大学サッカー界きってのタレント集団、筑波大選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! Vol.6 DF 鈴木大誠 編
第6回目は今季から徳島ヴォルティスに加入が内定しているDF鈴木大誠。奈良県から石川県の星稜高校に越境入学し、3年時にはキャプテンとして選手権初優勝に貢献。筑波大でも持ち前のリーダーシップと、関西人らしい明るいキャラクターを発揮し、チームの中心に。スパイクは高校時代からプーマ一筋。星稜高、筑波大もユニフォームを始めすべてプーマのチームで過ごしており、まさに『プーマ愛』に満ちていた。
安藤隆人
|
2019/02/19
鈴木大誠(徳島ヴォルティス、星稜高)
ガテン系CBは空中戦の際に気合いの雄叫びを挙げる。気合い十分、迫力十分で相手のエースを封じ込め、ハイボールを弾き返す姿は見応え十分。
星稜高時代、優勝祝賀会のスピーチで大人顔負けのハイレベルな語りを見せ、大人達が思わず簡単の声を挙げ大拍手が巻き起こるなど、熱いプレーとは裏腹に頭の回転が早く、理路整然と言葉を発することが出来る頭脳派でもある。徳島ヴォルティスでもプレーだけでなく、そのトーク力にも注目だ。
<鈴木大誠選手が語るプーマスパイクの動画は、こちらをご覧ください>
vol.7に続く。http://king-gear.com/articles/1023
第7回は3人のこだわりを紹介。まずはJFAアカデミー福島U-18からやってきた山原怜音。左右のサイドバックをこなすことが出来る彼は、冷静にスパイクへのこだわりを語ってくれた。そして川崎フロンターレU-18出身の新2年生・池谷祐輔と、國學院久我山からやってきた新3年生・知久航介のコンビ。
ガテン系CBは空中戦の際に気合いの雄叫びを挙げる。気合い十分、迫力十分で相手のエースを封じ込め、ハイボールを弾き返す姿は見応え十分。
星稜高時代、優勝祝賀会のスピーチで大人顔負けのハイレベルな語りを見せ、大人達が思わず簡単の声を挙げ大拍手が巻き起こるなど、熱いプレーとは裏腹に頭の回転が早く、理路整然と言葉を発することが出来る頭脳派でもある。徳島ヴォルティスでもプレーだけでなく、そのトーク力にも注目だ。
<鈴木大誠選手が語るプーマスパイクの動画は、こちらをご覧ください>
vol.7に続く。http://king-gear.com/articles/1023
第7回は3人のこだわりを紹介。まずはJFAアカデミー福島U-18からやってきた山原怜音。左右のサイドバックをこなすことが出来る彼は、冷静にスパイクへのこだわりを語ってくれた。そして川崎フロンターレU-18出身の新2年生・池谷祐輔と、國學院久我山からやってきた新3年生・知久航介のコンビ。