• パワプロ30周年記念作『パワプロ2024』主題歌「RELAY」制作秘話 現役高校生の歌い手・藤原美慶×作詞家・カトウチヒロ 特別対談(1)合格の一報に友人は「嘘やろ…」「サイン欲しい」
    株式会社コナミデジタルエンタテインメントの人気野球ゲーム「パワフルプロ野球」シリーズの最新作、『パワフルプロ野球2024-2025(以下、パワプロ2024)』が2024年7月18日に発売された。シリーズ30周年を記念した本作には、過去最多となる400人超のOB選手が登場。南海、近鉄、阪急がオールドチームとして復刻するなど、幅広い世代が楽しめる内容に仕上げられている。
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  • キャスターとして知ったMLBの魅力 期待を寄せる未来のスーパースター「本当に魅力的な若手」(中編)
    「野球に詳しすぎるフリーアナ」として各メディアで活躍中の山本萩子(しゅうこ)さん。山本さんは、週刊プレイボーイで「山本萩子の6-4-3を待ちわびて」を連載し、テレビや配信、YouTube番組などに積極的に出演するなど、そのマニアックすぎる視点や知識量を活かして活動の場を広げている。中編では、ヤクルトファンとして育った山本さんが務めたNHK・BS『ワースポ×MLB』キャスターへの道と、日々の仕事を通して知ったMLBの魅力やおすすめ選手について聞いた。※トップ画像撮影/長田慶
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  • 平成の大エース斎藤雅樹が今季“4度目”のマウンドへ サントリー ドリームマッチ 2024
    毎年恒例となっているプロ野球OBによる球宴「サントリー ドリームマッチ2024」が今年8月に28回目の開催を迎え、巨人のエースとして通算180勝を挙げた斎藤雅樹氏が、ドリームヒーローズの一員として登場。現役時代と同様に村田真一氏とバッテリーを組んだ斎藤は、お馴染みの投球フォームでかつての本拠地を沸かせた。※トップ画像撮影:佐藤主祥
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  • 神奈川で育まれたヤクルト愛 魅了された守備職人「ダブルプレーが輝く瞬間」(前編)
    「野球に詳しすぎるフリーアナ」として各メディアで活躍中の山本萩子(しゅうこ)さん。2019年から5年間、MLB番組『ワースポ×MLB』のキャスターを務めたほか、週刊プレイボーイで連載中の「山本萩子の6-4-3を待ちわびて」ではそのマニアックな視点が好評を集めている。今回キングギア ではインタビューを実施し、前編ではプロ野球の東京ヤクルトスワローズの大ファンとして育った山本さんの野球遍歴に迫った。※トップ画像撮影/長田慶
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  • ゴールを守るその先へ!福田史織が挑む、サッカーで叶える輝く女性たちの未来 vol.3
    女性アスリートとして、多くの女性にとってのロールモデルでありたい――そう願う福田史織にとって、サッカーは単なる競技を超えた存在だ。彼女は、サッカーを通じて女性たちに元気や自信を届け、誰もが活躍できる社会を築くための手段と捉えている。WEリーグが掲げる「夢や生き方の多様性にあふれ、一人ひとりが輝く社会の実現」という理念に共感し、福田はその未来を信じ、挑戦を続けている。ジュニアユース時代から浦和レッズでプレーし、彼女の長い手足と高い身体能力を駆使してゴールを守る姿は、彼女の努力と信念を象徴している。三菱重工浦和レッズレディースの一員として、福田が描く未来とは――その思いに迫った。※トップ画像撮影/長田慶
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  • 松永浩美が語る“絶滅危惧種”スイッチヒッターの魅力(3)
    2024年のプロ野球も佳境を迎えつつあるが、今季は例年にも増して投高打低の傾向が際立っている。現役時代は1904安打を積み重ね、スイッチヒッターとしては最多の203本塁打を放った松永浩美氏に、令和のプロ野球では数えるほどになったスイッチヒッター(両打ち)に対する思いを伺った。筆者撮影
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  • 松永浩美が語る 飛距離の伸ばし方(2)スイッチヒッター最多本塁打の打撃術
