• まずは関東制覇!~ネイマールジュニアファイブ2018 世界1への道~
    昨年の世界大会ではベスト16。今年は「世界1を目指そう!」を合言葉に再びチャレンジが始まった。世界の前にまずは日本で1位になり世界大会進出の資格をとらないといけない。まずはさいたまで開催された関東予選を制覇した。
    もっと読む
  • 渋谷でメッシに会える!海外初開催のバルセロナユニフォームコレクションに潜入取材
    2017〜18シーズンも佳境を迎えたラ・リーガで、首位をひた走るFCバルセロナ。メッシやスアレスを擁するFCバルセロナは、日本にも多くのサポーターがいる世界的なビッグクラブの一つです。 そしてこの度、東京・渋谷にある「楽天カフェ渋谷公園通り店3階」にて、FCバルセロナの歴史を彩った名プレーヤーのユニフォームの展示や、複合現実(MR)が楽しめる「FCバルセロナユニフォームコレクション」が開催されています。今回はイベントの様子や実現に至った経緯などをお伺いしました。
    もっと読む
  • 仕事なし、お金なし、どん底からの大逆転。発想の転換で掴んだレアル・マドリード、酒井浩之の挑戦 VOL4
    通称「銀河系軍団」とも呼ばれるスペインの名門サッカークラブのレアル・マドリード。 2016〜17年シーズンには、史上初のチャンピオンズリーグ連覇を達成するなど、日本にも多くのサポーターを持つ人気クラブですが、このレアル・マドリードに、実は日本人が在籍していたことをあなたは知っていますか?vol4では世界最高のプロフェッショナル集団の裏側を日本の選手に伝え、いつかその選手がこの舞台で日常を過ごすため、レアル・マドリードを退団し帰国を決意したエピソードを語っていただいた。
    もっと読む
  • 仕事なし、お金なし、どん底からの大逆転。発想の転換で掴んだレアル・マドリード、酒井浩之の挑戦 VOL3
    通称「銀河系軍団」とも呼ばれるスペインの名門サッカークラブのレアル・マドリード。 2016〜17年シーズンには、史上初のチャンピオンズリーグ連覇を達成するなど、日本にも多くのサポーターを持つ人気クラブですが、このレアル・マドリードに、実は日本人が在籍していたことをあなたは知っていますか? Vol.3では日本に正しく伝わっていない、毎日を死に物狂いで戦うレアル・マドリードの真の姿、6時間出待ちして、面会したクリスティアーノ・ロナウドの代理人から贈られた金言を語っていただいた。
    もっと読む
  • 仕事なし、お金なし、どん底からの大逆転。発想の転換で掴んだレアル・マドリード、酒井浩之の挑戦 VOL2
    通称「銀河系軍団」とも呼ばれるスペインの名門サッカークラブのレアル・マドリード。 2016〜17年シーズンには、史上初のチャンピオンズリーグ連覇を達成するなど、日本にも多くのサポーターを持つ人気クラブですが、このレアル・マドリードに、実は日本人が在籍していたことをあなたは知っていますか?vol2では、言葉習得へ留学先の友人から贈られた金言秘話、たった一人だけ掴むことができたレアル・マドリードへ続くエピソードを語っていただいた。
    もっと読む
  • 靴下のような履き心地を実現!ミズノがホールド性とフィット感を両立させたランニングシューズ『ウエーブニットR1』を発売
    総合スポーツメーカーのミズノは3月20日、同社初のニットアッパー搭載ランニングシューズ『WAVEKNIT R1(ウエーブニットアールワン)』を発売した。ニット素材の履き心地がもたらす柔らかなフィット性と、独自のパターンによる程よいホールド性を兼ね備えた、今までにない全く新しいモデルとなっている。今回はそんな新製品に使用されている素材や機能を紹介するとともに、マスコミ関係者を対象とした試し履きイベントの模様をお伝えする。
