• 【解説】同大会で連続金メダル “レスリング男子フリースタイル65kg級”金メダル 清岡幸太郎
    レスリング男子フリースタイル65kg級の決勝が現地時間8月11日に行われ、清岡幸太郎選手がイランのラーマン・アムザードハリリ選手に勝利し、金メダルを獲得した。※トップ画像出典 / Getty Images
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  • 【解説】悲願のメダル獲得!“レスリング男子フリースタイル74kg級”銀メダル 高谷大地
    レスリング男子フリースタイル74kg級の決勝が現地時間8月10日に行われ、高谷大地選手がウズベキスタンのラザンベク・サラムベコビッチ・ジャマロフ選手に敗れ、銀メダルを獲得した。※トップ画像出典 / Getty Images
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  • 大谷翔平が踏み入れた未知の領域 「50-50」、三冠王、WS制覇……歴史的シーズン完成への可能性
    メジャーリーグの2024年シーズンも終盤を迎え、各地区では優勝争いやプレーオフに向けての戦いも注目を集める。そんななか、ドジャースの大谷翔平投手は8月に12本塁打15盗塁を記録して、史上6人目の「40-40」を成し遂げた。野手専念のドジャース1年目を過ごす大谷は過去最高の打撃成績でシーズンを送るなか、12年ぶりの三冠王や「50-50」への挑戦、世界一に向けての戦いなど、ドジャースの選手として新たな領域に足を踏み入れた。※トップ画像 出典/Getty Images
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  • 【解説】日本史上初の快挙!“フェンシング女子サーブル団体”銅メダル
    エースの江村美咲が開会式の旗手に選出されるなど、注目度の高かったフェンシング女子サーブル団体に出場した日本チームは、3位決定戦で世界ランキング1位のフランス代表と対戦し、45-40で勝利を収めて銅メダルを獲得した。※トップ画像出典/Getty Images
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  • 【解説】若き新エースが3冠達成 “体操男子種目別鉄棒”金メダル 岡慎之助
    現地時間8月5日に行われた体操男子種目別鉄棒で、岡慎之助選手が金メダルを獲得した。岡選手のメダルは団体総合、個人総合、種目別平行棒に続き4つ目。金メダルは3つ目となった。予選通過者8名がそれぞれ1回の演技で得点を競う決勝に予選を5位で通過した岡選手は、高難易度の手放し技をほぼミスなく決め、美しい着地で演技を締めくくり、14.533点という高得点をマークした。※トップ画像出典/picture alliance via Getty Images
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  • REBIVE MINI XS2で日々の身体ケアに革新
    筆者は、昨年、ヘルニアをやってから、腰や太ももに違和感が残り続けていた。日常生活を送る上で、痛みや重さが少しでもあると気分もどこかスッキリしない。立ち上がるたびに腰が重く感じ、長時間座っていると脚にまで違和感が広がってくる。そんな状況が続く中で出合ったのが「REBIVE MINI XS2」。これは、日常のボディケアへの考えを根本から変えてくれるデバイスだった。※メイン画像:筆者撮影
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  • 音楽とフィットネスの新たなスタンダード。日常をアップグレードしてくれるOPPOのデバイスとは
    革新的な技術とデザイン力で知られるスマートデバイスブランドOPPO(オッポ)は、設立から20年以上が経過しているにもかかわらず、変わらずユーザーからの評価が高いメーカーだ。最近だと折りたたみスマートフォンやAI技術を活用した機能、ポップアップ式カメラなど、常にユニークで新しい体験を私たちに提供してくれている。グローバル展開にも力を入れており、アジア、ヨーロッパ、アフリカなど多くの地域でシェアを拡大中で、常にユーザーのニーズを反映した製品作りを目指しているそうだ。※メイン画像:撮影/松川李香(ヒゲ企画)
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  • スティックに導かれた運命!瀬川真帆とフィールドホッケーの物語 vol.2
    「挑戦こそ成長の源」。この信念を抱く瀬川真帆は、現在東京ヴェルディホッケーチームでフィールドホッケー選手として活動中。目標は2028年ロサンゼルスオリンピックで世界一になること。そのためには、日本全体の競技力を高めること、そして個々の成長が必要だと考えている。彼女はかつての日本代表のユニフォームを脱ぎ、一から再出発する覚悟で新たな挑戦に取り組んでいる。オフィスワークと競技生活を両立させ、時にはモデルとしても活動し、スポーツ選手の新たな道を切り開こうとする彼女の姿を、3話にわたるインタビューで紹介する。※メイン画像/松川李香(ヒゲ企画)
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  • WEリーグ「クラシエカップ」ついに開幕!初の国立競技場決勝で繰り広げられる熱戦を見逃すな
    日本女子サッカーの最高峰であるWEリーグが、いよいよ新たな歴史を刻む。8月30日、都内で記者会見が行われ、31日から開幕する「2024-25 WEリーグ クラシエカップ」の詳細が発表された。このカップ戦は、国内女子サッカー界におけるシーズンの幕開けを告げる重要な大会であり、今年は特に注目すべき変更点がいくつかある。※トップ画像/©WE LEAGUE
