後編)
    メーカー横断履き比べ企画第2弾
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  • SPIKE WARS -チャプター14 アドルフに告ぐ/アディダス「エース16+ジャパンHGプライムニット」(前編)
    メーカー横断履き比べ企画第2弾
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  • SPIKE WARS -チャプター13 オーバー・ザ・トップ/ナイキ『マジスタ・オーパス・プラスHG』(後編)
    メーカー横断履き比べ企画第2弾
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  • SPIKE WARS -チャプター12 オーバー・ザ・トップ/ナイキ『マジスタ・オーパス・プラスHG』(前編)-
    メーカー横断履き比べ企画第2弾
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  • SPIKE WARS -チャプター11 カンガルー素材/アンブロ『アクセレイターKL』(後編)-
    メーカー横断履き比べ企画第2弾
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  • SPIKE WARS -チャプター10 カンガルー素材/アンブロ『アクセレイターKL』(前編)-
    メーカー横断履き比べ企画第2弾
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  • SPIKE WARS -チャプター9 ハイスクール・ララバイ/ミズノ『モナルシーダJP』(後編)-
    メーカー横断履き比べ企画第2弾
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  • SPIKE WARS -チャプター8 ハイスクール・ララバイ/ミズノ『モナルシーダJP』(前編)-
    メーカー横断履き比べ企画第2弾
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  • 発起人Kの独り言VOL4 「伊達公子、川口能活、中田英寿、そして加茂周。とびっきりの恩人と過ごした夜。」
    アンチも含めてカネコタツヒトさんの知名度はグングンあがり──。 加茂周さんは日本代表監督を更迭されました。
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  • SPIKE WARS -チャプター7 いつかはモレリア(後編)-
    メーカー横断履き比べ企画第2弾
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