• 日本代表、プロ、全ての夢が叶えられた。元なでしこジャパン原歩が、波乱に満ちた人生の先で得たもの
    かつて、なでしこジャパンのキャプテンとしてチームを牽引し、2008年の北京五輪日本代表としても活躍された原歩さん。2009年に現役を引退し、現在はセカンドキャリアとして女子サッカー「FC町田ゼルビアレディース」のコーチを務めるなど、指導者の道を歩んでいる。インタビュー第3回となる今回は、初めて日本代表に選ばれた時の気持ちや、選手として念願のプロ契約を果たすまでの波乱万丈なサッカー人生について伺った。
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  • LIXILがスポーツを通じて伝えたいこととはvol.3「スポーツを通じて暮らしを豊かに」
    LIXILは、東京2020オリンピック・パラリンピックのゴールドパートナーにもなるなど、 スポーツによって豊かな暮らしづくりをできるようにチャレンジし続けている。最終回は、2020年に向けた熱い想いと展望について、マーケティング本部 スポンサーシップ戦略G グループリーダーの戸谷氏に話していただいた。
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  • 澤はライバルであり、分かり合える特別な存在。元なでしこジャパン原歩が抱く同級生への想い
    かつて、なでしこジャパンのキャプテンとしてチームを牽引し、2008年の北京五輪日本代表としても活躍された原歩さん。2009年に現役を引退し、現在はセカンドキャリアとして女子サッカー「FC町田ゼルビアレディース」のコーチを務めるなど、指導者の道を歩んでいる。インタビュー第2回となる今回は、ご自身のギアについて伺うとともに、6度のW杯と4度の五輪に出場し、2011年FIFA女子W杯ドイツ大会で得点王とMVPを獲得した、同級生である澤穂希さんとのエピソードを聞かせていただいた。
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  • “プロのスカウトが注目する”現役高校生がスパイクへのこだわりを語りつくす!VOL1~吉村仁志、水野雄太(大津高校)編
    4月7日に高円宮杯プレミアリーグ、全国各地域のプリンスリーグがスタートし、本格的な高校サッカーシーズンの幕開けとなった。今年も全国各地には大きな夢を持ったタレント達が、自分の夢、チームの夢に向けて鍛錬を続けている。今回はその公式リーグ開幕前の3月に全国各地で開催されたユースフェスティバルでの彼らの姿、そして大事なパートナーであるスパイクやキーパーグローブへの想いをじっくりと聞いて来た。
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  • KING GEAR FC Jrs 仙台へ!!
    ネイマールジュニアファイブの関東大会で準優勝に終わり全国大会進出が出来なかったKING GEAR FC Jrs。オーバーエイジの選手に仙台に縁のある伊藤壇を招き必勝体制で仙台で行われる東北大会へ参戦する。
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  • LIXILがスポーツを通じて伝えたいこととはvol.2「スポーツの感動と情熱を分かち合いたい」
    LIXILは、スポンサーという枠を超えてスポーツチームと交流を深め、家族のような関係となることを大切にしている。互いを尊重して認め合うことができるようになれば、ビジネス面でも多くの提案ができるようになり、話が進みやすいのだ。今回は、マーケティング本部 スポンサーシップ戦略G グループリーダーの戸谷氏に、スポンサーとなる基準などについて話していただいた。
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  • 打撃力を上げるための野球スパイク!ミズノ『グローバルエリート』『ミズノプロ』新入生向けスパイク『プライムバディー』とは。
    100年以上にも渡り、日本野球界に数々の功績と歴史を刻んできたミズノ株式会社(代表取締役社長:水野明人) は、あらゆる野球製品を展開し続けている。今回は、野球選手にとって重要なアイテム「スパイク」の企画開発を担当している田林氏に、新スパイクの機能性等について話を伺ってみた。
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  • 4月6日は『卓球の日』。ニッタク契約コーチ新井卓将と時吉佑一が「ラリーを楽しむ」イベントに参加!
