• 中田英寿、近賀ゆかり、大林素子らがパラ競技を体験!〜パラアスリートとの交流で生まれた新たな"絆”〜【HEROs PARA-SPORTS DAY 2019】
    アスリートによる社会貢献活動プロジェクト「日本財団HEROs」は、健常者アスリートがパラリンピアンと一緒にパラスポーツを体験するイベント「HEROs PARA-SPORTS DAY 2019」を7月8日、日本財団パラアリーナで開催した。同イベントには、サッカー元日本代表の中田英寿さん、元なでしこジャパンの近賀ゆかり選手、元女子バレーボール代表の大林素子さんらが参加。パラリンピック正式種目のシッティングバレー(座った姿勢で行うバレーボール)や、ゴールボール(アイマスクを着用し、鈴入りボールを投げ合う競技)など計4種目を行い、慣れない動きに苦戦しながらもパラ競技を楽しんだ。
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  • 小島よしおが今1番伝えたいことvol.2「沿道からの声援に応えながら走れる体力をつけたい」
    「そんなの関係ねぇ!おっぱっぴー!」、「おならが出ちゃった。ぷぅ~」など、鍛え上げた肉体を武器に数々の衝撃的ギャグを世に放つ小島よしお(38歳・サンミュージック所属)。vol.1では、子供向けに絵本の読み聞かせをするエピソードや人気ギャグについての話題となった。今回は、全身を鍛える理由と子供向けの営業について触れていただいた。
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  • 小島よしおが今1番伝えたいことvol.1「子供が朝起きて、元気になってから家を出る行動を追う」
    「そんなの関係ねぇ!おっぱっぴー!」、「おならが出ちゃった。ぷぅ~」など、鍛え上げた肉体を武器に数々の衝撃的ギャグを世に放つ小島よしお(38歳・サンミュージック所属)。現在、子供たちに向けた活動など多岐に渡り活躍の場を広げている。小島よしおに、様々な経験を経て辿り着いた、その胸中を語っていただいた。
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  • 元体育会ソッカー部な国会議員!元榮太一郎(参議院議員&弁護士ドットコム株式会社 代表取締役会長)のJリーグを世界一のリーグへ 「第1回:株式会社横浜フリエスポーツクラブ代表取締役COO 上尾和大 Vol.5」
    1993年当時のJリーグと同時期にスタートしたイングランドのプレミアリーグの市場価値は1対1であった。しかし、現在ではかなりの差をつけられている。「どうすればJリーグがプレミアリーグに追いつくほど盛り上がるのか?サッカーに携わる方々の待遇がより良くなるのか?」そんな課題に対して、元体育会ソッカー部の元榮太一郎が動いた。サッカー関係者から話を聞き、実行に移していく新企画。第1弾はJ2リーグに所属する横浜FCの上尾和大社長との対談である。進行役はKING GEARの発起人である金子達仁が務めた。
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  • 元体育会ソッカー部な国会議員!元榮太一郎(参議院議員&弁護士ドットコム株式会社 代表取締役会長)のJリーグを世界一のリーグへ 「第1回:株式会社横浜フリエスポーツクラブ代表取締役COO 上尾和大 Vol.4 」
    1993年当時のJリーグと同時期にスタートしたイングランドのプレミアリーグの市場価値は1対1であった。しかし、現在ではかなりの差をつけられている。「どうすればJリーグがプレミアリーグに追いつくほど盛り上がるのか?サッカーに携わる方々の待遇がより良くなるのか?」そんな課題に対して、元体育会ソッカー部の元榮太一郎が動いた。サッカー関係者から話を聞き、実行に移していく新企画。第1弾はJ2リーグに所属する横浜FCの上尾和大社長との対談である。進行役はKING GEARの発起人である金子達仁が務めた。
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  • 元Jリーガー横山翔平の挑戦! ~年俸0円の4部リーグから今季はクロアチア1部リーグへ Vol.3~
    横山翔平という元Jリーガーをご存じだろうか?2016年にザスパクサツ群馬を契約満了となり、僅かな伝手をたどってクロアチアへ。クロアチア4部のチームに入団し、結果を出し続けると共にカテゴリーも上げ続け、なんと今シーズンからクロアチア1部リーグで戦う予定だ。ここに至るまで、どんな苦悩と喜びがあったのか?ザスパクサツ群馬を退団し、フリーの身となっていた彼にKING GEAR FCのメンバーとして戦ってもらったこともある。元チームメイトでもあるということで、帰国時にざっくばらんに話を聞いた。
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  • 元体育会ソッカー部な国会議員!元榮太一郎(参議院議員&弁護士ドットコム株式会社 代表取締役会長)のJリーグを世界一のリーグへ 「第1回:株式会社横浜フリエスポーツクラブ代表取締役COO 上尾和大 Vol.3 」
