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高梨沙羅とザギトワ&愛犬マサルが寝具メーカーのイベントに登場!「コロナ禍」の近況と抱負を語る

女子スキージャンプの高梨沙羅選手とフィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ選手、そして彼女の愛犬である秋田犬のマサルが、寝具メーカーの「エアウィーヴ」のイベントに登場。同社との契約更新の調印式と記者会見を行った。

Icon     白鳥 純一 | 2020/11/17
東京五輪に「個別仕様化」寝具を導入。錦織圭も絶賛した、アスリートの睡眠環境を整えるエアウィーヴの“究極マットレス”とは?

会場に登場した高梨沙羅選手に対し、新型コロナウイルス感染拡大の影響でザギトワ選手とマサルは、残念ながらロシアからの動画を通じての参加となった。

初共演という高梨選手とザギトワ選手。 それぞれの印象を尋ねられると、「オンライン上ではありますが、初めてお会いする機会をいただけて嬉しく思います。画面を通じてではありますが、溢れ出るオーラを感じています」という高梨選手に対し、ザギトワ選手は「今回ご一緒することが出来て嬉しいです。素晴らしい成績を残していますし、選手として尊敬しています」と笑顔で回答した。

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高梨選手は会場での電子調印式に参加。続いて、ロシアからザギトワ選手とマサルが、電子契約書にサイン。エアウィーヴ社から専用マットレスの提供を受けているマサルは、自身の肉球を使って契約を更新した。

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その後、高梨選手は会場での電子調印式に参加。続いて、ロシアからザギトワ選手とマサルが、電子契約書にサイン。エアウィーヴ社から専用マットレスの提供を受けているマサルは、自身の肉球を使って契約を更新した。

W杯延期が続く高梨は「準備を続けていきたい」と抱負を語る

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新型コロナウイルスの世界各国での感染拡大に伴い、今シーズンの冬季スポーツにもさまざまな影響を及ぼしている。 

女子スキージャンプは、およそ3ヶ月遅れとなる10月29日から、6日間で5連戦を行うという異例の日程で、サマージャンプ大会(札幌)を開催。 平昌五輪銅メダリストの高梨は、NHK杯ジャンプ大会(11月4日)で2年連続5回目の優勝を果たすなど、好調な滑り出しを見せた。

 だが、コロナウイルスの感染再拡大に伴い、12月にノルウェーの・リレハンメルで予定されていたワールドカップ開幕戦、そして来年の1月に予定されていた札幌大会の延期が決定。先行きが見えない状況でのトレーニングを強いられている。

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高梨は「(優勝したN H K杯では)良い条件に恵まれ、飛距離を距伸ばすことができました。最後の試合を良い形で締めくくれて良かったです。

いろいろ制限があるなかでの活動でしたが、自分なりにやるべきことをやってきました。まだまだ大変な状況ではあるので、いつ試合があるか分からないですが、いつ(試合が)来ても良いように準備を続けていきたい」と、抱負を語った。

「演技を見にきてほしい」と日本ファンに呼びかけたザギトワ ロシアカップにも出場も去就は不透明

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 平昌五輪女子フィギュアスケート金メダリストのザギトワは、昨年12月に行われたG Pファイナル(トリノ)の試合後に、「今後は国内選手権、欧州選手権、世界選手権に参加しない」という決意を表明し、引退騒動に発展。  

 その後、今秋から始まる新シーズンに向けてトレーニングを積んでいることが本人により明らかになったものの、詳細は明らかにされていなかった。

 この日の主役はザギトワの愛犬マサルということもあり、彼女個人への質問は限られていたものの、ザギトワは「秋から大学に進学し、プロデューサーやジャーナリストを目指す学科に通っていること報告。

「生活は困難なことが多いけど、勉強してトレーニングを積んでいます。また皆さんとお会いできるようになったら、ぜひ私の演技を見に来てほしい。その時が楽しみです」と、日本のファンに向けたメッセージを送った。

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新型コロナウイルスの感染再拡大の影響によって、フィギュアスケート界も、先行きの見えない状況が続いている。そんななかで、ザギトワはロシアのトップ選手が集う「ロシア・カップ」のエキシビジョンに特別出演し、久々の演技を披露した。

そして29日には、赤の広場に設けられたスケートリンクの開業イベントにも登場し、アイスショー「眠れる森の美女」でプリンセス役を演じた。

今後の競技者としての去就について態度が明かされることはなかったものの、現時点では競技への出場がなく、来シーズンは強化選手指定選手への選出が難しくなることから、競技の一線からは距離を置くことになると見られている。

今年の9月からは、ロシア国内で人気を博するスケート番組「アイスエイジ」に司会者として出演し、新境地を切り開いているザギトワ。彼女の今後にも、まだまだ 目が離せない。

【取材協力・写真】
エアウィーヴ - 公式サイト

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