    日本の卓球用品総合メーカーであるニッタクは、『卓球の日』と定められた4月6日に、東京・秋葉原の本社で「誰でも卓球を楽しめる」イベントを開催。日頃卓球に馴染みのない子供から、会社帰りのサラリーマンまで幅広い年代層が参加し、みんなでラリーを楽しんだ。ゲストには、ニッタク契約コーチの新井卓将さんと時吉佑一さんが登場し、ハイレベルなラリーを披露。参加者を大いに盛り上げ、卓球の楽しさや魅力を伝えていた。
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  • 棒高跳び日本記録保持者『澤野大地』が伝えたい想いvol.2「陸上界に恩返しをしていきたい」
    棒高跳び日本記録保持者(5m83㎝)でありリオオリンピックで7位入賞を果たした澤野大地氏。澤野氏は、選手活動を続ける一方で、日本大学で講師と棒高跳びの指導者を務めている。多忙な日々を送り続ける澤野氏に、オリンピック話や今後の展望について熱く語っていただいた。
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  • 『YASUDA』日本で作られたサッカースパイクが待望の復活へ!
    サッカースパイクのYASUDAが復活を遂げるべくクラウドファンディングを始動したことは、サッカー界で話題となっている。そこで、今回のプロジェクトを主宰する株式会社マイト代表取締役の佐藤和博氏に、YASUDA復刻への熱い想いを語っていただいた。
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  • LIXILがスポーツを通じて伝えたいこととはvol.1「互いが認め合うファミリーとして」
    LIXIL(代表取締役社長兼CEO:瀬戸欣哉)は、「世界中の人びとの豊かで快適な住生活の未来に貢献する」というビジョンを掲げ、人々に情熱をもたらし、暮らしの中に感動を与えるスポーツを様々な形で応援し続けている。トップアスリートがそうであるように、LIXILもまた、住まいに関するあらゆる製品やサービスを通じて、世界中の人々を感動させる存在でありたいという想いを抱き続けている。
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  • 棒高跳び日本記録保持者『澤野大地』が伝えたい想いvol.1「跳んでいる時やバーを越えた時が楽しい」
    棒高跳び日本代表選手として3度のオリンピックに出場し、2016年のリオでは7位入賞を果たした日本記録保持者(5m83㎝)の澤野大地氏。現役の選手でありながら、日本大学で講師及び棒高跳びの指導者としても大活躍中の澤野氏に、棒高跳びを始めたきっかけや棒高跳びの魅力について熱く語っていただいた。
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  • まぜこぜスマイルサッカーに参戦!
    「走ってはいけない!」ルールはただそれだけ。7つの障がい者サッカー選手と健常者がまぜこぜでゴールを目指すウォーキングフットボールのイベント「まぜこぜスマイルサッカー」に参加しました。
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  • 関東初上陸!スポーツクラブJOYFITが新業態「J+」 を発表。アンバサダーの内田理央とほのかが最新エクササイズに挑戦
    スポーツクラブ「JOYFIT(ジョイフィット)」を国内外で展開するウェルネスフロンティアが、4月1日より新感覚のワークアウト「J+(ジョイフィットプラス)」の提供を開始した。東京・綾瀬で新業態「J+」の戦略発表会を開催し、JOYFITアンバサダーの女優・内田理央と、グラビアで活躍する“かわいすぎるビール売り娘”ほのかが登場。最新の超脂肪燃焼プログラム「FUNC HIIT(ファンクヒート)」に挑戦し、激しい運動で悲鳴をあげながらも、終始笑顔でトレーニングを楽しんだ。
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  • ヨーロッパの大地を踏みしめて ~独立に揺れるカタルーニャの首都・バルセロナ 歴史と情熱が織り交ざる爽快な旅路~
    2018年3月11日 ZURICH Barcelona Marathon独立に揺れるスペイン第二の都市 バルセロナ地中海に面したこの美しい地では、その評判に恥じないレースが開催されていた。バルセロナマラソンの魅力とは、この地を走る魅力とはヨーロッパの現地から、KING GEAR編集部が参加して、その魅力をお届けします。
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  • 次世代のなでしこが輝けるように。元日本代表・原歩が示す、女子サッカー界の未来の在り方
    かつて、なでしこジャパンのキャプテンとしてチームを牽引し、2008年の北京五輪日本代表としても活躍された原歩さん。2009年に現役を引退し、現在はセカンドキャリアとして女子サッカー「FC町田ゼルビアレディース」のコーチを務めるなど、指導者の道を歩んでいる。今回は、現在取り組んでいる活動や、指導者として見る女子サッカー界の課題などを伺った。それに加えて、4月3日に行われた、同クラブと総合人材サービスを行う「株式会社パソナ」のパートナーシップ締結式の模様もお伝えする。
