• 2024年蟹座の下半期:恐れずに、自分だけの道を切り拓く
    2024年上半期の蟹座さんは、人を通して新しい気づきを得る機会が多かったのではないでしょうか?新しく素敵な縁も多く、これまで付き合っていた人と少し違うタイプの人との出会いであなたの世界観が広がったと感じることもあったはずです。下半期は、そんなあなたの中で広がった世界をさらに拡大させていく時がやってきます。普段は受け身な蟹座さんかもしれませんが、ここから半年はきっと自らの行動で可能性を広げていくことができる時です。恐れず前に進んでいきましょう。
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  • 2024年双子座の下半期:大きな転換のタイミング!上手に波を乗りこなせ
    2024年下半期の双子座さんは、これまで見えてこなかった課題や問題が明確に見えてくるようなタイミングがやってきます。さらに、5月末にはラッキースターでもある木星が双子座に入り、転職、結婚、引越しなど、否応なしに大きな変化の波に飲み込まれることも増えてくるでしょう。基本的には物事が拡大し、成長に繋がるはずなのですが、この変化に真っ向から争い、拒絶する態度で臨むと壁にぶつかったような感覚に陥ってしまうかもしれません。今回のテーマは「波を乗りこなすこと」。双子座さんらしく、どんな形の波にも柔軟に合わせていきましょう。
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  • 異業種コラボレーションで未来を切り拓く――池内光が語るBEAMS CREATIVEの挑戦!
    株式会社 ビームス クリエイティブ代表取締役の池内光さんは、異業種とのコラボレーションを通じて、BEAMSの新たな価値を創出し続けている。ファッションからライフスタイル全般に広がるビジョンと、コラボの背景にある戦略について伺った。※トップ画像:撮影/長田慶
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  • 新川優愛が始球式で“ライオンズ愛”注入!苦しむ西武への熱い想い「彼らの野球が好き。ずっと“青炎(せいえん)”を送り続けたい」
    女優でモデルの新川優愛が6月12日、ベルーナドームで開催された日本生命セ・パ交流戦、埼玉西武ライオンズvs広島東洋カープの試合前のセレモニアルピッチに登場した。サウスポーからの美しい投球フォームでスタンドを沸かせ、西武は5ー0で勝利し連敗を8でストップ。まさに“勝利の女神”として、チームの快勝を後押しする登板となった。
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  • 2024年牡牛座の下半期:焦らずじっくり!あなたらしく積み上げるイメージで
    2024年上半期の牡牛座さんはラッキースターである木星の影響を受けて、さまざまなことに対して前向きな意識を得やすいタイミングだったのではないでしょうか。その一方で、多くのことに挑戦しすぎてすべてにおいて中途半端だったと感じる機会もあったのではないかと思います。下半期は、そんなスピード感のある時期から脱却し、自分らしいと思えるようなペースで歩みを進めていける、そんな運気が巡ってきます。慌てず焦らず、一歩一歩を大切にしていきましょう。
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  • 2024年牡羊座の下半期:次のステップへ進むための準備期間!具体的な目標を決める時
    2024年上半期の牡羊座さんは物事がスピーディに変化する環境の中で、自分だけスローペースに感じられるような、少し辛抱が必要なタイミングだったのではないでしょうか?しかし、下半期はそんな状況から一転、明確な目的意識を持って行動する必要が訪れています。ネガティブ気味だった感情を改めてリセットして、あなたらしく前向きにチャンスを掴みにいきましょう。
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  • 川崎・長谷川技とファジーカスの12年間『ニックにとって良い選択だったら僕も嬉しい』
    プロバスケットボール男子B1リーグの川崎ブレイブサンダースで12シーズンプレーしたニック・ファジーカス選手の引退試合が、5月30日に本拠地のとどろきアリーナで行われた。 ファジーカス選手と同じ2012年に当時の東芝ブレイブサンダースに入団し、チーム一筋でプレーしてきた長谷川技選手に、引退試合の感想やファジーカス選手との思い出を振り返ってもらった。 写真提供:川崎ブレイブサンダース
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  • 川崎・篠山竜青が「勝者としてのメンタリティ」を教わったファジーカスへの思い
    川崎ブレイブサンダースや日本代表でも活躍したニック・ファジーカス選手の引退試合が5月30日にとどろきアリーナで開催された。川崎一筋で12年間プレーし、2023-24年シーズンはキャプテンを務めた篠山竜青選手が試合後の取材に応じ、共に戦ったファジーカス選手の引退について思いを語った。 写真提供:川崎ブレイブサンダース
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  • 「メンタル強化の秘訣!」久保建英、高校生に自信の作り方を伝授
    日本代表MF久保建英選手(ソシエダ)は、北中米W杯アジア2次予選・シリア戦から一夜明けた6月12日、千葉市の高円宮記念JFA夢フィールドで行われた『アディダス フットボール プレゼンツ タケトーク! F50 エディション』に出席した。このイベントは、アディダスの新しい『F50』スパイクの発売を記念して行われた。
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  • 東京ヴェルディがレアルソシエダと対戦 「久保建英選手の技術の高さは刺激になった」
    『Real Sociedad Japan Tour 2024』が29日に国立競技場で行われ、レアル・ソシエダが東京ヴェルディに2-0で勝利した。試合に敗れた東京ヴェルディの城福浩監督が会見、この試合で東京ヴェルディでのデビューを飾った熊取谷一星選手が囲み取材に応じ、試合を振り返った。※トップ:画像提供/東京ヴェルディ
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  • 名古屋から世界へ、佐野明政が語るBEAMS CREATIVEの挑戦と未来!