    1993年当時のJリーグと同時期にスタートしたイングランドのプレミアリーグの市場価値は1対1であった。しかし、現在ではかなりの差をつけられている。「どうすればJリーグがプレミアリーグに追いつくほど盛り上がるのか?サッカーに携わる方々の待遇がより良くなるのか?」そんな課題に対して、元体育会ソッカー部の元榮太一郎が動いた。サッカー関係者から話を聞き、実行に移していく新企画。第1弾はJ2リーグに所属する横浜FCの上尾和大社長との対談である。進行役はKING GEARの発起人である金子達仁が務めた。
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  • 元Jリーガー横山翔平の挑戦! ~年俸0円の4部リーグから今季はクロアチア1部リーグへ Vol.2~
    横山翔平という元Jリーガーをご存じだろうか?2016年にザスパクサツ群馬を契約満了となり、僅かな伝手をたどってクロアチアへ。クロアチア4部のチームに入団し、結果を出し続けると共にカテゴリーも上げ続け、なんと今シーズンからクロアチア1部リーグで戦う予定だ。ここに至るまで、どんな苦悩と喜びがあったのか?ザスパクサツ群馬を退団し、フリーの身となっていた彼にKING GEAR FCのメンバーとして戦ってもらったこともある。元チームメイトでもあるということで、帰国時にざっくばらんに話を聞いた。
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  • 元Jリーガー横山翔平の挑戦! ~年俸0円の4部リーグから今季はクロアチア1部リーグへ Vol.1~
    横山翔平という元Jリーガーをご存じだろうか?2016年にザスパクサツ群馬を契約満了となり、僅かな伝手をたどってクロアチアへ。クロアチア4部のチームに入団し、結果を出し続けると共にカテゴリーも上げ続け、なんと今シーズンからクロアチア1部リーグで戦う予定だ。ここに至るまで、どんな苦悩と喜びがあったのか?ザスパクサツ群馬を退団し、フリーの身となっていた彼にKING GEAR FCのメンバーとして戦ってもらったこともある。元チームメイトでもあるということで、帰国時にざっくばらんに話を聞いた。
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  • 「コンプレックスと思うのではなく、“個性”と捉えてほしい」。酒井高徳が28年間のサッカー人生を通じて伝えたいこと【著書出版記念トークショー】
    ハンブルガーSVの元日本代表DF酒井高徳が、都内の書店で3月30日に発売された自身初の著書『W~ダブル~人とは違う、それでもいい』(ワニブックス)の発売記念ミニトークショー&握手会を行った。同著書では、幼少期に抱いていた日本とドイツのハーフであるにこと対するトラウマや、クラブと日本代表の両立、選手としての栄光と挫折など、さまざまなW(ダブル)を得て強くなった自身の苦悩と原点を綴っている。今回のイベントでは、日本代表やキャプテンを務めたハンブルガーSVへの想い、そして同著書を通じて伝えたいメッセージについて語った。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.40『マラドーナ時代の終焉編』
    本コラムも40回目となり、今回は神の引退までのスパイクについてご紹介します。90年W杯後、神は大活躍したナポリを退団し、3つのクラブを渡り歩いて97年に引退しました。様々な事情があったためか、巻頭画像の右半分のクラブでの神のスパイク事情も混沌としていたようです。
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  • クラウドファンディングで実現したフリーライブ 日比谷音楽祭レポートvol.2
    日頃は、足早なビジネスマンの憩いの場になっている日比谷公園で、これまでにないコンセプトのフェス「日比谷音楽祭」が開催された。発起人になったのは、音楽プロデューサーやベーシストとしてお馴染みの亀田誠治さん。今回は、イベントの目玉企画、Hibiya Dream Session の様子を中心にレポートする。
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  • ウブロ×堂安律 チャリティーイベントに潜入取材!
    スイスの高級腕時計ブランド「ウブロ」は、堂安律選手をゲストに迎え6月25日にJingにて「ウブロ×堂安律 チャリティーイベント」を開催。近隣の小学校の子どもたち20人も参加し、大いに盛り上がったイベントのレポートである。
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  • クラウドファンディングで実現したフリーライブ 日比谷音楽祭レポートvol.1
    オフィス街の緑豊かなオアシス日比谷公園で、2019年6月1(土)〜2日(日)かけて「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマに始められた新たなフェス「日比谷音楽祭」が開催された。 発起人は、音楽プロデューサーやベーシストとしてお馴染みの亀田誠治さん。老若男女さまざまな世代が音楽の魅力に触れ、楽しむことを追求した「日比谷音楽祭」の様子をレポートする。
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  • 葛西紀明選手レクチャーのもと、新作のトレーニングシューズを履いてみた!