    2024年のプロ野球も佳境を迎えつつあるが、今季は例年にも増して投高打低の傾向が際立っている。現役時代は1904安打を積み重ね、スイッチヒッターとしては最多の203本塁打を放った松永浩美氏に、投高打低の令和で活躍を続ける本塁打バッターに対する印象を伺った。※トップ画像/筆者撮影
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  • ゴールを守るその先へ!福田史織が挑む、サッカーで叶える輝く女性たちの未来 vol.2
    女性アスリートとして、多くの女性にとってのロールモデルでありたい――そう願う福田史織にとって、サッカーは単なる競技を超えた存在だ。彼女は、サッカーを通じて女性たちに元気や自信を届け、誰もが活躍できる社会を築くための手段と捉えている。WEリーグが掲げる「夢や生き方の多様性にあふれ、一人ひとりが輝く社会の実現」という理念に共感し、福田はその未来を信じ、挑戦を続けている。ジュニアユース時代から浦和レッズでプレーし、彼女の長い手足と高い身体能力を駆使してゴールを守る姿は、彼女の努力と信念を象徴している。三菱重工浦和レッズレディースの一員として、福田が描く未来とは――その思いに迫った。※トップ画像撮影/長田慶
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  • 「最強のスイッチヒッター」松永浩美が語る 令和の野球が「投高打低」な理由(1)
    2024年のプロ野球も佳境を迎えつつあるが、今季は例年にも増して投高打低の傾向が際立っており、9月24日現在で3割打者は、サンタナ選手、長岡秀樹選手(いずれも東京ヤクルト)、近藤健介選手(ソフトバンク)の3名しかいない状況だ。※トップ画像/筆者撮影
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  • 男子テニス国別対抗戦「2024デビスカップ」日本、ファイナル予選進出決定!!
    男子テニスの国別対抗戦「2024デビスカップ(Davis Cup)」が2024年9月14日(土)〜9月15日(日)に有明コロシアムにて開催された。選手や監督、スタッフの皆さん、日本代表がワンチームになって戦っている姿は本当にかっこよかった。この2日間にわたり開催された試合を振り返る。※トップ画像/筆者撮影
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  • Shigekix(シゲキックス)がパリ五輪を経験して芽生えた感謝の思い
    パリ五輪で旗手を務めた男子ブレイキンのShigekix(以下、シゲキックス)こと半井重幸選手がアンバサダーを務めるダンスイベント「東急不動産ホールディングス BREAKIN’ SUMMIT 2024」が、9月7日に国立代々木競技場 第二体育館にて開催された。 イベント終了後にシゲキックスが会見に応じ、初開催の大会に込めた思いや、初出場のパリ五輪を振り返っての思いなどを語った。※トップ画像/©︎JDSF
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  • 元広島の大野豊氏が引退後22年経った今も変わらずにいられる理由
    毎年恒例となっているプロ野球OBによる球宴「サントリー ドリームマッチ2024」が今年8月に28回目の開催を迎え、モルツ球団が4対3で接戦を制して10連勝を成し遂げた。18年目の出場を迎えた元広島のエース左腕大野豊氏は、69歳(当時68歳)とは思えぬ安定した投球で3者凡退に打ち取り、モルツ球団の勝利に貢献した。※トップ画像撮影/佐藤主祥
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  • サッカーとヴィンテージが織り成す新空間『allz』を体験!スポーツファッションと文化の深みを探る
    川崎駅前の商業施設「ラ チッタデッラ」に、サッカー、ファッション、インテリアを融合した新コンセプトショップ『allz(オールズ)』がオープン。このショップは、ヴィンテージアイテムや個性的なアパレルブランドが集まるユニークな空間だ。人気の「Bastone(バストーネ)」や「Bool(ブール)」に加え、新たなアパレルブランド「SAGE(セージ)」、そしてヴィンテージ家具を扱う「vyral(バイラル)」も揃い、リアルな体験を提供している。キングギア編集部がメディア内覧会に潜入し、その見どころをお届けする。※トップ画像提供/allz
