• 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.33「芸能人・文化人が愛したプーマスパイク編」
    最近では、サッカー選手が一般のテレビ番組にゲスト出演されたり、華麗なサッカー歴をお持ちの芸能人がサッカー関連の番組でコメントしたり、往年の技術を披露されることは珍しくないと思います。しかし、サッカー界そのものがマイナーだった80年代の日本では、著名人とサッカー選手の交流はとても稀でした。
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  • 大学サッカー界きってのタレント集団、筑波大選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! vol.8 ~MF 鈴木徳真 編~
    第8回 筑波大スパイク動画、トリを飾るのはもちろんこの人!今回、動画撮影係とインタビュアーという重要な役割をこなしてくれた『筑波大の頭脳』・鈴木徳真。彼とは高校時代からコミュニケーションを重ねて来たが、当時から視点が他の選手とはちょっと違った。多角的に物事を観ることが出来、気になることは追求することが出来る。それゆえに言葉のキャッチボールはいつも予想の上を行き、会話をすることが楽しみになる選手だ。大活躍を見せてくれた今回のスパイク動画の締めに相応しい、深い言葉の数々を聞いて欲しい。
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  • 大学サッカー界きってのタレント集団、筑波大選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! vol.7~DF 山原怜音、MF 池谷祐輔、MF 知久航介 編~
    第7回は3人のこだわりを紹介。まずはJFAアカデミー福島U-18からやってきた山原怜音。左右のサイドバックをこなすことが出来る彼は、冷静にスパイクへのこだわりを語ってくれた。そして川崎フロンターレU-18出身の新2年生・池谷祐輔と、國學院久我山からやってきた新3年生・知久航介のコンビ。共に技術に秀でたクレバーな選手で、ボールタッチにはこだわりを持っている。今年はさらに活躍をし、プロ入りの可能性を広げて欲しい、ぜひ注目をしてもらいたいトリオだ。
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  • ミズノ「WAVE AERO16」エリートランナーに近づくためのランニングシューズでフルマラソンを走ってみた
    筆者は、ミズノのランニングシューズ「WAVE RIDER 22」と「WAVE SHADOW2」を履いてマラソンのトレーニングを積み重ねてきた。昨年11月25日に開催された大阪マラソンの2週間前に「自分に最適なシューズを履いて走りたい」と思い、「WAVE AER16」に切り替えてレースに挑んだ。ミズノのランニングシューズ企画担当の中村氏に「WAVE AERO16」の特長について教えていただき、大阪マラソンに出場した。
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  • 大学サッカー界きってのタレント集団、筑波大選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! Vol.6 DF 鈴木大誠 編
    第6回目は今季から徳島ヴォルティスに加入が内定しているDF鈴木大誠。奈良県から石川県の星稜高校に越境入学し、3年時にはキャプテンとして選手権初優勝に貢献。筑波大でも持ち前のリーダーシップと、関西人らしい明るいキャラクターを発揮し、チームの中心に。スパイクは高校時代からプーマ一筋。星稜高、筑波大もユニフォームを始めすべてプーマのチームで過ごしており、まさに『プーマ愛』に満ちていた。
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  • 大学サッカー界きってのタレント集団、筑波大選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! Vol.5 DF 会津雄生 編
    第5回目は今季からFC岐阜に加入する会津雄生選手。会津選手と言えば、柏レイソルU-18出身で、高校時代はU-17日本代表としてU-17W杯に出場。三竿健斗(鹿島アントラーズ)、三好康児(横浜Fマリノスユース)らと共に活躍をし、U-17W杯ベスト16に進出。筑波大ではサイドバックとサイドハーフとしてその能力を発揮した。高校時代からきちんと自分のことで語ることが出来る、頭の回転が速い男は、大学の4年間で心身共に大人になった。当然、彼のスパイクへのこだわりも相当なものがあった。
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  • 日本大学スポーツ科学部長「小山裕三」氏が掲げる世界一の選手の育て方
    日本大学スポーツ科学部には平昌オリンピックのメダリストも在籍し、学業とスポーツに専念できる環境が整っている。スポーツ科学部長の小山裕三氏はオリンピック金メダリストに指導をし、世界陸上やオリンピックの解説者としても活躍をしている。小山氏が掲げる教育とは、どのようなものなのか?熱い想いを語っていただいた。
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  • 大学サッカー界きってのタレント集団、筑波大選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! Vol.4 ~MF小林幹、MF井川空、MF高嶺朋樹 編~
