• 世界に誇る日本の柔道家たちが着用!最先端技術を駆使したミズノの柔道衣とは。
    柔道は、1882年に嘉納治五郎が、東京の永昌寺で柔術を元にした武道の指導を開始したことにより始まったと言われている。日本の伝統的スポーツ柔道の日本代表選手は、ミズノの柔道衣を着用して世界を相手に戦い続けている。今回は、ミズノ株式会社(代表取締役社長:水野明人) で、柔道衣の企画開発に携わる上村氏に、開発苦労話について語っていただいた。
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  • 運動研究所 代表理事 宮島さんインタビュー後編 『日本の将来を考えたときに、子供達のコミュニティを作る』
    『笑顔があふれる「スポーツのある生活」を』をコンセプトに2017年7月に設立された一般社団法人運動研究所。代表理事の宮島淑行さんは大手広告代理店で2002年FIFAワールドカップなど数々のイベントに携わり、同時に競技団体のマーケティングスキームの整備により、それぞれの収入向上に貢献。 そんな宮島さんが安泰を捨ててまで運動研究所を設立した背景とは?スポーツとの出会いから、子どもたちを取り巻く日本のスポーツ環境に迫った。
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  • 運動研究所 代表理事 宮島さんインタビュー前編 『子供ってスポーツ界にとって大事な資源』 
    『笑顔があふれる「スポーツのある生活」を』をコンセプトに2017年7月に設立された一般社団法人運動研究所。代表理事の宮島淑行さんは大手広告代理店で2002年FIFAワールドカップなど数々のイベントに携わり、同時に競技団体のマーケティングスキームの整備により、それぞれの収入向上に貢献。 そんな宮島さんが安泰を捨ててまで運動研究所を設立した背景とは?スポーツとの出会いから、子どもたちを取り巻く日本のスポーツ環境に迫った。
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  • リーボックが誇る『ザ・ポンプテクノロジー』 世界初!空気圧によって調整するシューズとは
    リーボックは、人間を極めるべく、「フィットネスを通じて、自らの可能性を最大限に高める」ことをミッションとするグローバル・フィットネス・ライフスタイルブランドとして展開している。そこで今回、ブランドを代表する紐を結ばずに空気圧によってフィット感を調整する『ザ・ポンプテクノロジー』搭載のシューズについて、リーボック マーケティング事業本部の山根氏に話を伺ってみた。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.5『80年代の(黒・黄2色ソールの)プーマ・キング編』
    プーマのスパイクでキングと名の付くモデルは昔から何種類もあります。80年代のプーマ取替え式スパイクは数多の種類がありましたが、黒と黄色の2色ソールは高級モデルの証で、キングもこのソールでした。神のみならず、プーマスパイクを履く国内外の多くのトッププレーヤーが使っていたと思われます。しかし、今も昔も日本では取替え式スパイクのニーズはあまり高くなく、一般プレーヤーでは手にする機会すらほとんどなかった気がします。当時は敷居が高すぎて触ったこともなかったモデルを、無謀にもこのご時世になって探してみました。
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  • DMMが欧州サッカーに描く夢 「vol.1 なぜベルギーリーグに目を向けたのか?」
    昨年の11月にDMMがベルギー1部リーグのシントトロイデンの経営権を取得した。なぜベルギーのチームを買収したのか?たくさんのなぜをシントトロイデンの会長でDMM.comの取締役を務める村中悠介さんに聞かせて頂いた。
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  • “プロのスカウトが注目する”現役高校生がスパイクへのこだわりを語りつくす!VOL5~ 森夢真、山本龍平(四日市中央工)、久乗聖亜(東山)~編
    4月7日に高円宮杯プレミアリーグ、全国各地域のプリンスリーグがスタートし、本格的な高校サッカーシーズンの幕開けとなった。今年も全国各地には大きな夢を持ったタレント達が、自分の夢、チームの夢に向けて鍛錬を続けている。今回はその公式リーグ開幕前の3月に全国各地で開催されたユースフェスティバルでの彼らの姿、そして大事なパートナーであるスパイクやキーパーグローブへの想いをじっくりと聞いて来た。
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  • “プロのスカウトが注目する”現役高校生がスパイクへのこだわりを語りつくす!VOL4~ 中村拓海(東福岡)、壇崎竜孔(青森山田)、永田一真(岡山学芸館)~ 編
    4月7日に高円宮杯プレミアリーグ、全国各地域のプリンスリーグがスタートし、本格的な高校サッカーシーズンの幕開けとなった。今年も全国各地には大きな夢を持ったタレント達が、自分の夢、チームの夢に向けて鍛錬を続けている。今回はその公式リーグ開幕前の3月に全国各地で開催されたユースフェスティバルでの彼らの姿、そして大事なパートナーであるスパイクやキーパーグローブへの想いをじっくりと聞いて来た。
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  • ランニングシーンの注目ブランドSVOLME(スボルメ)初のランニングシューズ「STRELLA(ストレーラ)」
