• 鉄人・永田克彦が4年ぶりの現役復帰! 〜父親の背中を子供たちに〜
    シドニー五輪レスリング・グレコローマン69kg級銀メダリストの永田克彦が、4年ぶりに公式戦のマットにかえってきた。永田が復帰戦に選んだのは、レスリング全国社会人オープン選手権大会。優勝すれば、12月に東京・駒沢体育館で行われる全日本レスリング選手権大会への出場権を獲得することが出来る大会だ。永田は、4年前と同じ道で、再び日本一を目指す。
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  • 元体育会ソッカー部な国会議員!元榮太一郎(参議院議員&弁護士ドットコム株式会社 代表取締役会長)のJリーグを世界一のリーグへ 「第2回:株式会社ガンバ大阪前社長 野呂輝久Vol.2」
    1993年当時のJリーグと同時期にスタートしたイングランドのプレミアリーグの市場価値は1対1であった。しかし、現在ではかなりの差をつけられている。「どうすればJリーグがプレミアリーグに追いつくほど盛り上がるのか?サッカーに携わる方々の待遇がより良くなるのか?」そんな課題に対して、元体育会ソッカー部の元榮太一郎が動いた。サッカー関係者から話を聞き、実行に移していく新企画。 第2弾は、ガンバ大阪の前社長として、パナソニックスタジアム吹田の建設などに尽力された野呂輝久氏との対談をお送りする。進行役はKING GEARの発起人である金子達仁が務めた。
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  • スペインで奮闘する田中陽子 Vol.1:海外移籍を決断した理由
    今夏にスペイン女子1部リーグのスポルティング・ウエルバに移籍した田中陽子選手。9月に開幕したリーグ戦では開幕戦から出場し奮闘している。海外移籍を決めた理由やスパイクへのこだわりなど多岐に渡り聞かせて頂いた。
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  • 元体育会ソッカー部な国会議員!元榮太一郎(参議院議員&弁護士ドットコム株式会社 代表取締役会長)のJリーグを世界一のリーグへ 「第2回:株式会社ガンバ大阪前社長 野呂輝久Vol.1」
    1993年当時のJリーグと同時期にスタートしたイングランドのプレミアリーグの市場価値は1対1であった。しかし、現在ではかなりの差をつけられている。「どうすればJリーグがプレミアリーグに追いつくほど盛り上がるのか?サッカーに携わる方々の待遇がより良くなるのか?」そんな課題に対して、元体育会ソッカー部の元榮太一郎が動いた。サッカー関係者から話を聞き、実行に移していく新企画。 第2弾は、ガンバ大阪の前社長として、パナソニックスタジアム吹田の建設などに尽力された野呂輝久氏との対談をお送りする。進行役はKING GEARの発起人である金子達仁が務めた。
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  • 東京五輪に「個別仕様化」寝具を導入。錦織圭も絶賛した、アスリートの睡眠環境を整えるエアウィーヴの“究極マットレス”とは?