    もっと読む
  • 平昌五輪メダリストたちが語る、ファンへの感謝と新たな決意Vol.3【日本代表帰国報告会〜カーリング選手編〜】
    平昌五輪の日本代表選手団による帰国報告会が東京・六本木の東京ミッドタウンで行われ、日本を沸かせたメダリストたちが、熱戦が繰り広げられた今大会を振り返った。今回のVol..3では、男女を通じて初のメダルを手にしたカーリング女子代表、そして表彰台まであと一歩のところまで迫った男子代表のインタビューをお届けする。女子はトーク中、話題を呼んだ「そだねー」を生披露し、集まったファンは大喜び。肌寒かった会場を熱く盛り上げた。
    もっと読む
  • 高速スプリンターが世界で戦うための陸上スパイク!ミズノ『クロノインクス』とは。
    日本のトップスプリンターが世界を相手に高速で走ることを可能にした陸上短距離専用スパイク「クロノインクス」シリーズ。今回は、ミズノ株式会社(代表取締役社長:水野明人) で長年に渡り陸上スパイクの企画・開発に携わる河野氏に、誕生秘話・機能面・今後の展望について話していただいた。
    もっと読む
  • 今年は3チームで参戦!~ネイマールジュニアファイブ2018 世界1への第一歩~
    2017年7月8日にブラジル(サントス)の地でベスト8を懸けたコソボ代表との試合に敗れてから8ヶ月。また今年も熱い戦いが始まる。まずは日本1にならないと世界への挑戦権を得られない。KING GEARの総力を結集し、今年は3チームで参戦する。
    もっと読む
  • SWANSより石川遼プロ限定モデル『RYO ISHIKAWA×SWANS 10th ANNIVERSARY』が発売決定
    広大なゴルフ場で、たった一つの小さなボールを追い続けるゴルファーにとって、高い視認性を持つサングラスは、もはや必須アイテムとなった。中でも、2008年より石川遼とアドバイザー契約を結び、共に商品開発を進めてきた山本光学のSWANSはビギナーからプロレベルまで幅広い層のゴルファーからの支持を集めてきた。そして、石川遼とSWANSブランドとのアドバイザリー契約10年を記念し、共同研究・開発した『ULTRA LENS』を搭載する『石川遼限定モデル(10th ANNIVERSARY)』を 2018年7月2日(月)より発売することが発表された。さらに 「GOLF」「FISHING」「SNOW」「DRIVING」の計4つのカテゴリーにて、プロのアスリートと共同研究・開発を行った『ULTRA LENS』搭載のアイウェアも全国の店舗にて順次発売開始するという。
    もっと読む
  • ヨーロッパの大地を踏みしめて ~ 地中海に浮かぶ小国マルタ 紺碧の海と空に包まれる旅路 ~
    2018年2月25日 Vodafone Malta Marathon 東京マラソンに沸く日本の首都から見て地球の反対側、地中海に浮かぶ小国「マルタ共和国」でも熱い戦いが繰り広げられていた。マルタの魅力とは この国を走る魅力とはヨーロッパの現地から、KING GEAR編集部がその情報をお届けします。
    もっと読む
  • サッカーボールで繋がる絆~岩本輝雄カップに参戦!~
    元日本代表の岩本輝雄さんが主宰している「岩本輝雄カップ」。今大会で8回目を迎えた。3月11日に約100人が集まり仲間とボールを蹴れる幸せさを改めて感じさせられる機会となった。
    もっと読む
  • 仕事なし、お金なし、どん底からの大逆転。発想の転換で掴んだレアル・マドリード、酒井浩之の挑戦 VOL1