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  • 革新のシェービング体験!『ラムダッシュPRO 6枚刃』で実感する究極の深剃りと肌へのやさしさ
    パナソニックの新製品「ラムダッシュPRO 6枚刃」シリーズの体験会に参加し、その最先端のAI技術と驚異的なシェービング性能を実際に試してきた。キングギア編集部が注目したのは、深剃りと肌への優しさを両立させたこの革新的なシェーバーが、どれほど日々のケアを快適にしてくれるのかという点だ。今回の体験を通じて、このシェーバーがもたらす新たなシェービング体験の詳細をレポートする。※メイン画像:提供/Panasonic
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  • スコットランド代表SHとしても活躍したグレイグ・レイドロー氏浦安D-Rocksの新ヘッドコーチに就任
    ラグビーリーグワン浦安D-Rocksにグレイグ・レイドロー氏がヘッドコーチとして就任、シネマイクスピアリ(千葉県浦安市)で開催された就任会見にはファンも参加して行われた。選手からアシスタントコーチ、ヘッドコーチへキャリアをステップアップしてきたレイドローへのチームからの期待は大きい。※トップ画像/筆者撮影
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  • スティックに導かれた運命!瀬川真帆とフィールドホッケーの物語 vol.1
    「挑戦こそ成長の源」。この信念を抱く瀬川真帆は、現在東京ヴェルディホッケーチームでフィールドホッケー選手として活動中。目標は2028年ロサンゼルスオリンピックで世界一になること。そのためには、日本全体の競技力を高めること、そして個々の成長が必要だと考えている。彼女はかつての日本代表のユニフォームを脱ぎ、一から再出発する覚悟で新たな挑戦に取り組んでいる。オフィスワークと競技生活を両立させ、時にはモデルとしても活動し、スポーツ選手の新たな道を切り開こうとする彼女の姿を、3話にわたるインタビューで紹介する。※メイン画像/松川李香(ヒゲ企画)
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  • 満身創痍でパリ五輪を戦い抜いた早田ひな、“周囲の支え”に感謝「全員で取ったメダル」。4年後は「皆さんの夢も背負い、より突き詰めて“金”目指す」
    卓球女子の早田ひなは8月20日、東京都内で開かれた『パリ2024オリンピック チームニッセイ 報告会』に登壇した。会場には同じく日本生命所属の陸上・桐生祥秀、柔道・出口クリスタ&ケリー姉妹も出席。大会を振り返りながら、パリまでの道のりを支え続けた“仲間たち”へ感謝の気持ちを伝えた。※メイン画像:筆者撮影
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  • 【WILSON LIMITED TOKYO 2.0】渋谷からスポーツを。ウイルソンポップアップストアに行ってきた!
    普段テニスをする際にどんな格好をすれば良いか。テニスをした事がない人をテニスに誘うと「テニスウェア持ってない」と言われることが多々ある。“テニスウェア“を持ってないからテニスが出来ないというのはない。テニスに必要なのは、やるという気持ちだけだ。(極論だが…)現在スポーツメーカーの「Wilson」(ウイルソン)が渋谷にてポップアップストアを開催されている。早速遊びに行ってきた!※トップ画像/筆者撮影
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  • ラグビー男子日本代表エディー・ジョーンズHC復帰後初の海外テストマッチ初勝利を収めるも課題残る
    ラグビー日本代表男子は8月25日(日本時間8月26日)、『アサヒスーパードライ パシフィックネーションズカップ 2024(PNC)』の初戦を迎え、世界ランキング21位のカナダとバンクーバーで対戦した。 世界ランキング14位の日本代表は、55対28でエディー・ジョーンズ復帰後初のテストマッチで勝利を収めたが、その試合内容は大きく課題が残るものとなった。※トップ画像提供/©︎JRFU
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  • 1勝2敗の3位で決勝トーナメントへ男子バレーボール日本代表 パリ五輪の戦いぶりを振り返る(1)
    一時は五輪出場も叶わぬほどに低迷していたバレーボール男子日本代表だが、フィリップ・ブラン監督の指導による強化が進み、五輪本番直前の2024年7月に行われたネーションズリーグでは、世界の強豪国が名を連ねる大会で初の銀メダルを獲得した。1972年のミュンヘン大会以来の金メダル獲得を目指してパリ五輪に挑んだ男子バレーボールチームの予選での戦いぶりを振り返る。※トップ画像出典/Getty Images
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  • フランスにあと1歩と迫るも3連敗でベスト8進出ならず “男子バスケットボール ”