    寝具メーカーのエアウィーヴは9月24日、都内で『エアウィーヴ 未来寝具コンセプト』発表会を開催し、2020年東京五輪・パラリンピックの選手村に寝具約2万床を納入すると明かした。ゲストには同社のアンバサダーを務めるプロテニスプレーヤーの錦織圭と、スポーツキャスターの松岡修造氏が登壇。錦織は実際に自身の体型に合わせたマットレスに寝転がるなどエアウィーヴの感触を確かめながら、寝ることへのこだわり、アスリートとしての睡眠の大切さについて語った。
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  • 「差は個の力と体幹」小久保玲央ブライアンが、ポルトガルの名門チームで過ごす日々を語る
    若手世代の活躍が目覚ましい日本サッカー界。ポルトガルの強豪チームの一つであるベンフィカで、着実に実力を高めているのが、GKの小久保玲央ブライアン選手だ。2019年1月、柏レイソルユースから異国の地へと旅立った小久保選手。UEFAユースリーグへの選手登録や、トップ選手の練習参加など、チャンスを掴みつつある小久保選手に近況を伺った。
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  • 格闘技を通じて“熱狂を生むドラマ”が続々誕生!世界最高峰のヒーローたちがリングの上で熱戦を披露【ONEチャンピオンシップ大会レポート】
    世界中で放映されているアジア最大の格闘技イベント『ONE チャンピオンシップ(以下、ONE)』は13日、東京・両国国技館で記念すべき100回大会『ONE:CENTURY 世紀』を開催した。大会はONE史上初となる2部制で行われ、第1部が8時半~14時、第2部が17時~23時で全22試合を実施。4階級のチャンピオンシップに3階級のトーナメント決勝、そして修斗vsPANCRASEの対抗戦など質・量ともに空前のボリュームで行われ、世界各国の格闘技ファンが集まった会場は終始お祭り騒ぎ。そんな“熱狂的空間”に包まれた大会の模様を全試合、結果を含めてたっぷりとお伝えする。
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  • 富山GRNサンダーバーズがファンイベントを開催 退任が決まった二岡智宏監督などが挨拶
    プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグ(Baseball Challenge League)富山GRNサンダーバーズのファン感謝祭が10月14日、富山県射水市で開催された。この日は2日前に日本列島に大きな被害を及ぼした台風19号の影響で、北陸新幹線が運転を見合わせるといった厳しい状況にも関わらず、およそ120人のファンが駆けつけ、イベントに参加された26選手との交流を楽しんだ。
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  • 独立リーグからドラフトを待つ男たち。喜多亮太(BC石川)と長谷川凌汰(BC新潟)のNPBに対する想い
    プロ野球のドラフト(新人選手選択)会議は、いよいよ17日午後17時から都内で開かれる。今年は佐々木朗希(大船渡高)や奥川恭伸(星稜高)ら高校生への指名集中が予想されるが、果たして有力選手の交渉権を勝ち取るのはどの球団になるのか。注目の瞬間が刻々と迫っている中、BCリーグで静かに吉報を待つ男たちがいる。今回のそのうち、9月20日のBCリーグ選抜と巨人3軍の交流戦でひときわ輝いていた、石川ミリオンスターズの喜多亮太捕手と、新潟アルビレックスBCの長谷川凌汰投手にスポットを当てる。彼らに自身の選手として強みとBCリーグで培った経験、そしてドラフトにかける想いを聞いた。
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  • 中西永輔の現在地「Vol.3 対峙したFWで1番凄かった選手は?」
    1998年6月14日をサッカーファンなら覚えているだろう。日本代表が初めてワールドカップに出場した記念すべき日だ。開幕戦のアルゼンチン戦にスタメン出場し、記憶に残るプレーをされた中西永輔さん。あまり語ることのなかった現役時代の話や現在の活動の話などをじっくり聞かせて頂いた。
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  • アジア最大の格闘技イベント「ONEチャンピオンシップ」いよいよ開幕!100回記念大会に“世界最高峰のヒーロー”たちが集結
    10月13日(日)東京・両国国技館で開催される『ONE Championship』(以下、ONE)の100回記念大会『ONE:CENTURY 世紀』の記者会見が10日、都内で行われ、試合に出場する44名の選手が出席した。会場には世界各国の著名人や格闘技ファンが集結。ステージには今大会の注目選手20名が登壇し、第100回記念に対するコメントや試合に向けた意気込み、格闘技への想いを語った。