    通称「銀河系軍団」とも呼ばれるスペインの名門サッカークラブのレアル・マドリード。 2016〜17年シーズンには、史上初のチャンピオンズリーグ連覇を達成するなど、日本にも多くのサポーターを持つ人気クラブですが、このレアル・マドリードに、実は日本人が在籍していたことをあなたは知っていますか? 今回は、レアル・マドリードで日本人スタッフとして働いた経験を持つ酒井浩之さんに、「入団」の経緯や「銀河系軍団」の裏側をお聞きしました。そこには、あなたの人生にも役立つ、驚くべき発想法で幾多の修羅場や困難を乗り越えて夢を掴んだ真実がありました。
    もっと読む
  • 平昌五輪メダリストたちが語る、ファンへの感謝と新たな決意Vol.2【日本代表帰国報告会〜スノーボード選手編〜】
    東京・六本木の東京ミッドタウンにて開催された平昌五輪の日本代表選手団による帰国報告会。日本を熱く盛り上げたメダリストたちが、一般観衆約5000人を前に五輪に対する想いと、ファンへの感謝を口にした。今回のVol.2では、男子ハーフパイプで2大会連続の銀メダルを獲得した平野歩夢選手らスノーボード選手団のインタビューをお届けする。
    もっと読む
  • 吉本興業がe-Sportsに本格参入!プロ契約の3選手が実力を披露
    吉本興業は3月7日、東京渋谷のヨシモト∞ホールで記者会見を開き、eスポーツ事業に本格参入することを発表した。 「eスポーツ」とは、テレビゲームなどの対戦のことを指す。 欧米では以前からゲームを「スポーツ」として認知されており、世界大会や将来的にはオリンピック種目としても採用される可能性が高まっている分野だ。 今回は、「eスポーツ」に吉本興業が参入するに至った経緯や、今後の展開について語られた記者会見の様子を紹介する。
    もっと読む
  • ランナーの気持ちを知る為にサブ4を目指す事になった中年「第10走:1分に泣く男」
    なぜ42.195㎞を走るのか?何が楽しいのか?フルマラソン未経験者の私には全く理解できない。周囲の友人達がマラソンを始め、更にその謎は深まるばかり。第10走は自身にとって初のハーフマラソンとなる「立川シティハーフマラソン」に参戦した話です。
    もっと読む
  • 全日本女子バレーボール選手の要望から誕生したウエア!ミズノが誇るトップモデルとは。
    ミズノ株式会社(代表取締役社長:水野明人) は、1989年から全日本女子バレーボールチームのオフィシャルウエアを担当している。今回は23代目のモデルとなるウエアの企画開発を担当している柏木氏に、バレーボールウエアに必要とされる機能性を中心に話を伺ってみた。
    もっと読む
  • 平昌五輪メダリストたちが語る、ファンへの感謝と新たな決意Vol.1【日本代表帰国報告会〜スキー選手編〜】
    平昌五輪の日本代表選手団は2月27日、東京・六本木の東京ミッドタウンで一般観衆約5000人を集めて開催された帰国報告会に臨んだ。振り返れば、日本は今大会で金メダル4個を含む13個のメダルを獲得。1998年長野大会の10個を上回る、冬季五輪史上最多のメダル数となった。日本オリンピック委員会(JOC)は今大会の応援テーマを「冬を、燃やせ。とどけ!勇気2018」とし、選手たちを激励。その結果、日本は空前のメダルラッシュに沸き、一人ひとりの戦った姿は国民の心に深く刻まれた。今回は、そんな感動を与えてくれた選手たちのファンに対する感謝の言葉と、次なるステージへ向けたそれぞれの想いをお届けする。
    もっと読む
  • 東京で世界の頂点へ。頭脳派の美人フェンサー、宮脇花綸が描く未来Vol.4
    2020年の東京へ向け、強固な決意とともに日々厳しいトレーニングを積んでいる日本の女性アスリートたちを紹介していく企画の第一弾は、日本フェンシング界のニューヒロイン、宮脇花綸選手。Vol.1では、宮脇選手がフェンシングを始めたきっかけを、Vol.2では、フェンシングで上を目指すことを決意した経緯や、現在取り組んでいることを、Vol.3では、普段の生活や道具へのこだわりを訊いた。最後となるVol.4では、東京へ向けて彼女自身が描く道筋を聞いたところ、アスリートらしい凛とした表情で東京への決意を語ってくれた。