    第4回目はJユース出身の3人。まずは小林幹と井川空の新2年生コンビ。共に名門Jユースで攻撃の中心となって来た彼らは、どのようなスパイクのこだわりを持っているのか。そしてもう1人は新チームの攻守の要である高嶺朋樹。昨年は怪我に泣かされ、前半戦は苦しい時間を過ごしたが、終盤に復帰を遂げると、鈴木徳真と安定感抜群のボランチコンビを形成し、チームをコントロールした男は、スパイクへの想いを語る。
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  • 「ドーハの悲劇」前後の日本サッカーを語ろう! 金子達仁(KING GEAR発起人)×植田朝日(ドーハ1993+の映画監督)Vol.3
    2人の出会いは今から約27年前の1992年。日本代表の遠征の地であったレッチェ(イタリア)でだ。当時、金子達仁はサッカーダイジェストの駆け出しの記者で植田朝日は大学生だった。そんな植田は映画監督として「ドーハ1993+」を作製し、ヨコハマフットボール映画祭で2月17日に上映する。そんな2人のドーハ前後における話をふんだんに聞いた。
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  • 日本大学スポーツ科学部長「小山裕三」氏が掲げるスポーツを通じた教育
    130年を超える歴史を築いてきた日本大学は、これまで114万人もの卒業生を輩出している。2016年、28年ぶりに新設されたのがスポーツ科学部だ。2017年の平昌オリンピックでは、同学部に在籍するスノーボードハーフパイプの平野歩夢選手が銀メダルを、モーグル男子の原大智選手が銅メダルを獲得し、日本に感動をもたらした。 日本のスポーツ界に新風を巻き起こす日本大学スポーツ科学部長の小山裕三教授に話を伺ってみた。
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  • 大学サッカー界きってのタレント集団、筑波大選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! Vol.3 ~MF 三笘薫 編~
    サッカージャーナリスト・安藤隆人が「超超超注目選手。彼は日本代表は入りますよ!」その名は、三笘薫。動画にて、自身のプレイ、スパイクへのこだわりを語っていただいた。
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  • 大学サッカー界きってのタレント集団、筑波大の選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! Vol.2 ~GK櫻庭立樹、DF岩田佑成、FW窪田翔 編~
    筑波大学蹴球部によるスパイク紹介動画第2回は、3人が登場!まずはGK櫻庭立樹とDF岩田佑成のコンサドーレ札幌U-18先輩後輩コンビに同時インタビュー。そして、FW窪田翔には特別に星稜高の2学年上の先輩であるCB鈴木大誠もインタビュアーとして参戦!
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  • 大学サッカー界きってのタレント集団、筑波大選手がスパイクへのこだわりを語りつくす! Vol.1 GK阿部航斗&DF角田涼太朗、DF山川哲史 編
    2018シーズン、筑波大学蹴球部は関東大学リーグ1部を2位でフィニッシュ。最後の大会となったインカレでは準々決勝で駒澤大学の前に涙を飲んだ。 しかし、MF西澤健太(清水エスパルス)、鈴木徳真(徳島ヴォルティス)、DF会津雄生(FC岐阜)、鈴木大誠(徳島ヴォルティス)、小笠原佳祐(ロアッソ熊本)と5人をJリーグに送り込み、3年生のMF三笘薫は来季の川崎フロンターレ入りが内定。
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  • 「ドーハの悲劇」前後の日本サッカーを語ろう! 金子達仁(KING GEAR発起人)×植田朝日(ドーハ1993+の映画監督)Vol.2
    2人の出会いは今から約27年前の1992年。日本代表の遠征の地であったレッチェ(イタリア)でだ。当時、金子達仁はサッカーダイジェストの駆け出しの記者で植田朝日は大学生だった。そんな植田は映画監督として「ドーハ1993+」を作製し、ヨコハマフットボール映画祭で2月17日に上映する。そんな2人のドーハ前後における話をふんだんに聞いた。
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  • 「ドーハの悲劇」前後の日本サッカーを語ろう! 金子達仁(KING GEAR発起人)×植田朝日(ドーハ1993+の映画監督)Vol.1
    2人の出会いは今から約27年前の1992年。日本代表の遠征の地であったレッチェ(イタリア)でだ。当時、金子達仁はサッカーダイジェストの駆け出しの記者で植田朝日は大学生だった。そんな植田は映画監督として「ドーハ1993+」を作製し、2月17日に開催されるヨコハマフットボール映画祭で上映する。そんな2人のドーハ前後における話をふんだんに聞いた。
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  • レッドブルエアレース・ワールドチャンピオンシップ2019年開幕戦(2月8日、9日)を無料放送!