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  • 「ONE」と「修斗」の融合で“競技の定着化”を図る。“修斗のカリスマ”佐藤ルミナが描く、格闘技界の未来
    世界最大規模の総合格闘技イベント『ONE Championship』(以下、ONE)の100回記念大会『ONE:CENTURY 世紀』が13日、東京・両国国技館にていよいよ開幕する。世界タイトルマッチ3試合、3つのワールドグランプリ決勝、そして日本総合格闘技界の老舗同士である修斗とパンクラスの対抗戦など、注目度の高い試合がそろい踏みだ。修斗は、今年からONEとパートナーシップ契約を締結し、お互いに大会や興行をサポートし合いながら、さらなる競技普及に向け取り組みを進めている。今回は、かつて「修斗のカリスマ」と呼ばれ、現在は、一般社団法人日本修斗協会理事長として、20年間にわたって修斗を支え続けてきた佐藤ルミナ氏を直撃。これまでの格闘技の歴史を振り返りながら、修斗に対する想い、そしてONEと一緒になって描く格闘技界の未来について伺った。
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  • 格闘技界の“華”リングガールが語る「ONEチャンピオンシップ」の魅力
    東京に、今世紀最大の格闘イベントがやってくる。その名も『ONE Championship(以下、ONE)』。世界140カ国、26億人以上の視聴者を持つアジア最大のスポーツメディアであり、総合格闘技、ムエタイ、キックボクシングなど全ての格闘技を網羅する世界最大の格闘技団体だ。3月には日本初上陸を果たし、10月13日には待ちに待った2回目の大会『ONE:CENTURY 世紀』が東京・両国国技館にて1日2部(ダブルヘッダー)で開催される。そして今回スポットを当てるのは、いまや格闘技の興行において欠かせない存在となったリングガールのキム・ジナさんとシエナさん。リングを華やかに彩り、試合を一番近くで観てきたからこそのONEの魅力を、お2人に伺った。
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  • 日本代表戦でモンゴル代表が履いているスパイクはなんだ?
    日本代表VSモンゴル代表の試合が今まさに行われている。モンゴル代表の足元に是非とも注目して欲しい。アシックスのスパイクを着用している選手が多いことがわかるだろう。その理由を探った。
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  • モンゴルのスパイク事情&2人の現役モンゴルリーガーの試合予想
    日本代表VSモンゴル代表のアジア2次予選の試合がいよいよ明日10月10日(木)に開催される。今回はモンゴルのスパイク事情と2人の現役モンゴルリーガーに、明日の試合予想やモンゴル代表の注目選手などを聞かせてもらった。
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  • 日本格闘技界に新風を巻き起こすか。ONE チャンピオンシップの事業戦略を探る
    いま、ONE チャンピオンシップ(以下、ONE)がアツい。 ONEは、東南アジアや中国で急速に拡大し、いまや、アメリカの「UFC」と勢力を二分する世界最高峰に成長した総合格闘技団体だ。2011年にシンガポールで産声をあげて以来、アジア各国で大会を積み重ねてきたONEが、今年の3月に日本に初上陸を果たして、約半年が経った。そして、来たる10月13日、今度は、記念すべき第100回大会「ONE:CENTURY 世紀」を、両国国技館で行う。 果たしてONEは、日本格闘技界に再び、大きなうねりを巻き起こすことができるだろうか。そのキーマンであるONE チャンピオンシップ日本代表取締役社長の秦アンディ英之氏に、今後の取り組みや事業戦略について、話を伺った。
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  • モンゴル代表に日本人を発見!~錦戸雅俊の挑戦~
    10月10日に日本代表が対戦するモンゴル代表。そのモンゴル代表に日本人がいるという情報が入った。もちろん選手ではない。トレーナーだ。どのようにしてモンゴル代表のトレーナーになったのか?など興味深い話を聞かせて頂いた。
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  • 世界最高峰の格闘技とeスポーツが融合!「ONE マーシャルアーツ・ファン・フェス」
    いま、ONE Championship(以下、ONE)がアツい。 ONEは、東南アジアや中国に市場を急速に拡大し、アメリカの「UFC」と勢力を二分する世界最高峰の総合格闘技団体だ。2011年にシンガポールで産声をあげて以来、アジア各国で大会を積み重ねてきたONEが、今年の3月に日本に初上陸を果たして、約半年が経った。そして、来たる10月13日、今度は、記念すべき第100回大会「ONE:CENTURY 世紀」を、両国国技館で行う。 そして、日本国内におけるONEへの期待の高まりを象徴するかのように、10月5日、6日の2日間に渡り、ベルサール渋谷ガーデンにて「ONE マーシャルアーツ・ファン・フェス」が開催され、たくさんの人が詰めかけた。