    もっと読む
  • 東京で世界の頂点へ。頭脳派の美人フェンサー、宮脇花綸が描く未来Vol.3
    2020年の東京へ向け、強固な決意とともに日々厳しいトレーニングを積んでいる日本の女性アスリートたちを紹介していく企画の第一弾は、日本フェンシング界のニューヒロイン、宮脇花綸選手。Vol.1では、宮脇選手がフェンシングを始めて上を目指すことになったきっかけを、Vol.2では、自身の特徴や現在取り組んでいることなどを伺った。Vol.3では、素顔の宮脇選手を紹介する。
    もっと読む
  • ランナーの気持ちを知る為にサブ4を目指す事になった中年「第9走:トイレとの戦いは続く」
    なぜ42.195㎞を走るのか?何が楽しいのか?フルマラソン未経験者の私には全く理解できない。周囲の友人達がマラソンを始め、更にその謎は深まるばかり。第9走は明日に迫った立川シティハーフマラソンに向けた練習やギア選びについての話です。
    もっと読む
  • 東京で世界の頂点へ。頭脳派の美人フェンサー、宮脇花綸が描く未来Vol.2
    2020年の東京へ向け、強固な決意とともに日々厳しいトレーニングを積んでいる日本の女性アスリートたちを紹介していく企画の第一弾は、日本フェンシング界のニューヒロイン、宮脇花綸選手。Vol.1では、宮脇選手がフェンシングを始めて、上を目指すことになったきっかけを伺った。Vol.2では、自身の特徴やいま取り組んでいる課題などを伺った。
    もっと読む
  • 東京で世界の頂点へ。頭脳派の美人フェンサー、宮脇花綸が描く未来Vol.1
    世界中のアスリートたちは、いま、強烈な引力に吸い寄せられるかのように、東京に向かっている。その中でも最も引力が強い場所にいるのは、紛れもなく、ここ日本のアスリートたちだ。キングギアでは、自国開催というまたとない機会に、強固な決意とともに日々厳しいトレーニングに励む日本の女性アスリートたちを紹介していく。第一回目となる今回は、日本フェンシング界のヒロイン、宮脇花綸選手だ。ジュニア時代から輝かしい実績をあげ、日本代表に定着後も着実に成長を続ける彼女に、自身が描く東京への道のりを語ってもらった。
    もっと読む
  • 野球の楽しさを伝えるために。“松坂世代No.1スラッガー”古木克明が描く夢
    かつてプロ野球界の一大勢力となっていた“松坂世代”の選手たち。その象徴である松坂大輔投手は中日ドラゴンズにテスト入団し、最後の一花を咲かせようとしている。一方で、同じ1980年生まれの選手の大半はすでに第一線から退き、それぞれの道を歩んでいる。高校通算52本塁打を放ち、鳴り物入りで横浜ベイスターズ(現、横浜DeNAベイスターズ)にドラフト1位で入団した、古木克明さんもそのひとりだ。当時、“松坂世代No.1スラッガー”と呼ばれた男は、現在は個人事業として「Baseball Surfer(ベースボールサーファー)」を立ち上げ、幅広い年代の人たちに野球の楽しさを伝えている。事業のひとつである野球教室を覗いてみると、子供たちに優しく丁寧に指導する古木さんの姿が、そこにはあった。
    もっと読む
  • ランナーの気持ちを知る為にサブ4を目指す事になった中年「第8走:与えられた2分の宿題」
    なぜ42.195㎞を走るのか?何が楽しいのか?フルマラソン未経験者の私には全く理解できない。周囲の友人達がマラソンを始め、更にその謎は深まるばかり。第8走は大阪マラソン当日の話や次の目標の話などです。
    もっと読む

Latest Contents

最新のコンテンツ