ブラジルでの経験を活かし南アフリカへ!~KING GEAR FCの意気込み~
いよいよ11月17日にケープタウン(南アフリカ)でF5WCの世界大会が開幕する。7月に国内で優勝してからどんな準備をしてきたのか?NUMERALSの衣装を身にまとい選手達で座談会を行った。
菊池 康平
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2018/11/14
いよいよ今週末11月17日&18日にケープタウン(南アフリカ)で開催されるF5WCの世界大会。
出国する直前に移動着などをサポート頂いているnikoand ...に協力を頂き座談会を行った。
「KING GEAR FC by numerals」で南アフリカに臨む。
都合により参加出来なかった加部未蘭とGKの馬屋原宏樹からは別途コメントをもらう形とした。
ーー7月にF5WCの全国大会で優勝。もともと世界大会は9月に上海で開催予定でしたが、11月にケープタウンでの開催となりました。まずは日本一になれた勝因を教えてください。
菊池 今年はネイマールジュニアファイブの予選で負けて世界大会に行けなかったんです。このF5WCの日本予選で負けたらチームを解散することを決めており、危機感があったことが逆に力になりました。
宇留野 前回のF5WCの大会は全国大会の決勝戦でPKで負けて準優勝でした。今回はリベンジ出来ました。ネイマールジュニアファイブでは世界大会の切符を2017年に取っていたので、新たにF5WCの世界大会の切符を取りたいというモチベーションもありました。
加部 戦っている選手、応援、サポートしてくれている全員がひとつのチームになって戦うことができたのが勝因です。
――昨年にブラジルで開催されたネイマールジュニアファイブの世界大会での経験がチームにもたらしたものは?
野中 自信に繋がっています。試合でも緊張しなくなり、メンタル面に良い影響を与えてくれた経験となりました。
宇留野 チームとして国際試合ができたことが経験値として大きいです。今回も国際大会ですので、一度経験している為、優位な部分はあると思います。
菊池 ブラジルに行って時差ボケであったり、遠距離の移動を皆で経験しているので、たとえハードなことがあっても「ブラジルの時と同じだね」と思える強みがあります。
加部 ブラジルを経て「また世界と戦いたい。このメンバーでもっと上まで行きたい」という強い気持ちを抱きました。
菅 日本代表として戦う経験が出来たことは大きかったです。もう一度、日本代表として世界大会の舞台に立てることは嬉しいです。
――ブラジルでのアクシデントは?
菊池 初戦のナイジェリア戦です。この試合は大会自体の開幕戦でしたが、参加53ヶ国が泊っているホテルからなかなか出れずに試合の3分前くらいに会場へ到着したんです。ノーアップで臨みました。
――眞田は今回が初めての海外ということですが、どんな心境?
眞田 今年から加入した眞田直樹です。初海外が南アフリカになりました。楽しみですが、やはり不安が少しあります。
――南アフリカへ行く直前ですが現在の心境は?
宇留野 コンディションと体調管理だけですよね。長距離の移動なのでどうケアしていくかが鍵になってくると思います。日本は南アフリカまで1番遠い国だと思いますので。
写真提供:エフチャンネル
馬屋原 今年から加入したGKの馬屋原です。上海から本当に直近で開催国が南アフリカになったので気持ちを切り替えて本番に臨みたいです。
――ブラジルから1年強経っていますが、ブラジルで得たものやここまでどんな練習を積んできたか
菊池 一番大きな変化としては「KING GEAR FC Jrs」を作ったことです。2018年の初頭に選手を募集して選手数が倍になりました。その結果、競争がチーム内に生まれて切磋琢磨してきました。
加部 ブラジルで負けた原因の一つに走り負けた部分があったと思います。自分自身、仕事の拠点も変わって、チームのみんなとは練習はできませんでしたが、福岡で死ぬほどトレーニングを重ねてきました。結果、謎の腹痛や首痛に襲われましたが((笑)
――チームの1番の強みは?