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  • 現役モンゴルリーガー渡邉卓矢が語るモンゴル代表
    日本代表の2022年ワールドカップに向けたアジア2次予選の試合が10月10日(木)に開催される。相手はモンゴル代表だ。モンゴルと言えばモンゴル相撲をはじめ相撲が強いイメージがある。どんなサッカースタイルなんだろうか?現在モンゴルリーグでプレーしている渡邉卓矢選手にモンゴルのサッカーについて話を聞いた。
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  • 株式会社わかさ生活の社長が語る女子プロ野球とeスポーツの理想的未来予想図 vol.3 『eスポーツを通じて、若い世代に目の健康について知ってほしい』
    女子プロ野球の創設者でもある株式会社わかさ生活の社長 ⻆谷建耀知(かくたにけんいち)氏。彼が生み出した商品が現在、これまでになかった方向で展開されようとしている。目を酷使する現代にどうアプローチをかけていくのか。そして日本でも拡大しつつあるeスポーツ業界にどのような形で関わっていくのか。わかさ生活の代表的な商品『ブルーベリーアイ』のこれからの活用術について語ってもらった。
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  • 右代啓祐(十種競技アジア王者)が伝えたい十種競技の魅力vol.4「東京五輪のメダル獲得に繋げたい」
    オリンピック競技で最も過酷と呼ばれ、勝者が「キング・オブ・アスリート」と呼ばれる陸上の十種競技。これまでオリンピック(2012年ロンドン大会、2016年リオデジャネイロ大会)に2度出場し、昨年8月のアジア大会で見事2連覇を成し遂げた右代啓祐選手(33歳)。右代選手は、現在、何を課題に取り組んでいるのだろうか?
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  • 右代啓祐(十種競技アジア王者)が伝えたい十種競技の魅力vol.3「武井壮さんとの出会いが非常に大きい」
    オリンピック競技で最も過酷と呼ばれ、勝者が「キング・オブ・アスリート」と呼ばれる陸上の十種競技。これまでオリンピック(2012年ロンドン大会、2016年リオデジャネイロ大会)に2度出場し、昨年8月のアジア大会で見事2連覇を成し遂げた右代啓祐選手(33歳)。現在、右代選手は国士舘大学で教員を務めながら2020年の東京五輪でメダル獲得を目指している。今回は、十種競技を始めた理由などについて話していただいた。
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  • 英雄たちが愛した歴史的グローブ(一話完結)「美津濃赤カップ編」
    今でこそサッカースパイクオタクの私ですが、最初にスポーツ用品に興味を持ったのは野球グローブでした。70年代半ばから登場し、多くの一流プロ選手が使っていた美津濃のワールドウィンシリーズで赤カップがついた硬式用グローブは、その頃の野球少年にとっては憧れでした。「KING GEAR」オールドギア部門担当者(?)が質より量で集めたモデルを使って、当時の赤カップグローブの一端についてご紹介します。
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  • 中西永輔の現在地 「Vol.2:フランスワールドカップでの唯一の後悔」
    1998年6月14日をサッカーファンなら覚えているだろう。日本代表が初めてワールドカップに出場した記念すべき日だ。開幕戦のアルゼンチン戦にスタメン出場し、記憶に残るプレーをされた中西永輔さん。あまり語ることのなかった現役時代の話や現在の活動の話などをじっくり聞かせて頂いた。
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  • 元Jリーガー長谷川太郎氏が「キングオブストライカー2019」を開催 ストライカーの育成と決定力向上を目指す
    日本サッカーにおいて長年課題と言われてきた決定力。その決定力不足の解消と、世界的なストライカーを輩出することに重点を置いたサッカー大会、「U−12ストライカー選手権大会 THE KING OF STRIKERS 2019(キングオブストライカー2019)」が、東京都足立区の「ミズノフットサルプラザ千住大橋」で開催された。この「キングオブストライカー2019」を主催したのは、かつてJリーグの柏レイソルやヴァンフォーレ甲府などのチームで、FWとして活躍された長谷川太郎氏。今回は大会当日の様子や、ストライカー育成に対する思いを伺った。
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