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  • 秘密は独自技術の“超極毛”!2024年の残り4ヶ月を乗り切る必携アイテムとは
    酷暑も徐々に和らぎ、秋の夜長を楽しめる時期が近づいてきた。気づくと今年もあと4か月。あっという間の日々に思いをはせながら、今私エディターNが気になっているのは“冷え”と“寒さ”。9月とはいえ、まだまだ暑さが残るこの時期に何を言っているんだ、という方もいると思う。でも私の体は、連日キンキンに効いた冷房ですでに常時冷え気味。しかも今年の冬は酷暑の影響で非常に寒くなるらしい。暑さの次は寒さの心配か…となんだかやるせなくなるが、訪れてしまうのだから仕方ない。※トップ画像:筆者撮影
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  • ゴールを守るその先へ!福田史織が挑む、サッカーで叶える輝く女性たちの未来 vol.1
    女性アスリートとして、多くの女性にとってのロールモデルでありたい――そう願う福田史織にとって、サッカーは単なる競技を超えた存在だ。彼女は、サッカーを通じて女性たちに元気や自信を届け、誰もが活躍できる社会を築くための手段と捉えている。WEリーグが掲げる「夢や生き方の多様性にあふれ、一人ひとりが輝く社会の実現」という理念に共感し、福田はその未来を信じ、挑戦を続けている。ジュニアユース時代から浦和レッズでプレーし、彼女の長い手足と高い身体能力を駆使してゴールを守る姿は、彼女の努力と信念を象徴している。三菱重工浦和レッズレディースの一員として、福田が描く未来とは――その思いに迫った。※トップ画像撮影/長田慶
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  • X Games Chiba が9月20〜22日に開催 パリ五輪金の吉沢恋らが意気込み語る
    世界最高峰のアクションスポーツの競技会X Games Chiba 2024が、9月20日から22日の3日間にわたって幕張メッセで開催される。大会に先立ちパリ五輪の女子ストリートで金メダルを獲得した吉沢恋や、女子パーク銀メダルのスカイ・ブラウン、東京五輪金メダルの四十住さくららが会見に登場し、大会に向けた意気込みを語った。※トップ画像提供/X Games Chiba 2024
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  • ランディ・バースが語る槙原寛己の存在「僕にとって素敵な人」ドリームマッチで実現の“因縁対決”は笑顔で決着
    1985年から2年連続で三冠王に輝いた元阪神の“史上最強の助っ人”ランディ・バースが8月5日、プロ野球OBが集う年に1度の“夢の球宴”『サントリードリームマッチ2024』に登場した。阪神やオリックスで活躍した能見篤史との“元虎戦士対決”や、元巨人・槙原寛己との“バックスクリーン3連発”の因縁対決など、夢のマッチアップが実現。その都度、観客からの凄まじい大声援が球場を包み込んだ。※トップ画像撮影/井上尚子
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  • プレミア4連覇のマンCがトロフィー・ツアーを実施 来日のOBライト・フィリップス氏が三笘薫を語る 3度目の日本は「ホスピタリティが素晴らしい」
    元イングランド代表MFとして活躍したショーン・ライト=フィリップス氏が『マンチェスター・シティ トロフィーツアー』のため来日し、都内で取材に応じた。昨季史上初の4連覇を達成した王者マンCの強さについて言及したほか、かつては2部に所属していたクラブが栄光をつかむまでの要因や、男女多くの選手が各クラブに所属する日本人選手やライバルクラブについてなど、2000年代のプレミアを盛り上げたOBが私見を語った。※トップ画像/(C)U-NEXT
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  • 【VANS】編集部が厳選!秋を感じるスニーカー4選