    「あなたの人生を彩る」というブランドコンセプトのもと、あらゆるスポーツシーンでファッションの楽しさを取り入れ、動き易さを追求したアイテムを世に送り出してきたSVOLME(スボルメ)。 機動性の高さと、そのカラフルでポップなデザイン性が故に、サッカーやフットサルを中心にスポーツを愛好する多くの人々の支持を得てきた。そして、2016年より立ち上げたランニングカテゴリーでは、ウェアの販売、さらには北海道マラソンや福岡マラソンといった大会への協賛などを通じて、ランニングシーンにおいて徐々に存在感を高めてきた。 そんなランニングシーンの注目ブランドであるSVOLMEが、2018年3月に、ブランド初のランニングシューズ「STRELLA(ストレーラ)」を発売した。ランニングのビギナー向けに開発されたこのシューズは、走り始めて間もないジョギングレベルのランナーから、フルマラソン完走を目指すランナーまで幅広い層をターゲットにしたもので、予約開始当初から順調に販売数を伸ばしているという。
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  • “プロのスカウトが注目する”現役高校生がスパイクへのこだわりを語りつくす!VOL3~三國ケネディエブス(青森山田)、森隼平(前橋育英)、西原広太(広島皆実)、畑大雅(市立船橋)~編
    4月7日に高円宮杯プレミアリーグ、全国各地域のプリンスリーグがスタートし、本格的な高校サッカーシーズンの幕開けとなった。今年も全国各地には大きな夢を持ったタレント達が、自分の夢、チームの夢に向けて鍛錬を続けている。今回はその公式リーグ開幕前の3月に全国各地で開催されたユースフェスティバルでの彼らの姿、そして大事なパートナーであるスパイクやキーパーグローブへの想いをじっくりと聞いて来た。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.4 ~3マテリアルソールのアディダス・ワールドカップシリーズ編~
    巻頭写真は1982年スペインW杯のルムメニゲ選手(左)と2002年日韓W杯のカーン選手(右)です。時代は随分違いますが、同じソールのスパイクを履いていました。最近はこのソールのスパイクを履いているトップレベルの選手を見なくなりましたが、現在も生産され続けている3マテリアルソールのアディダス・ワールドカップは、憧れのスパイクの一つでした。とある選手の昔の実使用スパイクを見てから、このシリーズの収集欲が急に湧いてきてしまい、集めてから新たに知った(多分?)どこにも書いていない細かすぎる違いをご紹介します。
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  • 自分の個性を極めてほしい。元日本代表・原歩が、サッカー指導者として未来のなでしこに伝えたいこと
    かつて、なでしこジャパンのキャプテンとしてチームを牽引し、2008年の北京五輪日本代表としても活躍された原歩さん。2009年に現役を引退し、現在はセカンドキャリアとして女子サッカー「FC町田ゼルビアレディース」のコーチを務めるなど、指導者の道を歩んでいる。インタビュー最後となる今回は、現在履いているスパイクに至るまでの流れを伺うとともに、コーチとして活躍するまでの経緯をお聞きした。そして最後には、サッカー指導者・原歩として、未来のなでしこジャパンに向けたメッセージをお届けする。
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  • 世界一の選手たちの動きをサポートするバドミントンシューズ!ミズノ『ウエーブファング』とは。
    日本のバドミントン選手たちが、強い。世界一に輝く選手たちがいるなど、国内での競争が激化している。今回は、ミズノ(ミズノ株式会社:代表取締役 水野明人)が展開しているバドミントンシューズの企画開発担当者の中谷氏に、世界一の選手も履くシューズについて熱く語っていただいた。
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  • 楽しく軽快に歩けるウォーキングシューズ!ミズノ『Tx Walk』とは。
    ウォーキングを「スポーツ」として位置付けているミズノは、これまで数多くのウォーキングシューズを展開している。今回は、ミズノ株式会社(代表取締役社長:水野明人) でデザインを一新したウォーキングシューズの企画開発に携わる吉村氏に、機能面等について語っていただいた。
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  • 『NMB48市川美織卒業コンサート in 埼玉』~あなたがいたから、ここまでやって来れました。~ライブレポート
    4月16日、埼玉・大宮ソニックシティにて『NMB48市川美織卒業コンサート~今が旬!埼玉県産フレッシュレモン、出荷します~』が開催され、山本彩をはじめチームNメンバーが市川美織の卒業を送りだし、2500名を超える満員のファンが、門出を祝った。
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  • 日本代表、プロ、全ての夢が叶えられた。元なでしこジャパン原歩が、波乱に満ちた人生の先で得たもの
    かつて、なでしこジャパンのキャプテンとしてチームを牽引し、2008年の北京五輪日本代表としても活躍された原歩さん。2009年に現役を引退し、現在はセカンドキャリアとして女子サッカー「FC町田ゼルビアレディース」のコーチを務めるなど、指導者の道を歩んでいる。インタビュー第3回となる今回は、初めて日本代表に選ばれた時の気持ちや、選手として念願のプロ契約を果たすまでの波乱万丈なサッカー人生について伺った。
