大学サッカー界きってのタレント集団、筑波大選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! Vol.5 DF 会津雄生 編
第5回目は今季からFC岐阜に加入する会津雄生選手。会津選手と言えば、柏レイソルU-18出身で、高校時代はU-17日本代表としてU-17W杯に出場。三竿健斗(鹿島アントラーズ)、三好康児(横浜Fマリノスユース)らと共に活躍をし、U-17W杯ベスト16に進出。筑波大ではサイドバックとサイドハーフとしてその能力を発揮した。高校時代からきちんと自分のことで語ることが出来る、頭の回転が速い男は、大学の4年間で心身共に大人になった。当然、彼のスパイクへのこだわりも相当なものがあった。
安藤隆人
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2019/02/18
会津雄生(FC岐阜、柏レイソルU-18)
昨年は怪我で後半戦は離脱してしまったが、「最後のインカレは絶対に出たい」と懸命のリハビリの末に、公言通りインカレで戦列に復帰。右サイドハーフとして、足もとの技術とスプリント力を駆使してサイドで起点となったが、チームは準々決勝で駒澤大の前に敗れた。
FC岐阜では右サイドバックがメインとなるが、「サイドならどこでも出来るのが強み」と語るように、持ち前のユーティリティーさとフットボールインテリジェンスの高さを駆使して、1年目からの躍動を誓う。
<会津選手が語るスパイクの動画は、こちらをご覧ください>
vol.6に続く。http://king-gear.com/articles/1022
第6回目は今季から徳島ヴォルティスに加入が内定しているDF鈴木大誠。スパイクは高校時代からプーマ一筋。星稜高、筑波大もユニフォームを始めすべてプーマのチームで過ごしており、まさに『プーマ愛』に満ちていた。
昨年は怪我で後半戦は離脱してしまったが、「最後のインカレは絶対に出たい」と懸命のリハビリの末に、公言通りインカレで戦列に復帰。右サイドハーフとして、足もとの技術とスプリント力を駆使してサイドで起点となったが、チームは準々決勝で駒澤大の前に敗れた。
FC岐阜では右サイドバックがメインとなるが、「サイドならどこでも出来るのが強み」と語るように、持ち前のユーティリティーさとフットボールインテリジェンスの高さを駆使して、1年目からの躍動を誓う。
<会津選手が語るスパイクの動画は、こちらをご覧ください>
vol.6に続く。http://king-gear.com/articles/1022
第6回目は今季から徳島ヴォルティスに加入が内定しているDF鈴木大誠。スパイクは高校時代からプーマ一筋。星稜高、筑波大もユニフォームを始めすべてプーマのチームで過ごしており、まさに『プーマ愛』に満ちていた。