宇留野 やはり世界大会を経験したことですね。それまでは、世界と僕らにはどのくらいの力の差があるのか立ち位置がわからなかったんです。実際に世界で戦ってみて、優勝を狙えなくもないレベルにあるなと感じました。これは行ってみて初めてわかったことです。
今度はそこを狙っていけるのでは!とイメージ出来るようになったことが強みです。反対に世界のレベルの高さや足りないところも感じましたよ。
ーー足りないところは?
宇留野 足りないところは個々のフィジカルと経験もそうですが「絶対に優勝するという気持ちの部分」は大きいのかなと感じました。
――どんなことを意識して南アフリカで戦いたいか?
菅 プレーするときに意識しているのは「唯一無二のファンタジーを描く」これをテーマにしています。ブラジルでの世界大会を経験してファンタジー以外にもフィジカルも必要だと感じ、身体を大きくしてきました。
宇留野 最年長ということで、みんなより経験はあるので攻守にしっかりやっていきたいです。
菊池 みんな頼もしいメンバーなので信頼しています。キャプテンとして、幹事としてバランスを取っていきたいです。
特に元Jリーガーの宇留野さんと加部未蘭の経験値は大きい。その世界で生きてきたので、僕らが知らないことを知っています。特に頼りにしています。
野中 点を取ることにこだわっていきます。気持ちを出してチームに貢献したいです。
眞田 試合の時は後ろに入ることが多いので、後ろから攻撃を作ることを意識していきたいです。身体が小さいので、フィジカルの強い海外の選手に対して「先に読む、ボールを相手より先にさわる」ことを意識していきます。
――世界大会に向けて国内で優勝してからどんな準備をしていたか?
宇留野 もともと9月に開催予定でしたので、そこをターゲットにトレーニングを組んでやってきましたが、11月に2ヶ月延びたので一度集まっての練習はストップして、各自で体を作ったりサッカーをしていました。
2ヶ月前くらいから週1回は必ず集まってやってました。あとはウエイトが重くなった選手には絞ってくれと言ってましたね。せっかくの機会に動けないともったいないですし、完全に自己管理の世界ですからね。
菊池 NUMERALS FCの一員としてもアダストリアリーグにこのメンバーで週1回くらい参加させて頂いています。ここ最近はKING GEARの練習を合わせて週2回くらいはこのメンバーで顔を合わせています。
あとは昨年よりも個々での活動が盛んになっています。宇留野さんや野中は鎌倉インテルというサッカーチームでプレーしたりと昨年よりも個々のコンディションは良いかもしれません。
宇留野 11月4日に開催された『niko and . . .サンクスマッチ』での前座レジェンドマッチにあわせても体を動かしそこに対するモチベーションも高かったので良いコンディションで臨めれるのは大きい
ーー南アフリカでの戦い方の対策 は?
宇留野 入ってみないと気候なども詳しくはわからないですし、どんな環境のなかでもやるしかないので、そこまでの対策は個人としては特にしていないです。
菊池 飛行機の中でどう過ごすかなどが大事です。他の国より遠いので。宇留野さんは昨年のブラジルへの移動中に腰を痛めました。誰にでも起こりうることなので、みんな気を付けないといけませんよね。
――サッカー以外での南アフリカでの楽しみは?
馬屋原 食べ物が楽しみです。食いしん坊なんですよ(笑)
菅 ワインの仕事をしてるのでワイナリー!南アフリカのワインは美味しくて知り合いもいるので。
菊池 優勝してワイナリーで祝勝会しよう!