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  • ギアと共に振り返る青木佑輔(サントリーサンゴリアス)のラグビー人生「Vol.4 セカンドキャリアのビジョンをしっかりと!」
    昨シーズンをもって現役を引退し、来シーズンから現役時と同じくサントリーサンゴリアスのスクラムコーチに就任する青木佑輔さん。Vol.4では現役の内からセカンドキャリアのビジョンをしっかりと考えておく大切さなどの話を聞かせてもらった。
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  • 大橋健典(後編)「しっかり勝って、次こそ評価につなげたい」
    島根県から単身上京して10年。プロ21戦目にして、ようやく日本フェザー級王者の称号を得ると、周囲が急に騒がしくなりはじめた。初防衛戦まで3週間を切った3月21日、筆者は一抹の不安を抱えながら、大橋健典が所属する角海老宝石ボクシングジムを訪れると、そこには自信を深め、充実した表情で汗を流す大橋がいた。
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  • ギアと共に振り返る青木佑輔(サントリーサンゴリアス)のラグビー人生「Vol.3 スーパーを回り午後から練習していた3年間」
    昨シーズンをもって現役を引退し、来シーズンから現役時と同じくサントリーサンゴリアスのスクラムコーチに就任する青木佑輔さん。Vol.3ではサントリーで仕事をしながらラグビーをしていた時の話などを聞かせてもらった。
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  • 楽天・則本昂大投手がアディダスとアドバイザリー契約を締結。グラブに恩師・星野仙一氏の背番号「77」を刺繍
    マルチスポーツブランドのアディダスは、東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手と 2018年より複数年のアドバイザリー契約を締結。恩師である星野仙一氏(享年70歳)への想いを込め、同社のグラブやアンダーシャツなどに永久欠番となった同氏の背番号「77」と「STAR」をあしらったデザインを刺繍し、今季の飛躍を誓った。
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  • 平昌五輪メダリストたちが語る、ファンへの感謝と新たな決意Vol.5【日本代表帰国報告会〜フィギュアスケート選手編〜】
    平昌五輪の日本代表選手団による帰国報告会が東京・六本木の東京ミッドタウンで行われ、日本中を感動の渦に巻き込んだメダリストたちが、熱戦が繰り広げられた今大会を振り返った。最後となるVol.5では、多くの競技の中でも、その演技で特に世界を沸かせたフィギュアスケート選手団のインタビューをお届けする。最後に登場した羽生結弦選手の言葉には、五輪2連覇に懸けた想いの全てが詰まっていた。
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  • 平昌五輪メダリストたちが語る、ファンへの感謝と新たな決意Vol.4【日本代表帰国報告会〜スピードスケート選手編〜】
    平昌五輪の日本代表選手団による帰国報告会が東京・六本木の東京ミッドタウンで行われ、日本中に勇気と感動を与えたメダリストたちが、この日集まった5000人のファンの前であいさつを行った。第4回となる今回は、計6個のメダルを獲得したスピードスケート選手団のインタビューを届けする。主将の小平奈緒選手はもちろん、2人でメダルを量産した高木美帆選手と高木菜那選手の高木姉妹、そしてチームパシュートメンバーの佐藤綾乃選手と菊池彩花選手が登場。快挙を連発した彼女たちが、苦しみを乗り越えて掴み取ったメダルへの想いを語った。
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  • ギアと共に振り返る青木佑輔(サントリーサンゴリアス)のラグビー人生「Vol.2 練習前と同じ体重に戻さないと帰れない!」
    昨シーズンをもって現役を引退し、来シーズンから現役時と同じくサントリーサンゴリアスのスクラムコーチに就任する青木佑輔さん。Vol.2では、ラグビー選手にとって特に大切な食事の話や、選手をしながら大学に通っていた際の1日の生活のリズムなどを聞かせてもらった。
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  • 大橋健典(前編) 評価に繋がらなかった衝撃のKO劇
    島根県から単身上京して10年。プロ21戦目にしてようやく辿り着いた日本王者の地位。大橋健典が目標としていた場所に立った瞬間、すでに次の戦いが始まっていた。
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  • ギアと共に振り返る青木佑輔(サントリーサンゴリアス)のラグビー人生 「Vol.1 スクラムの中心で履いていたもの」
    昨シーズンをもって現役を引退し、来シーズンから現役時と同じくサントリーサンゴリアスのスクラムコーチに就任する青木佑輔さん。これまでのラグビー人生におけるこだわりや、選手をしながら大学に通っていた理由などを聞かせてもらった。
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