    「ミズノ新製品トレーニングシューズカンファレンスのご案内」というお誘いが来た。「トレーニングシューズ」って何だろう?という好奇心と、あのスキージャンプの葛西紀明選手がトレーニング方法をレクチャーしてくれるということで意気揚々と会場へ足を運んだ。
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  • ナイキ ズーム シリーズでスピードアップ
    ナイキは世界クラスのエリートランナーから、週末に気持ち良く走るランナーまで、すべてのランナーのニーズに応えるため、速さにフォーカスしてデザインされた 2019 ナイキ ズーム シリーズを発表します。トレーニングとレーシングに向けた複数のモデルで構成されるナイキ ズーム シリーズでは、快活に走れるフルレングスのナイキ ズーム エアや、反発性に優れたナイキ ズーム X フォームなどのナイキ ズーム テクノロジーにより、それぞれの用途に最適で、ユニークなランニング体験を提供します。
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  • 本田圭佑の足元を支えるREBULA3
    いよいよ明日6月14日に発売されるREBULA(レビュラ)シリーズの最新作であるREBULA3。ミズノブランドアンバサダーの本田圭佑選手が先日にエスポートミズノ(東京)に来店し、スパイクに求めることなどを語った。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.39 『プーマ西ドイツ製からドイツ製、そしてその後の歴史とは?!』
    90年イタリアW杯の頃、プーマのスパイクが劇的に変化しました。 この頃、日本ではすでに国産のパラメヒコやメキシコライトがプーマの定番スパイクになっており、モデルチェンジ後の西ドイツ製プーマはマイナーでしたが、W杯では多くの選手が履いていました。90年以降、プーマがドイツ製のスパイクを生産したのは数年間のみだったようで、今回はその頃のモデルについて紹介します。
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  • あのリオネル・メッシが履くスパイクを試しによみうりランドへ!
    バルセロナに所属するリオネル・メッシ選手が着用する最新のスパイクを履いて芝生のフィールドを走りたくなった。そんな動機から足を運んだ試履会のレポートである。
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  • 『レッドブル・ネイマール・ジュニア・ファイブ・ワールドファイナル』日本代表チームが決定!
    7月13日(土)にブラジルで開催されるストリートサッカーの世界大会『レッドブル・ネイマール・ジュニア・ファイブ・ワールドファイナル』。この出場権を懸けて、日本代表の2チーム(一般・女子)を決定するジャパンファイナルが、6月2日(日)、新宿中央公園で開催された。(画像:Fabio Piva/Red Bull Content Pool)
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  • 元体育会ソッカー部な国会議員!元榮太一郎(参議院議員&弁護士ドットコム株式会社 代表取締役会長)のJリーグを世界一のリーグへ 「第1回:株式会社横浜フリエスポーツクラブ代表取締役COO 上尾和大 Vol.2 」
    1993年当時のJリーグと同時期にスタートしたイングランドのプレミアリーグの市場価値は1対1であった。しかし、現在ではかなりの差をつけられている。「どうすればJリーグがプレミアリーグに追いつくほど盛り上がるのか?サッカーに携わる方々の待遇がより良くなるのか?」そんな課題に対して、元体育会ソッカー部の元榮太一郎が動いた。サッカー関係者から話を聞き、実行に移していく新企画。第1弾はJ2リーグに所属する横浜FCの上尾和大社長との対談である。進行役はKING GEARの発起人である金子達仁が務めた。
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  • 吉田麻也とフェルナンド・トーレスの足元を支えるREBULA3
    吉田麻也選手とフェルナンド・トーレス選手が登壇するREBULA3の発表イベントへ!2人のスパイクへのこだわりや好きなカラーなど興味深い話が!!
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  • 「水辺の事故ゼロ」のために〜港区でWater Safety教室開催〜
    読者の皆さんは、ライフセービングという言葉を説明できるだろうか? ライフセービング協会が発行する「ウォーターセーフティ教本」には、ライフセービングとは「人命救助を本旨とした社会活動で、水辺の事故防止のための実践活動」だと記載されている。 さらに、「最も重要なのは事故を未然に防ぐことであり、まずは自分の身を自分で守り“水辺で溺れない”という方法を身につけ、さらに安全で安心な環境を作っていくこと」と述べている。
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  • サッカー元日本代表・巻誠一郎の自分を貫いた引き際(後編)
    2019年1月15日、Jリーグの舞台から、また1人の個性的な選手が姿を消した。ひたむきなプレーが特徴だったサッカー元日本代表の巻誠一郎(38)だ。ワールドカップ(W杯)ドイツ大会にサプライズ選出された選手といえば、熱心なサッカー・ファンでなくとも、その名前を知っていることだろう。 前編では、巻が引退を決めたきっかけを中心に話を伺った。後編では、現役時代の印象的なエピソード、さらには、引退後のキャリアについて話を伺った。
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  • 700人のランナーが東京・丸の内を熱走!「第3回ブルームバーグスクエア・マイル・リレー東京大会」
    スクエア・マイル・リレー東京実行委員会は、ブルームバーグエル・ピー社の協賛のもと、2019 年 5 月 23 日(木)、 東京・丸の内仲通りにて、「ブルームバーグスクエア・マイル・リレー 東京」を開催した。
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