    2024年パリオリンピックは、日本勢のメダルラッシュで大いに盛り上がった。テレビやスマホの前で思わずガッツポーズをした、なんて方も多いことだろう。 今回キングギア編集部では、パリオリンピック序盤にメダルを獲得した競技“スケーボード”にフィーチャーしたVANSのコレクションに注目。この秋パリオリンピックの余韻に浸りながら、今っぽいスタイリングを楽しめるVANSのスニーカーをご紹介していく。※トップ画像撮影/松川李香(ヒゲ企画)
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  • パリ五輪閉会式を振り返るートム・クルーズらが登場し17日間の熱戦に幕
    パリ五輪の閉会式が、現地時間8月11日(日本時間12日未明)にスタッド・ド・フランスで行われた。※トップ画像出典/Getty Images
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  • 49歳もマウンドさばき健在!“夢の球宴”で上原浩治が見せた両軍好投の活躍にファン歓喜【サントリードリームマッチ2024】
    8月5日に東京ドームで行われた、プロ野球OBによる“夢の球宴”「サントリードリームマッチ2024」。1995年から開催され、今年で28回目を迎えた。毎年レジェンドたちによる”因縁の対決”や、珍プレー・好プレーなどが次々に起こることでファンを楽しませている。今回も数々の名場面が生まれたが、その登場でかつてのホームである東京ドームを一気に盛り上げたのが、元巨人の上原浩治。昨年MVPにも選ばれた男が、今年も躍動感あふれるピッチングで、約4万人の観衆を大いに沸かせた。※トップ画像/筆者撮影
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  • 張本美和がマカオで見せた中国勢撃破に世界女王との激闘 「ロス五輪ではシングルスに出たい」16歳が歩み始めた新たな道のり
    卓球の「WTTチャンピオンズマカオ2024」が9月9日から15日にかけて行われた。男女ともに世界ランキング上位者が出場した今大会は、日本からも4選手ずつ計8人がエントリーし、上位進出が期待された。そんななか、日本女子では唯一のベスト4進出を果たし、中国相手にも印象に残る戦いぶりを見せたのが16歳の成長株、張本美和である。※トップ画像/(C)WTT
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  • 美しきハンドボールの女神、静かに燃える情熱と挑戦 vol.3
    飯塚美沙希は、ハンドボール選手として挑戦を続けながら、将来や引退後の未来を模索している。現在、怪我からの復帰を目指しリハビリに取り組みつつ、チームのキャプテンとして日本一を目指し、個人としては日本代表入りを目指している。音楽や読書で自分を奮い立たせ、ハンドボールの魅力を広めるために、ファッションやSNSなど幅広い活動にも力を入れている。感謝の気持ちを忘れず、直感を頼りに彼女の挑戦はこれからも続いていく。※メイン画像:撮影/長田慶
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  • パリ五輪開会式を振り返るーレディー・ガガ、セリーヌ・ディオンらがパフォーマンスを披露
    パリ五輪の開会式が現地時間7月26日(日本時間26日深夜〜27日未明)に行われた。※トップ画像出典/Getty Images
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  • 美しきハンドボールの女神、静かに燃える情熱と挑戦 vol.2
    日本女子ハンドボールリーグに立つ選手たちは、まだプロの選手ではない。マイナースポーツとしての現実と向き合いながら、日中は仕事に励み、夜には練習や試合に挑む彼女たち。飯塚美沙希もその一人だ。プロ化が進まない現状、観客との距離を縮めるための挑戦、そして新たに立ち上げたアパレルブランド「IZMSPES」。スポーツとファッションの二つの世界を行き来しながら、彼女は今も自分の限界を超え続けている。その歩みの先に見据える未来とは?プロ化の難しさを超え、新たな挑戦に立ち向かう彼女の姿を追う。※メイン画像:撮影/長田慶
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