    レッドブルエアレース・ワールドチャンピオンシップ2019年のシーズン開幕戦を2月8日(金)に予選、決勝を2月9日(土)にUAEアブダビにて開催する。大会の模様をライブストリーミング(英語のみ、無料)することが決まった。(画像:Andreas Langreiter / Red Bull Content Pool)
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.32 「貴重なプーマスパイクアーカイブ編」
    80年代のサッカースパイク好きとして、できることなら当時のサッカーショップにもう一度行ってみたいのですが、それに近い環境が維持されていると思われる場所の一つが、プーマのシューズストックルームです。
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  • レッドブルエアレース2017年ワールドチャンピオン室屋義秀が2019年シーズンに挑む!
    2017年、アジア人として初めてレッドブルエアレース・ワールドチャンピオンシップで年間王者に輝いた室屋義秀選手(46歳)。2連覇を期待された昨シーズンであったが、機体の改良に苦戦を強いられ、総合5位で終了した。室屋は2月8日から始まる2019年シーズンをどのように戦うのだろうか?(画像:Joerg Mitter / Red Bull Content Pool)
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  • 武尊がK-1 2018年最優秀選手賞(MVP)を受賞!K-1 AWARDS 2018
    K-1/Krushの運営及びジム運営するK-1実行委員会(東京都渋谷区、プロデューサー:中村拓己)は、2018年K-1 JAPAN GROUPの年間表彰式として「K-1 AWARDS (アウォーズ) 2018」を、セルリアンタワー東急ホテルにて2019年2月1日(金)に開催した。K-1のゲスト・解説者を務める、関根勤氏、魔裟斗氏、久松郁実氏らが登場し、芸人の和牛、ガリットチュウ福島氏、ちぃたんもプレゼンターとして祝福した。
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  • 伊藤智仁、宮本慎也が2019シーズンの展望を本音で語る「高速スライダー号 THE FINAL」
    ヤクルトスワローズの投手として活躍され、今年から楽天イーグルスの投手コーチに就任された伊藤智仁さんが主催するイベント「高速スライダー号 THE FINAL」が、東京湾を運航するクルーズ船で開催された。 この日のゲストは、ヤクルト時代のチームメートでもある宮本慎也さん。独立リーグの監督と、プロチームのヘッドコーチという立場で過ごされた2018シーズンの裏話や、今シーズンに向けた本音トークなどが繰り広げられた。
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  • 挑戦者求ム!香川真司選手、中島翔哉選手らがゲキ技で挑発 日本を代表する選手達から出題されるゲキ技へのチャレンジ動画を大募集!
    アディダス フットボールは、新作スパイク「EXHIBIT PACK」の発売に合わせて、宇佐美貴史選手、内田篤 人選手、香川真司選手、中島翔哉選手の 4 選手が魅せるゲキ技へのチャレンジ動画を一般募集する SNS 投稿 キャンペーン「#adidas からの挑戦状」を 2 月 1 日(金)~2 月 28 日(木)の期間で実施いたします。
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  • 江島大佑選手(パラ水泳)インタビュー 後編 「東京パラリンピックへの熱い想い」
    水泳選手として、アテネ・北京・ロンドンと3大会に渡りパラリンピックに出場している江島大佑選手。ジャカルタで開催されたアジアパラリンピック大会では金メダルを獲得した。このような結果を出すまでにどんな道を歩いてきたのだろうか?その歩みと今後の目標をたっぷり聞かせて頂いた。
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  • イニエスタ、ビジャ、ポドルスキが勢揃いしたヴィッセル神戸、アメリカで初の公開練習に潜入取材
     現在、Jリーグのクラブ初のアメリカでのプレシーズンツアーを実施しているヴィッセル神戸。1月26日(土)に、ツアー初の公開練習を実施しました。イニエスタ選手、ポドルスキ選手、新加入のビジャ選手など世界的スター選手を擁するチームのシーズンに向けたトレーニングの様子をレポートします。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.31『86年W杯のプーマレアスパイク編』
    86年W杯ではアディダス、プーマとも当時の新作スパイクをデビューさせましたが、種類ではアディダスがプーマを圧倒していました。アディダスについてはVol. 26(http://king-gear.com/articles/950)でご紹介しましたので、今回はこの大会でのプーマの珍しいモデルについてです。
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  • 「HEROs AWARD 2018 潜入取材!」 Vol.3 村田諒太選手インタビュー ~ギアはあえてこだわらないようにしている~
    HEROs AWARD2018にアンバサダーとして出席されていた村田諒太選手にアンバサダーになったきっかけや、ボクシングをやるうえでこだわっているギアについての話を伺った。
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