宇留野 単純に初めてのアフリカ大陸なので楽しみではあるよね。
――NUMERALS(ヌメラルズ)のアイテムに期待する事
菅 昨年のブラジルから着ていますが、着心地がいいのでプライベートでもたくさん着ています。どんどん機能も上がっているのでこれを着て行くのが楽しみです。
眞田 このセットアップは着やすいです。パンツもストレッチが効いていてストレスなく履けます。
宇留野 着心地が良いですし、ファッション的にもおしゃれでオン・オフの両方ともいけます。どんどんカッコ良くなってますよね。
菊池 海外遠征で今回のように選手全員が揃ったスーツで行けるのは初めてですので嬉しいです。袖にTOKYOと書いてあるのもいいですよね。
加部 移動着、おしゃれ着、練習着の全ての要素をカバーできるため、着こなし次第で多彩なコーディネートが出来るのが特に気に入っている点です。
――世界大会への意気込み
眞田 日本代表として世界に行くので、初海外ですが自信を持って優勝目指して思いっきりやってきます!
野中 昨年に続き世界大会は2回目ですが、前回ベスト16で終わったので、世界1目指して出し切りたい!
宇留野 やるからにはトップを目指してやりたい。こういうサポートを頂いていることに恥じない結果で帰ってきたいです。
菊池 全国大会で優勝した際に世界大会で優勝すると宣言しているので成し遂げたい。ここに来れない選手や仲間が多かったので、そのメンバーの為にも頑張ってきたいです。
馬屋原 行くからには優勝を目指して頑張ります。日本のシュートストッパーとして名を世界に残してきます。
菅 ブラジルの時よりも結果を求めていけるモチベーションがあります。南アフリカに行けるからウキウキするみたいな気持ちよりもサッカーで勝ちたい気持ちが大きい。優勝して帰ってきたいです!
加部 大会へ向けて練習や試合でお世話になったみんな、サポートしていただいているヌメラルズの皆様、そして、KING GEARファミリーのみんなに結果という形で恩返しします!引き続き応援よろしくお願いします!!
以上
ここまで数ヶ月に渡り一緒にトレーニングをしてくれた蹴り仲間や、サポートして頂いた皆様に感謝です。
写真提供:エフチャンネル
昨夜に予選リーグの組み合わせが発表され、日本はEグループに入った。
アメリカ、オランダ、オーストラリアが同組だ。アメリカは前回大会の世界チャンピオンである。優勝する為にはいづれにしても避けては通れない相手だ。全力を尽くしてきます!
※現地からもKING GEARのinstagramなどで更新予定
出国する直前に移動着などをサポート頂いているnikoand ...に協力を頂き座談会を行った。
「KING GEAR FC by numerals」で南アフリカに臨む。
都合により参加出来なかった加部未蘭とGKの馬屋原宏樹からは別途コメントをもらう形とした。
ーー7月にF5WCの全国大会で優勝。もともと世界大会は9月に上海で開催予定でしたが、11月にケープタウンでの開催となりました。まずは日本一になれた勝因を教えてください。
菊池 今年はネイマールジュニアファイブの予選で負けて世界大会に行けなかったんです。このF5WCの日本予選で負けたらチームを解散することを決めており、危機感があったことが逆に力になりました。
宇留野 前回のF5WCの大会は全国大会の決勝戦でPKで負けて準優勝でした。今回はリベンジ出来ました。ネイマールジュニアファイブでは世界大会の切符を2017年に取っていたので、新たにF5WCの世界大会の切符を取りたいというモチベーションもありました。
加部 戦っている選手、応援、サポートしてくれている全員がひとつのチームになって戦うことができたのが勝因です。
――昨年にブラジルで開催されたネイマールジュニアファイブの世界大会での経験がチームにもたらしたものは?
野中 自信に繋がっています。試合でも緊張しなくなり、メンタル面に良い影響を与えてくれた経験となりました。
宇留野 チームとして国際試合ができたことが経験値として大きいです。今回も国際大会ですので、一度経験している為、優位な部分はあると思います。
菊池 ブラジルに行って時差ボケであったり、遠距離の移動を皆で経験しているので、たとえハードなことがあっても「ブラジルの時と同じだね」と思える強みがあります。
加部 ブラジルを経て「また世界と戦いたい。このメンバーでもっと上まで行きたい」という強い気持ちを抱きました。
菅 日本代表として戦う経験が出来たことは大きかったです。もう一度、日本代表として世界大会の舞台に立てることは嬉しいです。
――ブラジルでのアクシデントは?
