【中日・ドアラに独占インタビュー】バク転成功の秘訣は「イメトレ」にあり!30周年を迎え「感謝」も今後は「笑顔を増やせるようてきどにやる」
中日ドラゴンズの人気マスコット・ドアラのデビュー30周年を記念した「マスコットデー~ドアラ30周年イベント~」が、5月26日の東京ヤクルトスワローズ戦で行われた。当日は約3年ぶりのバク転挑戦や、東京ヤクルトスワローズのつば九郎と筆談トークショーを繰り広げたドアラが、『キングギア』の単独取材に応じた。
活動30周年を迎えた中日ドラゴンズの人気マスコット・ドアラが、自身の交友関係や30周年に及ぶキャリアの思い出。そして今後の抱負について語ってくれた。
――まずは30周年おめでとうございます。まずは『マスコットデー~ドアラ30周年イベント~』の見どころやこだわりを聞かせてください。
筆者撮影
――イニングの合間に行う「バク転」のパフォーマンスなくしてドアラさんを語れないと思うのですが、成功の秘訣を聞かせてください。
筆者撮影
――キャリアの中で印象に残っている試合を聞かせてください。
筆者撮影
ドアラが最も印象に残っている試合に挙げたのは、2007年11月1日にナゴヤドームで行われた日本シリーズ5回戦(対日本ハム)。山井大介投手から岩瀬仁紀投手への“完全リレー”で53年ぶりの日本一に輝いた。
――30年前には現役選手だった立浪和義監督の印象を聞かせてください。
筆者撮影
――ドアラさんが一番仲良くしているOB選手は誰ですか?
筆者撮影
2007年の日本一達成にも貢献した荒木雅博氏の名前を挙げた。
――現役の選手で親しくされている方はいますか?
筆者撮影
筆者撮影
――ともにドラゴンズを支えるシャオロンとパオロンに一言お願いします。
筆者撮影
――「マスコットデー」のゲストだったつば九郎さんとはどんな関係ですか?
筆者撮影
――つば九郎さんの筆談についてどう思いますか?
筆者撮影
――30周年を迎えられましたが、近況に変化はありましたか?
筆者撮影
――今後やってみたいことはありますか?
筆者撮影
――交流戦も幕を開けました。今季のチームの戦いぶりをどう思いますか?
筆者撮影
――最後になりますが、ファンの皆さんへのメッセージをお願いします。