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  • “プロのスカウトが注目する”現役高校生がスパイクへのこだわりを語りつくす!VOL2~松田亮(東福岡)、大崎舜(大津)~編
    4月7日に高円宮杯プレミアリーグ、全国各地域のプリンスリーグがスタートし、本格的な高校サッカーシーズンの幕開けとなった。今年も全国各地には大きな夢を持ったタレント達が、自分の夢、チームの夢に向けて鍛錬を続けている。今回はその公式リーグ開幕前の3月に全国各地で開催されたユースフェスティバルでの彼らの姿、そして大事なパートナーであるスパイクやキーパーグローブへの想いをじっくりと聞いて来た。
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  • LIXILがスポーツを通じて伝えたいこととはvol.3「スポーツを通じて暮らしを豊かに」
    LIXILは、東京2020オリンピック・パラリンピックのゴールドパートナーにもなるなど、 スポーツによって豊かな暮らしづくりをできるようにチャレンジし続けている。最終回は、2020年に向けた熱い想いと展望について、マーケティング本部 スポンサーシップ戦略G グループリーダーの戸谷氏に話していただいた。
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  • 澤はライバルであり、分かり合える特別な存在。元なでしこジャパン原歩が抱く同級生への想い
    かつて、なでしこジャパンのキャプテンとしてチームを牽引し、2008年の北京五輪日本代表としても活躍された原歩さん。2009年に現役を引退し、現在はセカンドキャリアとして女子サッカー「FC町田ゼルビアレディース」のコーチを務めるなど、指導者の道を歩んでいる。インタビュー第2回となる今回は、ご自身のギアについて伺うとともに、6度のW杯と4度の五輪に出場し、2011年FIFA女子W杯ドイツ大会で得点王とMVPを獲得した、同級生である澤穂希さんとのエピソードを聞かせていただいた。
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  • “プロのスカウトが注目する”現役高校生がスパイクへのこだわりを語りつくす!VOL1~吉村仁志、水野雄太(大津高校)編
    4月7日に高円宮杯プレミアリーグ、全国各地域のプリンスリーグがスタートし、本格的な高校サッカーシーズンの幕開けとなった。今年も全国各地には大きな夢を持ったタレント達が、自分の夢、チームの夢に向けて鍛錬を続けている。今回はその公式リーグ開幕前の3月に全国各地で開催されたユースフェスティバルでの彼らの姿、そして大事なパートナーであるスパイクやキーパーグローブへの想いをじっくりと聞いて来た。
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  • KING GEAR FC Jrs 仙台へ!!
    ネイマールジュニアファイブの関東大会で準優勝に終わり全国大会進出が出来なかったKING GEAR FC Jrs。オーバーエイジの選手に仙台に縁のある伊藤壇を招き必勝体制で仙台で行われる東北大会へ参戦する。
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  • LIXILがスポーツを通じて伝えたいこととはvol.2「スポーツの感動と情熱を分かち合いたい」
    LIXILは、スポンサーという枠を超えてスポーツチームと交流を深め、家族のような関係となることを大切にしている。互いを尊重して認め合うことができるようになれば、ビジネス面でも多くの提案ができるようになり、話が進みやすいのだ。今回は、マーケティング本部 スポンサーシップ戦略G グループリーダーの戸谷氏に、スポンサーとなる基準などについて話していただいた。
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  • 打撃力を上げるための野球スパイク!ミズノ『グローバルエリート』『ミズノプロ』新入生向けスパイク『プライムバディー』とは。
    100年以上にも渡り、日本野球界に数々の功績と歴史を刻んできたミズノ株式会社(代表取締役社長:水野明人) は、あらゆる野球製品を展開し続けている。今回は、野球選手にとって重要なアイテム「スパイク」の企画開発を担当している田林氏に、新スパイクの機能性等について話を伺ってみた。
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  • 4月6日は『卓球の日』。ニッタク契約コーチ新井卓将と時吉佑一が「ラリーを楽しむ」イベントに参加!
    日本の卓球用品総合メーカーであるニッタクは、『卓球の日』と定められた4月6日に、東京・秋葉原の本社で「誰でも卓球を楽しめる」イベントを開催。日頃卓球に馴染みのない子供から、会社帰りのサラリーマンまで幅広い年代層が参加し、みんなでラリーを楽しんだ。ゲストには、ニッタク契約コーチの新井卓将さんと時吉佑一さんが登場し、ハイレベルなラリーを披露。参加者を大いに盛り上げ、卓球の楽しさや魅力を伝えていた。
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  • 棒高跳び日本記録保持者『澤野大地』が伝えたい想いvol.2「陸上界に恩返しをしていきたい」
    棒高跳び日本記録保持者(5m83㎝)でありリオオリンピックで7位入賞を果たした澤野大地氏。澤野氏は、選手活動を続ける一方で、日本大学で講師と棒高跳びの指導者を務めている。多忙な日々を送り続ける澤野氏に、オリンピック話や今後の展望について熱く語っていただいた。
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