菊池 初戦のナイジェリア戦です。この試合は大会自体の開幕戦でしたが、参加53ヶ国が泊っているホテルからなかなか出れずに試合の3分前くらいに会場へ到着したんです。ノーアップで臨みました。
――眞田は今回が初めての海外ということですが、どんな心境?
眞田 今年から加入した眞田直樹です。初海外が南アフリカになりました。楽しみですが、やはり不安が少しあります。
――南アフリカへ行く直前ですが現在の心境は?
宇留野 コンディションと体調管理だけですよね。長距離の移動なのでどうケアしていくかが鍵になってくると思います。日本は南アフリカまで1番遠い国だと思いますので。
写真提供:エフチャンネル
馬屋原 今年から加入したGKの馬屋原です。上海から本当に直近で開催国が南アフリカになったので気持ちを切り替えて本番に臨みたいです。
――ブラジルから1年強経っていますが、ブラジルで得たものやここまでどんな練習を積んできたか
菊池 一番大きな変化としては「KING GEAR FC Jrs」を作ったことです。2018年の初頭に選手を募集して選手数が倍になりました。その結果、競争がチーム内に生まれて切磋琢磨してきました。
加部 ブラジルで負けた原因の一つに走り負けた部分があったと思います。自分自身、仕事の拠点も変わって、チームのみんなとは練習はできませんでしたが、福岡で死ぬほどトレーニングを重ねてきました。結果、謎の腹痛や首痛に襲われましたが((笑)
――チームの1番の強みは?
宇留野 やはり世界大会を経験したことですね。それまでは、世界と僕らにはどのくらいの力の差があるのか立ち位置がわからなかったんです。実際に世界で戦ってみて、優勝を狙えなくもないレベルにあるなと感じました。これは行ってみて初めてわかったことです。
今度はそこを狙っていけるのでは!とイメージ出来るようになったことが強みです。反対に世界のレベルの高さや足りないところも感じましたよ。
ーー足りないところは?
宇留野 足りないところは個々のフィジカルと経験もそうですが「絶対に優勝するという気持ちの部分」は大きいのかなと感じました。
――どんなことを意識して南アフリカで戦いたいか?
菅 プレーするときに意識しているのは「唯一無二のファンタジーを描く」これをテーマにしています。ブラジルでの世界大会を経験してファンタジー以外にもフィジカルも必要だと感じ、身体を大きくしてきました。
宇留野 最年長ということで、みんなより経験はあるので攻守にしっかりやっていきたいです。
菊池 みんな頼もしいメンバーなので信頼しています。キャプテンとして、幹事としてバランスを取っていきたいです。
特に元Jリーガーの宇留野さんと加部未蘭の経験値は大きい。その世界で生きてきたので、僕らが知らないことを知っています。特に頼りにしています。
野中 点を取ることにこだわっていきます。気持ちを出してチームに貢献したいです。
眞田 試合の時は後ろに入ることが多いので、後ろから攻撃を作ることを意識していきたいです。身体が小さいので、フィジカルの強い海外の選手に対して「先に読む、ボールを相手より先にさわる」ことを意識していきます。
――世界大会に向けて国内で優勝してからどんな準備をしていたか?