    BEAMS CREATIVEのプロデューサーである佐野明政氏は、名古屋出身であり、大学卒業後にBEAMSに入社。2014年にはBEAMS JAPANのプロジェクトリーダーに任命された。2018年にはグランパスとのコラボレーションをきっかけに、「大名古屋展」プロジェクトを開始。約5年にわたるこのプロジェクトの成果や課題、そして今後の抱負について語る。名古屋・愛知の魅力を発信し続ける佐野氏の思いと取り組みを紹介する。※トップ画像:撮影/長田慶
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  • 季節の変わり目を感じるタイミング!積極的な交流で運気を高めよう
    心地よいコミュニケーションで豊かさを感じる一週間。迫り来る夏の計画を今週のうちに始めることでスムーズな季節の変化を受け取ることが。ストレスを溜め込まず体を動かす機会を増やしていきましょう。
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  • 上田絢加、スキーモへの情熱:夢を追い続けた私のスポーツ人生 VOL3
    自分の信じた夢を追い続ける。それは、例え幾つになっても、どんな逆境が待ち受けたとしても、そこに挑むことは人生の醍醐味かもしれない。今回、紹介する夢追い人とは、2026年ミラノ冬季オリンピックで新種目となる「スキーモ」に全力で挑んでいる上田絢加さんだ。スキー板を履いて歩き、板を担いで走り、そして滑り降りるという過酷なスポーツに魅了された彼女は、大企業に就職していた25歳の時にスキーモと出会った。高校までの陸上経験を活かし、瞬く間に頭角を現し、2年後には日本選手権で準優勝を果たした。 昨年、上田さんはスキーモに専念するため、思い切って会社を辞め、群馬に移住するという大胆な決断をした。現在、過去、そして未来にわたる上田さんの情熱と挑戦の物語を、余すことなく語ってもらった。
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  • 夏の運動を快適に!ピラティスウェアの新定番、ユニクロのレギンスが優秀すぎる理由
    30代に入り、改めてユニクロの縫製や仕立てのすばらしさ、そして何より着心地の良さの虜になってしまった私、エディターR。最近はもっぱら仕事着から部屋着までオールユニクロなんてことも。ピラティスは昨年冬から始めたので、季節が変わり、本格的に暑さが増した5月あたりからウェア切り替え問題にぶち当たってしまった。もちろん人気のピラティスブランドのウェアも買って使ってみたのだが、消費アイテムゆえ、もう少し価格とパフォーマンスのバランスを重視したいと考えていたところ、ついに運命のレギンスに出合った。それが今回紹介するユニクロの「ウルトラストレッチエアリズムUVカットレギンス」だ。※メイン画像:筆者撮影
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  • 『「鯱の大祭典」「大名古屋展2024」合同記者発表会』和泉竜司選手とランゲラック選手、記念ユニフォームを初披露!
    名古屋の熱田神宮会館で、名古屋グランパスとBEAMS JAPANが連動するイベント「鯱の大祭典」と「大名古屋展2024」の合同記者発表会が開催された。この特別なイベントには、和泉竜司選手とランゲラック選手が登場し、新たな記念ユニフォームを初披露した。※トップ画像:撮影/長田慶
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  • 元バスケ日本代表・ファジーカスが選手生活に別れ「時の流れには逆らえない」川崎には「勝ちに貪欲なチームのままでいて」とエール
    プロバスケットボール男子B1リーグの川崎ブレイブサンダースで12シーズンプレーしたニック・ファジーカス選手の引退試合が、5月30日に本拠地のとどろきアリーナで行われた。ファジーカス選手は試合後に会見を開き、川崎で過ごした12年間の日々や引退後の生活について語った。
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  • レアル・ソシエダの久保建英が凱旋帰国「ケガをしないで終わるのが来季の課題」
    久保建英選手が所属するラ・リーガのレアル・ソシエダが来日し、東京ヴェルディ(Jリーグ/日本)との親善試合を5月29日(水)に行った。先発メンバーに名前を連ねた久保選手は、後半3分までプレー。 試合はソシエダのウルコ ゴンサレス選手(前半45分)、アルセン ザハリャン選手(後半46分)の得点で、レアル・ソシエダが2対0で勝利を収めた。
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  • 黒好きが激推しする、本当に頼れる“黒キャップ”
    洋服はもちろん、靴にアクセサリー、小物までファッションアイテムには目がない私。もはやスタイリングや買い物は趣味といよりライフワーク。なかでも“黒”、つまりブラックのアイテムには本当に目がなくて、ファッションはもちろん、小物、自宅のインテリアや家電まで、黒系のアイテムに囲まれて生活している。そんなブラック好きな私が最近気になっているブランドがある。2024年3月にローンチした「Macqlo」だ。