    東京2021年では女子チームを銀メダルに導いたトム・ホーバスをヘッドコーチに迎え、2023年に行われたワールドカップでは3勝を上げアジア最高順位となり自力での五輪への切符を掴んだ日本代表。本戦に臨む代表メンバーは7月8日に発表され、ワールドカップでキャプテンを務めた富樫勇樹(千葉ジェッツ)、東京2020ぶりに代表に復帰した八村塁(ロサンゼルス・レイカーズ/アメリカ)、NBAで6シーズンを過ごし、五輪直前にBリーグ移籍を発表した渡邊雄太(千葉ジェッツ)ら東京2020経験者たちとともに、ジョシュ・ホーキンソン、(サンロッカーズ渋谷)、河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)らオリンピック初登場メンバーら計12人が名を連ねた。※トップ画像出典/Getty Images
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  • 【解説】92年ぶりの快挙! “総合馬術団体”銅メダル
    現地時間7月29日、総合馬術団体の最終種目である障害馬術の競技が行われ、日本チームが銅メダルを獲得した。日本が馬術でメダルを獲得したのは、1932年ロス五輪の個人種目で西竹一さんが獲得した金メダル以来、92年ぶり。団体でのメダル獲得は初めてのこととなった。※トップ画像出典/Getty Images
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  • なくてはならない必需品!ワイヤレスイヤホンが私の日常を変えた理由
    気付いたら、1日の大半をイヤホンを付けたまま過ごしている日がある。移動中、仕事中、運動中、さまざまなシーン・用途で使用しており、生活必需品になっている。今回は、そんな自分の生活に仲間入りしそうなイヤホンを紹介する。※トップ画像/筆者撮影
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  • 挑戦し続ける小さな巨人・大嶋あやのが描く夢の舞台にむかってvol.3
    「成せば成る、成さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」――この言葉を胸に、幼い頃から憧れた夢の舞台に向かい続ける大嶋あやの。何度も立ちはだかる壁に挑み、倒れても立ち上がるその姿は、「人間が想像できることは大概できる」という信念を体現している。「SASUKE」や「ninja warrior」といった挑戦的な競技で活躍し、日本代表を目指す彼女は、身長155cmという小柄な体から繰り出される卓越したスピードと技術でスピードクライミングにも取り組み、世界大会を目指している。彼女の挑戦と成長のストーリーに注目してほしい。
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  • JOYインタビューvol.3『サッカーと格闘技への熱き思いと未来への挑戦』を語る
    サッカーと格闘技、二つの異なるスポーツに情熱を注ぐJOY。フットサルチーム「FCゴースト」の結成から音蹴杯での優勝、そして格闘技への深い思いまで、その道のりには数々のエピソードが詰まっている。サッカー愛と格闘技への挑戦を通じて、JOYが見据える未来とは何か?彼のスポーツに対する信念と、これからの展望に迫る。※トップ画像撮影/長田慶
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  • JOYインタビューvol.2『Jリーガーの夢から芸能界への転身と再起の道』を語る
    JOYは、かつて本気でJリーガーを目指し、サッカーにすべてを捧げていた。しかし、中学3年生のときに負った怪我が原因で、その夢を断念せざるを得なかった。その後、モデル活動を経て芸能界に足を踏み入れるが、ここでも順風満帆とはいかず、肺結核により一時活動を休止する。しかし、再び立ち上がり、本気で芸能界での道を切り拓いたJOYは、今ではサッカーに関連する仕事でも大活躍している。そんな彼の波乱万丈なキャリアと、サッカーへの変わらぬ情熱について語ってもらった。※トップ画像撮影/長田慶
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  • 【解説】2度目のオリンピックでもメダル獲得!“バドミントン混合ダブルス”銅メダル 渡辺勇大 東野有紗
    バドミントン混合ダブルスの“ワタガシペア”こと渡辺勇大選手と東野有紗選手のペアが、現地時間8月2日に行われた3位決定戦で韓国代表のチェ・ユジョン選手とソ・スンジェ選手のペアに勝利し、オリンピック2大会連続の銅メダルを獲得した。※トップ画像出典/VCG via Getty Images
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  • 【解説】同種目2大会ぶりのメダル獲得!“バドミントン女子ダブルス”銅メダル 志田千陽 松山奈未
    バドミントン女子ダブルスの“シダマツペア”こと志田千陽選手、松山奈未選手のペアは、3位決定戦でマレーシア代表のパーリー・タン選手、ティナ・ムラリタラン選手のペアに勝利し銅メダルを獲得した。この種目での日本勢のメダル獲得は2大会ぶりとなった。※トップ画像出典/VCG via Getty Images
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  • 【解説】初オリンピックで金メダル “スケートボード女子ストリート”金メダル 吉沢恋
    コンコルド広場で行われたスケートボード女子ストリート決勝で、オリンピック初出場の吉沢恋選手がベストトリックで今大会最高得点となる96.49点を記録し、優勝を果たした。※トップ画像出典/Getty Images
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