宇留野 もともと9月に開催予定でしたので、そこをターゲットにトレーニングを組んでやってきましたが、11月に2ヶ月延びたので一度集まっての練習はストップして、各自で体を作ったりサッカーをしていました。
2ヶ月前くらいから週1回は必ず集まってやってました。あとはウエイトが重くなった選手には絞ってくれと言ってましたね。せっかくの機会に動けないともったいないですし、完全に自己管理の世界ですからね。
菊池 NUMERALS FCの一員としてもアダストリアリーグにこのメンバーで週1回くらい参加させて頂いています。ここ最近はKING GEARの練習を合わせて週2回くらいはこのメンバーで顔を合わせています。
あとは昨年よりも個々での活動が盛んになっています。宇留野さんや野中は鎌倉インテルというサッカーチームでプレーしたりと昨年よりも個々のコンディションは良いかもしれません。
宇留野 11月4日に開催された『niko and . . .サンクスマッチ』での前座レジェンドマッチにあわせても体を動かしそこに対するモチベーションも高かったので良いコンディションで臨めれるのは大きい
ーー南アフリカでの戦い方の対策 は?
宇留野 入ってみないと気候なども詳しくはわからないですし、どんな環境のなかでもやるしかないので、そこまでの対策は個人としては特にしていないです。
菊池 飛行機の中でどう過ごすかなどが大事です。他の国より遠いので。宇留野さんは昨年のブラジルへの移動中に腰を痛めました。誰にでも起こりうることなので、みんな気を付けないといけませんよね。
――サッカー以外での南アフリカでの楽しみは?
馬屋原 食べ物が楽しみです。食いしん坊なんですよ(笑)
菅 ワインの仕事をしてるのでワイナリー!南アフリカのワインは美味しくて知り合いもいるので。
菊池 優勝してワイナリーで祝勝会しよう!
宇留野 単純に初めてのアフリカ大陸なので楽しみではあるよね。
――NUMERALS(ヌメラルズ)のアイテムに期待する事
菅 昨年のブラジルから着ていますが、着心地がいいのでプライベートでもたくさん着ています。どんどん機能も上がっているのでこれを着て行くのが楽しみです。
眞田 このセットアップは着やすいです。パンツもストレッチが効いていてストレスなく履けます。
宇留野 着心地が良いですし、ファッション的にもおしゃれでオン・オフの両方ともいけます。どんどんカッコ良くなってますよね。
菊池 海外遠征で今回のように選手全員が揃ったスーツで行けるのは初めてですので嬉しいです。袖にTOKYOと書いてあるのもいいですよね。
加部 移動着、おしゃれ着、練習着の全ての要素をカバーできるため、着こなし次第で多彩なコーディネートが出来るのが特に気に入っている点です。
――世界大会への意気込み
眞田 日本代表として世界に行くので、初海外ですが自信を持って優勝目指して思いっきりやってきます!
野中 昨年に続き世界大会は2回目ですが、前回ベスト16で終わったので、世界1目指して出し切りたい!
宇留野 やるからにはトップを目指してやりたい。こういうサポートを頂いていることに恥じない結果で帰ってきたいです。
菊池 全国大会で優勝した際に世界大会で優勝すると宣言しているので成し遂げたい。ここに来れない選手や仲間が多かったので、そのメンバーの為にも頑張ってきたいです。
馬屋原 行くからには優勝を目指して頑張ります。日本のシュートストッパーとして名を世界に残してきます。
菅 ブラジルの時よりも結果を求めていけるモチベーションがあります。南アフリカに行けるからウキウキするみたいな気持ちよりもサッカーで勝ちたい気持ちが大きい。優勝して帰ってきたいです!
加部 大会へ向けて練習や試合でお世話になったみんな、サポートしていただいているヌメラルズの皆様、そして、KING GEARファミリーのみんなに結果という形で恩返しします!引き続き応援よろしくお願いします!!
以上
ここまで数ヶ月に渡り一緒にトレーニングをしてくれた蹴り仲間や、サポートして頂いた皆様に感謝です。
写真提供:エフチャンネル
昨夜に予選リーグの組み合わせが発表され、日本はEグループに入った。
アメリカ、オランダ、オーストラリアが同組だ。アメリカは前回大会の世界チャンピオンである。優勝する為にはいづれにしても避けては通れない相手だ。全力を尽くしてきます!
※現地からもKING GEARのinstagramなどで更新予定