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  • 上田絢加、スキーモへの情熱:夢を追い続けた私のスポーツ人生 VOL2
    自分の信じた夢を追い続ける。それは、例え幾つになっても、どんな逆境が待ち受けたとしても、そこに挑むことは人生の醍醐味かもしれない。そんな夢追い人とは、2026年ミラノ冬季オリンピックで新種目となる「スキーモ」に全力で挑んでいる上田絢加さんだ。スキー板を履いて歩き、板を担いで走り、そして滑り降りるという過酷なスポーツに魅了された彼女は、大企業に就職していた25歳の時にスキーモと出会った。高校までの陸上経験を活かし、瞬く間に頭角を現し、2年後には日本選手権で準優勝を果たした。 昨年、上田さんはスキーモに専念するため、思い切って会社を辞め、群馬に移住するという大胆な決断をした。現在、過去、そして未来にわたる上田さんの情熱と挑戦の物語を、余すことなく語ってもらった。
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  • 川崎・ファジーカスが引退試合でオーストラリア戦奇跡の勝利を振り返る「 日本バスケを良い方向に変えられたかな?」
    プロバスケットボール男子B1リーグの川崎ブレイブサンダースで12シーズンプレーしたニック・ファジーカス選手の引退試合が、5月30日に本拠地のとどろきアリーナで行われた。ファジーカス選手は試合後に会見を開き、日本バスケット界を救った代表デビュー戦や日本代表の思い出を語った。 【写真提供】川崎ブレイブサンダース
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  • 「黒×高機能」の革命!『Macqlo』が渋谷MIYASHITA PARKに常設1号店オープン
    オアシスライフスタイルグループの代表取締役CEO、関谷有三氏が「黒×高機能」アパレルブランド『Macqlo』の渋谷MIYASHITA PARKに常設1号店をオープンした。この挑戦に至った背景やブランドの未来展望について関谷氏が語ってくれた。※トップ画像:提供/Macqlo
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  • 川崎ニック・ファジーカス選手引退試合に渡邊雄太選手がサプライズ登場!背番号22は永久欠番に
    プロバスケットボール男子B1リーグの川崎ブレイブサンダースで12シーズンプレーしたニック・ファジーカス選手の引退試合が、5月30日に本拠地のとどろきアリーナで行われた。日本代表「NICK THE LAST GAME」と題して行われた引退試合には、ファジーカス選手が日本代表で共にプレー(2019年W杯)した渡邊雄太選手がサプライズで登場し、会場は歓声に包まれた。※トップ画像提供/川崎ブレイブサンダース
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  • 「勝つことは最高の味わい」東芝BL・リッチー・モウンガが語る強いチーム「ラグビー以外の部分が大事なこともある」
    リーグワンの年間表彰式『ジャパンラグビー リーグワン2023-24 アワード』が、27日に東京都内のホテルで開催。今季のMVPには、東芝ブレイブルーパス東京に加入して14季ぶりの優勝に貢献したニュージーランド代表SO、リッチー・モウンガ選手が受賞した。モウンガ選手はセレモニーを終えた後に囲み取材に応じ、今季の戦いぶりや日本ラグビー界の課題などを語ってくれた。※メイン画像:筆者撮影
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  • 上田絢加、スキーモへの情熱:夢を追い続けた私のスポーツ人生 VOL1
    自分の信じた夢を追い続ける。それは、例え幾つになっても、どんな逆境が待ち受けたとしても、そこに挑むことは人生の醍醐味かもしれない。そんな夢追い人とは、2026年ミラノ冬季オリンピックで新種目となる「スキーモ」に全力で挑んでいる上田絢加さんだ。スキー板を履いて歩き、板を担いで走り、そして滑り降りるという過酷なスポーツに魅了された彼女は、大企業に就職していた25歳の時にスキーモと出会った。高校までの陸上経験を活かし、瞬く間に頭角を現し、2年後には日本選手権で準優勝を果たした。 昨年、上田さんはスキーモに専念するため、思い切って会社を辞め、群馬に移住するという大胆な決断をした。現在、過去、そして未来にわたる上田さんの情熱と挑戦の物語を、余すことなく語ってもらった。
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  • 「東京のリベンジをパリの舞台で」OWS日本代表・南出大伸が得意の“ラストスパート”で入賞誓う
    東京五輪に続いて2大会連続のオリンピック出場権を獲得した、オープンウォータースイミング(OWS)男子日本代表・南出大伸。五輪という大きな経験をもとに、どんな3年間を過ごしながらパリ大会へ準備を進めてきたのか。本戦まで残り約1ヶ月。すぐそこにまで迫ってきたリベンジの舞台に向けて、いまの想いを聞いた。(※トップ画像:木下グループ提供)
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