ヴェルディブランドを確立するー。アカツキ経営陣が語る、緑の栄光を取り戻す旅。
数々の日本代表選手を輩出し、日本サッカー界の礎を築いた、言わずと知れた名門クラブ・東京ヴェルディ。
近年はJ2での苦しい戦いが続いているが、昨季リーグ戦6位で進出した昇格プレーオフでは決勝まで駒を進め、悲願のJ1復帰まであと一歩のところまで迫ったことは記憶に新しい。
そんな東京ヴェルディは今年、創立50周年を迎えた。記念すべき節目の年の変化として新たな株主にモバイルゲーム事業などを展開する株式会社アカツキが加わり、ユニフォームスポンサーとして同社の名前が胸部分に大きく入った。
この20年あまりの間でインターネット産業は大きく成長し、それに伴ってソフトバンクや楽天、DeNAといったIT系ベンチャー企業がプロ野球球団を買収するケースはあった。
しかし、なぜアカツキはJ2のサッカークラブをサポートすることにしたのだろうか。そしてなぜヴェルディだったのだろうか。株式会社アカツキ代表取締役・塩田元規氏と執行役員・梅本大介氏にその理由を聞いた。
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